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男性アーティストが歌う人気の桜ソングまとめ

春になると桜ソングを聴きたくなるという方も多いと思いますが、あなたはどんな曲を聴きますか?

桜にまつわる曲って本当にたくさんあって選びきれない!!なんてこともあるのではないでしょうか?

そこで、この記事では桜ソングの中から、男性アーティストが歌うオススメの桜ソングをたっぷりと紹介していきますね!

出会いや別れ、恋、励ましなど、桜にさまざまな思いを込めた名曲ばかりです。

もちろん聴くだけではなく、カラオケで歌う曲を探している方にも参考にしていただけます。

定番のものから令和に生まれた桜ソングまでさまざまあるので、あなたにピッタリの1曲を見つけてみてくださいね。

男性アーティストが歌う人気の桜ソングまとめ(41〜60)

Sakura Melody槇原敬之

槇原敬之 – Sakura Melody [Music Video]
Sakura Melody槇原敬之

『冬がはじまるよ』『どんなときも』などのヒット曲で知られる槇原敬之さん。

わりと冬ソングのイメージが強そうな彼ですが、春ソングにもすばらしい曲がたくさんあるんですよ!

とくに『Sakura Melody』は『冬がはじまるよ』の春バージョンといっても過言でないほど、ワクワクする気持ちが伝わってくるポジティブな1曲なんです。

歌のメロディも非常に伸びやかで、彼の歌がいかに上手なのかをあらためて感じさせてくれますよ!

清水翔太

桜の季節が来ると思い出す、もう会えない大好きな人への切ない思いをつづった清水翔太さんの『桜』。

2010年にリリースされたアルバム『Journey』に収録されています。

淡いピンク色の桜の花は、人々を温かく包み込んでくれるような優しさが感じられますよね。

そんな桜と同じように温かくて優しかった大好きな人とはもう会えない……。

今はもう心の中にしかいない大好きな人を、いつまでも思い続ける気持ちに胸が痛くなる1曲です。

河口恭吾

桜の木の下で誓う大きな愛をイメージさせる、河口恭吾さんの『桜』。

2003年にリリースされたこの曲は、その年の日本有線大賞の有線音楽賞を受賞しました。

あなたを幸せにするから何度桜の季節がきても一緒にいようという思いが描かれた歌詞は、まるでプロポーズの言葉のように感じられます。

美しい桜の木の下でこんなステキなプロポーズの言葉を受けたら、答えはもう決まったも同然ですよね。

新しい季節に、愛する人へのプロポーズを考えている人は、この曲を参考にしてみてはいかがでしょうか。

桜色Chicago Poodle

別れと出会いを繰り返しながら過ぎていく季節を歌った桜ソング。

いつかまた好きな人と出会える日を願って歌われた歌詞が切なく耳に残ります。

若々しすぎず、落ち着いた歌詞がどの世代にも受け入れられやすい、すてきなナンバーです。

おわりに

男性アーティストが歌う桜ソングをたっぷり紹介しましたが、あなたのお気に入りの曲は見つかりましたか?

桜ソングは2000年代にブーがあり、多くの桜をモチーフにした曲が生まれました。

桜の時期に聴きたい曲やカラオケでも歌える曲ばかりでしたよね!

さまざまな思いを桜に託した桜ソングは日本ならでは。

美しい名曲とともに、すてきな春をお過ごしくださいね。