【男の生き様】男の歌。男らしい勇ましさや美学が詰まった名曲
男の美学が詰まった名曲を集めました。
ロック、ポップス、演歌などあらゆるジャンルで男の生きざまが歌われています。
普段は内に秘めているけれど確固たる信念を持っていたり、挑戦する姿勢や逆に弱い部分と向き合う強さも男らしさを感じるもの。
広い包容力や一途な点も女性から見て魅力的かもしれませんね。
この記事では、そんな男の生きる道や愛に触れられる名曲をたくさん紹介しています。
どの曲も勇ましくて胸が熱くなります。
男も惚れる男の音楽、じっくりと耳を傾けていきましょう!
【男の生き様】男の歌。男らしい勇ましさや美学が詰まった名曲(61〜70)
哀愁列車三橋美智也

愛した女性と、わかれた男性の悲しさが切々と伝わってくる曲です。
細川さんは今はもういわずもがなの大御所で高温がとくに美しい歌手ですが、師匠の三橋さんこそが美声だとある番組で言っておられました。
そんな納得の美声が堪能できる曲です。
朋輩よ鳥羽一郎

男同士のきずなを熱く歌い上げる作品です。
2025年2月にリリースされた本作は、演歌ならではのこぶしを効かせた歌唱がずい所に見られます。
鳥羽さんの歌声に、人生の荒波を乗り越えてきた男たちの思いがしっかりと感じられるのも印象的。
自分の立ち位置を謙虚に受け止める気概、友とのつながりを誇らしく思っている様子が伝わってきます。
人生を仲間とともに噛みしめたい瞬間に聴きたい1曲です。
勝手にしやがれ沢田研二
イントロのギターリフからグッとくる熱いロックナンバー!
沢田研二さんの代表曲として知られる本作は、男の生き様と恋心を力強く歌い上げています。
1977年5月にリリースされ、オリコン週間チャートで5週連続1位を獲得するなど大ヒットを記録しました。
失恋した男性の複雑な感情を描きつつ、自由奔放な精神と別れた恋人への諦観や寂しさを表現しているんです。
洒落た大人の哀愁漂うこの曲、恋に悩む方はもちろん、人生に迷った時にも聴いてみると心に響くかもしれません。
沢田研二さんの力強いボーカルに乗せて、あなたも勝手に生きてみませんか?
キング オブ 男!関ジャニ∞

映画「土竜の唄」の主題歌です。
こちらは映画もみたので、とても思い出します。
歌と映画のシーンもあっていてとてもおもしろかったです。
すごくまじめで男らしい歌に感動しました。
こんな男らしい歌を歌うなんて、衝撃でした。
愛唄湘南乃風

男性の弱さがみられるのがこの歌。
卑屈になることもあるし、夢と現実は違うかもしれないけれど、それでもがんばっていこう!
というメッセージ性の強い歌は、同性だけでなく女性の心にも響く1曲です。
普段隙を見せない男性が歌っていたらぐっとくるかもしれませんね。