RAG Music応援ソング
素敵な応援ソング
search

マラソンにおすすめの音楽。走り抜く勇気をくれる応援ソング

マラソンやジョギングをするとき、あなたは音楽を聴きますか?

実は走るときに音楽を聴くと、大きなメリットがあるんです!

最大のメリットは、テンポに合わせて走ることでペースメーカーの役割をはたしてくれるということ!

またお気に入りの曲や応援ソングを聴くことでモチベーションが上がり、最後まで走れるという方もいらっしゃるでしょう。

そこでこの記事では走りやすいテンポの曲や、やる気が上がるような応援ソングを中心に紹介します!

きっともうひと踏ん張りできるような力をもらえるはずです。

周りには十分に気をつけて、ぜひマラソンやジョギングのおともに連れてってみてくださいね!

もくじ

マラソンにおすすめの音楽。走り抜く勇気をくれる応援ソング(1〜20)

あなたにMONGOL800

MONGOL800の代表的な曲で、アップテンポでリズミカルなメロディーと熱い歌声が心に響いてきて熱くしてくれます。

走っているときに聴こえてきたら、不思議と元気が湧いてきて自分の実力以上の走りができそうな曲です。

会心の一撃RADWIMPS

RADWIMPS – 会心の一撃 [Official Music Video]
会心の一撃RADWIMPS

前向きな気持ちと、挑戦する勇気をくれる応援ソング。

RADWIMPSが2013年12月にリリースしたアルバム『×と○と罪と』に収録された本作は、自分の本心との向き合い方や人生の選択について問いかけます。

社会的な成功と本当にやりたいことの間で揺れ動く心情を、野球の試合のメタファーを用いながら、迫力満点のロックサウンドで魂を込めて歌い上げています。

爽快なギターリフとリズミカルなドラム、心に突き刺さる力強いメロディーが、限界に挑む勇気を与えてくれることでしょう。

球場で1,500人のエキストラとともに撮影されたミュージックビデオにも注目です。

運動会で仲間と一緒に頑張りたい時、大切な場面で勝負に挑みたい時にピッタリな1曲です。

マラソンにおすすめの音楽。走り抜く勇気をくれる応援ソング(21〜40)

TRAIN-TRAINTHE BLUE HEARTS

【公式】ザ・ブルーハーツ「TRAIN-TRAIN」【3rdシングル(1988/11/23)】THE BLUE HEARTS / TRAIN-TRAIN
TRAIN-TRAINTHE BLUE HEARTS

80年代後半から90年代にかけて人気を博したパンクロックバンドがTHE BLUE HEARTSです。

列車が疾走するようなアップテンポなロックナンバー『TRAIN-TRAIN』。

『リンダリンダ』や『人にやさしく』とともに、彼らの代表曲ですよね!

考えさせられるような心に刺さる歌詞も印象的で、今の時代だからこそ聴いてほしいナンバーです。

どんな時でも、苦しい時間でも、この曲を聴けば前に進めるような気がしませんか。

あと1歩踏み出したいときにオススメの名曲です。

The BeginningONE OK ROCK

ONE OK ROCK – The Beginning [Official Music Video]
The BeginningONE OK ROCK

全身に鳥肌が立つほどの力強いボーカルとバンドサウンドに胸が高鳴る、深い感動を呼ぶ楽曲です。

新たな一歩を踏み出そうとする人の決意と、その背中を押すメッセージが込められており、聴くほどに心が震えるようなパワーを感じます。

2012年8月に発売された本作は、映画『るろうに剣心』の主題歌として起用され、映画との相乗効果で幅広い世代の心をつかみ、オリコンチャートでは5位を記録。

タイムトライアルやリレー種目のBGMとして、爽快な疾走感と挑戦する勇気を与えてくれる1曲をぜひ体験してみてください。

Raise your flagMAN WITH A MISSION

圧倒的な疾走感とエネルギーに満ちたロックナンバー!

自分の信念を貫き、困難に立ち向かう勇気を歌い上げたMAN WITH A MISSIONの代表作です。

2015年10月にリリースされ、アニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のオープニングテーマとして起用されました。

力強いストリングスと2ビートのサウンドが印象的な本作は、オリコン週間ランキング3位を記録し、日本レコード協会からプラチナ認定を受けるほどの反響を呼びました。

アルバム『The World’s On Fire』にも収録され、ライブでの定番曲として愛され続けています。

自分の道を切り開きたいときや、大きな壁を乗り越えたいときに聴くと、背中を押してもらえるはずです。

ロッキーのテーマビルコンティ

力強いブラスセクションとオーケストラサウンドが響き渡り、人間の持つ無限の可能性と情熱を描いたスポーツ応援ソング。

映画×音楽の代表的名作として知られ、努力と成長、そして夢への飛躍をテーマに据えた壮大な物語を演出します。

本作は1977年2月に公開された映画『ロッキー』のために制作され、ビル・コンティの手によって生み出されました。

同年7月にはビルボード・ホット100チャートで1位を獲得し、AFIの映画音楽ベスト100では58位にランクイン。

退場シーンはもちろん、学校行事や運動会での練習時間や整列など、頑張る人の背中を後押ししたい場面で効果的に使える1曲です。