【男の生き様】男の歌。男らしい勇ましさや美学が詰まった名曲
男の美学が詰まった名曲を集めました。
ロック、ポップス、演歌などあらゆるジャンルで男の生きざまが歌われています。
普段は内に秘めているけれど確固たる信念を持っていたり、挑戦する姿勢や逆に弱い部分と向き合う強さも男らしさを感じるもの。
広い包容力や一途な点も女性から見て魅力的かもしれませんね。
この記事では、そんな男の生きる道や愛に触れられる名曲をたくさん紹介しています。
どの曲も勇ましくて胸が熱くなります。
男も惚れる男の音楽、じっくりと耳を傾けていきましょう!
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【男の生き様】男の歌。男らしい勇ましさや美学が詰まった名曲(21〜30)
世界が終るまでは…WANDS

1990年代にJ-POPシーンを席巻したビーイング系アーティストの筆頭とされる3人組ロックバンド・WANDSの8作目のシングル曲。
テレビアニメ『SLAM DUNK』のエンディングテーマとして起用された楽曲で、ドラマチックなギターフレーズをフィーチャーしたイントロやキャッチーなメロディーなど、WANDSの魅力が詰まったナンバーですよね。
失恋してしまった後も面影を追ってしまうという心情は、男性であれば共感してしまう部分も多いのではないでしょうか。
男性の内面を描いた真っすぐな思いと弱さを感じさせる、ポップでありながら哀愁が漂うナンバーです。
さすらい奥田民生

男の一人旅をイメージさせる晴れやかな雰囲気の、シンガーソングライター・奥田民生さんの代表的な曲のひとつです。
ドラマ『Days』の主題歌としてだけでなく、旅や人とのコミュニケーションをテーマにしたさまざまなバラエティ番組のテーマソングにも使用されています。
歌詞で描かれている旅を続けていく人物のすがたに、新しい場所へ飛び込んでいくこと、挑戦を続けていくことの大切さを呼びかけているようにも感じられます。
おだやかな空気のサウンドでありながら、強く背中を押してくれるような楽曲です。
愛をとりもどせ!クリスタルキング

TVアニメ『北斗の拳』主題歌で、男の美学が詰まった曲です。
高い歌唱力が求められる曲です。
甲高い裏声で最後まで歌い切ることができればまばゆいばかりの達成感を味わい気持ちよく盛り上がれます。
カラオケで歌うとき、ハイトーンが出なければ、途中で演奏を止める勇気も必要かもしれません。
俺のアディダス~人としての志~竹原ピストル

自分を信じることの大切さや、前に進んでいくことへの勇気を与えてくれるようなメッセージの強さが魅力的な、シンガーソングライター・竹原ピストルさんの楽曲です。
ラップのようにも感じられる言葉数の多さが印象的で、必死で思いを伝えようとするすがたや、思いがあふれ出しているようすが伝わってきます。
不器用な形でも前に向かって進んでいこうとする強い意志を表現したような内容で、スニーカーがタイトルや歌詞の中に登場することからも一歩前へと踏み出す力強さがイメージできます。
Deep ImpactDragon Ash

dragon ashがラッパ我リヤをフィーチャリングとして迎え、ロックテイストとヒップホップが上手く融合している。
ラッパ我リヤのラップに負けない降谷建志に感動を感じる。
ラッパ我リヤのちから強さはさすがの一言。
さよならエレジー菅田将暉

ドラマ『トドメの接吻』の主題歌にも起用された菅田将暉さんによる楽曲、作詞と作曲はシンガーソングライターの石崎ひゅーいさんが担当されました。
疾走感と勢いのあるサウンドで、どこか切なさや苦しみが感じられるところも魅力的です。
サビに向かって歌声が力強くなっていくところも印象的で、歌詞で描かれる苦しい思いが強くなっていくようすが感じられます。
後悔の思いや気持ちが届かないことの苦しみを描いた歌詞が、菅田将暉さんの表現力によってまっすぐに伝わってきます。
バードメンTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT

ロックンロールのお手本のような曲です。
かっこいいギターリフ(繰り返しのフレーズ)がひとつあればそれだけでロックはロールするんだ!
って、これ文字で読んでもわからないと思いますけど、聴いたらすぐにわかると思います。