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【男性向け】カラオケで歌えたらかっこいいモテ曲

「カラオケでかっこよくキメたい!」「モテる曲が知りたい!」と思う男性は多いはず。

とはいえ、どんな曲がウケがいいのか悩みますよね。

そこで本記事では、男性にオススメのモテ曲を厳選しました!

かっこいい曲のなかには、歌いこなすのが難しい作品も多いですよね。

しかし、陰で練習して何食わぬ顔でさらっと披露してこそ、モテる男といえるのではないでしょうか?

努力の末に難曲をかっこよく歌いこなすあなたを応援しています!

【男性向け】カラオケで歌えたらかっこいいモテ曲(181〜190)

前前前世RADWIMPS

RADWIMPS – 前前前世 (movie ver.) [Official Music Video]
前前前世RADWIMPS

『前前前世』を歌い、軽快なリズムで場を盛り上げてみてはいかがでしょうか。

こちらは、RADWIMPSが歌う楽曲で、映画『君の名は』の挿入曲としても知られています。

世代を問わず聴いたことのある曲なので、誰とカラオケに行く際でも、歌えばノってくれるでしょう。

そのため、カラオケのトップバッターに選ばれた時にもピッタリでしょう。

そして、この楽曲の一番の見所といえば、タイトルのフレーズを繰り返すサビです。

音程が一定なので、思いっきり声を出して歌えるはずですよ。

もう一度[ re: ]

音楽の力で人々の心をつなぎ、希望の光を届けたいという思いから生まれた心温まる1曲。

ONE OK ROCKのTakaさんと清水翔太さんを中心に、阿部真央さん、絢香さん、Aimerさん、WANIMAのKENTAさん、Nissyさん、三浦大知さんという同世代のアーティストが集結して制作されました。

日常が壊れそうな不安ななかでも、前を向いて歩んでいこうというメッセージが込められており、各アーティストが自宅で撮影した映像を編集して制作されたミュージックビデオは、2020年6月の公開からわずか半月で1,000万回を超える再生回数を記録しました。

愛する人との絆を求める気持ちや未来への希望を歌ったこの作品は、カラオケでしっとりと聴かせるのにピッタリ。

周りの人と思いを共有しながら、温かい気持ちになれる1曲です。

ライツオフ (feat. なとり)TAKU INOUE

TAKU INOUE「ライツオフ (feat. なとり)」Music Video
ライツオフ (feat. なとり)TAKU INOUE

ハイセンスな作曲で人気を集める音楽プロデューサー、TAKU INOUEさんとシンガーソングライターとして若者から絶大な支持を集めるなとりさんが共演した作品『ライツオフ (feat. なとり)』。

なとりさんといえば、幼さが残る低音ボイスが印象的ですよね。

本作でもそんな彼の声質はしっかりと活かされており、楽曲の大半が中低音域で構成されています。

ところどころで高いフレーズが登場するのですが、そのアクセントが低音とのコントラストをハッキリとさせているので、低音男性の魅力を底上げしてくれるでしょう。

ロビンソンスピッツ

スピッツの通算11作目のシングルで、売上が162万枚を超えバンド最大のヒットを記録した楽曲です。

この曲がリリースされた90年代は、楽曲がヒットするための条件として「カラオケで多く歌われること」「サビのメロディがわかりやすく覚えやすいこと」がとても重要視されていた時代だったこともあり、この『ロビンソン』もそういう意味では覚えやすくて歌いやすい楽曲といえるかもしれません。

ボーカルの草野さんの朗々とした伸びやかなハイトーンをカラオケで再現できれば、周囲の注目を集められること間違いなしです!

ぜひ朗々と歌い上げて、あなたの実力を周囲に見せつけちゃいましょう。

スキマスイッチ

スキマスイッチ – 「奏(かなで)」Music Video : SUKIMASWITCH / KANADE Music Video
奏スキマスイッチ

映画『ラフ ROUGH』の挿入歌として、そして複数のタイアップを持つスキマスイッチの2作目のシングル曲。

センチメンタルな歌詞やアレンジで幅広い世代に知られており、多くのアーティストによってカバーされているバラードナンバーです。

叙情的なメロディーにファルセットを含んだサビは、カラオケでうまく歌えたら聴き手を魅了できるのではないでしょうか。

キーが高いこともあり難易度は高いですが、男性が歌い切れたらかっこいい平成を代表する名曲です。

Happy EnderTHE BEAT GARDEN

THE BEAT GARDEN – 「Happy Ender」Official Music Video
Happy EnderTHE BEAT GARDEN

4人ボーカル1人DJという構成の音楽グループ、THE BEAT GARDEN。

アイドルのようなルックスを持った彼らですが、自ら作詞作曲を行っています。

その音楽性はトレンドのK-POPに近く、彼らの楽曲には難易度の高いフレーズが何度も登場します。

そこでオススメしたいのが、こちらの『Happy Ender』。

力強いハイトーンボイスを用いたボーカルが非常に多いため、高音ボーカルが大好きな方はハマると思います。

ぜひチェックしてみてください。

Soyokazeimase

ハイトーンボイスの持ち主といえば、最近はimaseさんを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

そんなimaseさんの楽曲のなかでも特にオススメしたい作品が、こちらの『Soyokaze』。

imaseさんの新作で、彼が最も得意としている淡く優しい音質のファルセットボイスが何度も登場しています。

意外にこういった声質でファルセットを歌うのは難しいのですが、あっさりとこなしているところにimaseさんの高い歌唱力を感じますよね。