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【男性向け】カラオケで歌えたらかっこいいモテ曲

「カラオケでかっこよくキメたい!」「モテる曲が知りたい!」と思う男性は多いはず。

とはいえ、どんな曲がウケがいいのか悩みますよね。

そこで本記事では、男性にオススメのモテ曲を厳選しました!

かっこいい曲のなかには、歌いこなすのが難しい作品も多いですよね。

しかし、陰で練習して何食わぬ顔でさらっと披露してこそ、モテる男といえるのではないでしょうか?

努力の末に難曲をかっこよく歌いこなすあなたを応援しています!

【男性向け】カラオケで歌えたらかっこいいモテ曲(181〜190)

第ゼロ感10-FEET

10-FEET – 第ゼロ感(映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌)
第ゼロ感10-FEET

映画『THE FIRST SLAM DUNK』の主題歌にも起用された、10-FEETによるパワフルな楽曲です。

デジタルな音色も取り入れた重量感のあるサウンドで、心臓の鼓動が高まっていく様子がイメージされます。

歌詞でも描かれている、夢をつかみとろうと必死に進んでいく姿が印象的で、作品の内容とも重なって、勇気が湧いてくるように思えます。

歌唱は低めの音程で、高低差も少なく進行していくので、単純にならないように、しっかりと感情をこめて歌うことが重要ではないでしょうか。

【男性向け】カラオケで歌えたらかっこいいモテ曲(191〜200)

夜撫でるメノウAyase

夜撫でるメノウ / Ayase (self cover)
夜撫でるメノウAyase

なかなかのオシャレ感のある楽曲ですね!

この楽曲の雰囲気だけで、文句なく「モテ曲」と言っていいんじゃないかなと思います。

ただ、原曲ではおそらく意図的にピッチ修正エフェクトをかけて機械的なボーカルトラックに仕上げられている気がします。

まじめに歌うのももちろんアリですが、この特殊効果的なものを生歌で歌ってマネしてみると楽しいかもしれないですよ?

ultra soulB’z

『ultra soul』は彼らの代表曲の一つであり、情熱的盛り上がる1曲ですよね!

ノリもよく、サビの終わりの掛け声をみんなで叫べることからも、カラオケで人気の高い楽曲です。

そしてこの曲、ボーカルの稲葉さんの高い歌唱力がいかんなく発揮されており、なかなか難易度が高い曲だと思います。

音域が高いことはもちろん、稲葉さんならではの独特な歌いまわしはそう簡単にはマネできませんね。

しかし、だからこそ見事歌いこなせたらかっこいいと思います!

アカシアBUMP OF CHICKEN

バンプは女性人気も高いので、彼らの曲をかっこよく歌えれば絶対にモテることはまちがいありません!

この『アカシア』という曲は、ポケットモンスターシリーズの歴史を感じられるポケモンスペシャルミュージックビデオ『GOTCHA!』の曲として起用されています。

ポケモン好きの女性も多いので、そうした部分からでも「この人わかってるな〜」と思ってもらえる要素になるのではないでしょうか?

いい意味でアンニュイなバンプのボーカル藤原基央さんの歌声を、単なるアンニュイですまさずにしっかりかっこよさをこめて歌ってみましょう!

LOVE SONGCHAGE and ASKA

[MV] LOVE SONG (’92 Ver.) / CHAGE and ASKA
LOVE SONGCHAGE and ASKA

彼らの24枚目のシングルとして1989年にリリースされたCHAGE and ASKAの楽曲『LOVE SONG』。

1992年には再リリースされオリコン1位を獲得しました。

長きにわたり愛され、カラオケで歌う大定番のアーティストとして君臨し続けているCHAGE and ASKA。

彼らのロマンチックでトレンディな歌詞、ゆったりと力強いビート、そして少しクセのある歌声が十分に発揮された、どれをとっても魅力がたっぷりな大人のラブソング、ぜひ挑戦してみてください。

あとひとつFUNKY MONKEY BABYS

ストレートなメッセージとメロディアスなラップで絶大な人気を博し、2021年に2人組として再スタートを切った音楽ユニット、FUNKY MONKEY BABYSの14作目のシングル曲。

ダイジェストドキュメンタリー番組『熱闘甲子園』のテーマソングとして起用されたほか、野球に関連する数多くのタイアップを持つことでも知られていますよね。

青春の1ページを思い出させてくれる熱くセンチメンタルなメッセージは、誰もがカラオケで聴き入ってしまう引力を持っているのではないでしょうか。

可能であれば男性二人で歌ってほしい、カラオケの選曲にオススメのナンバーです。

無限大(INFINITY)JO1

2019年、オーディション番組をきっかけに結成されたアイドルグループ、JO1。

K-POPを思わせるようなダンスビートを用いたクールなトラックに、ラップと美しく伸びるハイトーンボイスが魅力的な1曲です。

こういったジャンルの音楽が好きな方なら、目の前でこの曲を歌われたら聴きほれてしまうはず!

ただし、ラップさることながらハイトーンボイスは声が低い男性には歌うのが難しいかもしれませんね。

誰にでも歌える曲ではないことも歌えるとかっこいい曲のポイントですね!