【男の生き様】男の歌。男らしい勇ましさや美学が詰まった名曲
男の美学が詰まった名曲を集めました。
ロック、ポップス、演歌などあらゆるジャンルで男の生きざまが歌われています。
普段は内に秘めているけれど確固たる信念を持っていたり、挑戦する姿勢や逆に弱い部分と向き合う強さも男らしさを感じるもの。
広い包容力や一途な点も女性から見て魅力的かもしれませんね。
この記事では、そんな男の生きる道や愛に触れられる名曲をたくさん紹介しています。
どの曲も勇ましくて胸が熱くなります。
男も惚れる男の音楽、じっくりと耳を傾けていきましょう!
【男の生き様】男の歌。男らしい勇ましさや美学が詰まった名曲(41〜60)
睡蓮花湘南乃風

湘南乃風のこの歌は一番盛り上がりますよね。
歌中のラップの部分もとても盛り上がりますよね。
MV中ではLIVEのような映像が流れていて、観客たちはタオルヲ振り回しているのですがそれがまたなんとも楽しそうですね。
サムライソウルウルフルズ

PVではトータス松本がちょんまげ姿で登場します。
ちょんまげは「ガッツだぜ!」以来で黒澤明監督の映画に出てくる三船敏郎を歌った曲として話題になりました。
2006年に発売された曲で28枚目のシングル、オリコンチャートでは18位を記録しています。
紅X JAPAN

Xといえばこの曲です!!
紅は、YOSHIKIの激しいドラムに、Toshiのハイトーンの叫びが身体全身がしびれるほどかっこいいです。
出だしは英語で静かなバラードのように語っているのにさびから強烈なパンチのあるメタルで超COOLです。
BAD BOYBIGBANG

メンバー自身も好きと好評するくらいファンからもメンバーからも人気を誇るのがこの曲です。
個人的にも殿堂入りするくらいダントツ1位で好きな曲です。
PVは真冬のニューヨークで撮影されたのですが、その寒さがたまに見える白い息で確認できます。
栄光の架橋ゆず

人生における困難や挫折、それを乗り越えて希望をつかむまでの道のりを歌い上げた楽曲です。
誰にも見せない涙や、人知れず流した汗の先にある光を美しく表現し、聴く人の心に深く響くメロディと言葉でつづられています。
ゆずが2004年7月にリリースしたこの楽曲は、アテネオリンピックのNHK公式テーマソングとして起用され、体操男子団体の金メダル獲得の瞬間とともに、多くの人々の記憶に刻まれました。
本作は、目標に向かって頑張るすべての人への応援歌として愛され続けています。
夢の実現に向けて一歩一歩進んでいく人、立ちはだかる壁に立ち向かう人、そんな人生の大切な瞬間に寄り添う1曲として、心に響く力強いメッセージを届けています。