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マキシマム ザ ホルモンの名曲・人気曲まとめ【腹ペコ必見!】

1998年から活動を続けるロックバンド、マキシマム ザ ホルモン。

ヘヴィでラウドなギターリフや高速ツービートに激しいスラップ、さらに野太いデスボイスと切れ味鋭い高音シャウト……。

挙げたらキリがないほどに聴きどころ満載の楽曲群が魅力のアーティストですよね。

さらに各作品の歌詞はもちろん、パッケージや販売形態にも独自のこだわりを持った遊び心が込められており、本当に追いかけていて飽きないバンドなんですよね。

この記事では、そんな彼らの人気曲を一挙に紹介!

腹ペコ必見の名曲集となりましたので、ぜひこの機会にじっくりと彼らの楽曲に耳を傾けてみてください。

マキシマム ザ ホルモンの名曲・人気曲まとめ【腹ペコ必見!】(41〜50)

皆殺しのメロディマキシマム ザ ホルモン

マキシマムザホルモン 皆殺しのメロディー [Bass Cover]
皆殺しのメロディマキシマム ザ ホルモン

2005年にリリースされたマキシマムザホルモンの6枚目のシングル『ざわ…ざわ…ざ‥ざわ……ざわ』に収録されているこの『皆殺しのメロディ』はTHE BLUEHEARTSのカバーソングです。

カバーソングですがしっかりとホルモンテイストになっていて原曲を知らない人はホルモンの曲だと思ってしまいそうです。

マキシマムザ亮君がTHE BULUEHAEARTSの中で一番好きな曲だと公言しています。

マキシマム ザ ホルモンの名曲・人気曲まとめ【腹ペコ必見!】(51〜60)

祟り君〜タタリくん〜マキシマム ザ ホルモン

短いけど、エネルギーがギュッと詰まった1曲、それがマキシマム ザ ホルモンの『祟り君〜タタリくん〜』です。

2004年1月21日にリリースされたアルバム『糞盤』に収録されていて、30秒あまりで聴き手を圧倒します。

この曲には短いながらもバンドの特色である強烈なメッセージが込められています。

カラオケで挑戦するにはぴったりで、人前で歌うのが苦手な人もすぐに盛り上がることができるはず。

曲が短いからといってなめてかかると、そのパワーに圧倒されること間違いなしです。

みなさんも短い時間で大きなインパクトを出したいときにトライしてみてはいかがでしょうか。

殺意vs殺意マキシマム ザ ホルモン

マキシマム ザ ホルモン 『殺意vs殺意(共犯:生田斗真)』Music Video
殺意vs殺意マキシマム ザ ホルモン

激烈なラウドロックにエキセントリックな展開が融合した楽曲が、マキシマム ザ ホルモンから登場。

2024年6月に発表されたシングル『キ・セ・イ・ラッシュ』に収録され、生田斗真さん主演の映画『告白 コンフェッション』の主題歌としても起用されました。

生田斗真さんをゲストボーカルに迎えるという新たな試みも話題を呼び、ミュージックビデオでは激しい演奏と生田さんの演技が融合した見応えある内容となっています。

ストレス社会に打ち勝つためにぴったりの一曲で、カラオケで思い切り叫んで歌えば日々の重圧も吹き飛びそう。

魂を込めて歌い叫びたい方にオススメの楽曲です!

アバラ・ボブマキシマム ザ ホルモン

1stアルバムでもハードコア色の色濃い1曲。

ライブでは「裸一貫ガリガリ、人呼んでアバラ・ボブ」というキャッチフレーズで演奏開始するそうな。

サビの歌詞やメロディはとてもキャッチーでつい歌いたくなってしまいますね!

ヘルシー・ボブマキシマム ザ ホルモン

マキシマムザホルモン「ヘルシーボブ」ギターカバー
ヘルシー・ボブマキシマム ザ ホルモン

腹ペコの間では「ボブシリーズ」として知られるタイトルに「ボブ」と付いた2作目、前回の『アバラ・ボブ』の続編となる『ヘルシー・ボブ』。

2004年にリリースされたアルバム『糞盤』に収録されています。

ガツガツと攻めた感じの曲調ですが実はダイエットの曲。

健康を気にする、食事を制限している風の歌です。

聴くとダイエットしなきゃと思うかも?

暴力-BOURIKI-マキシマム ザ ホルモン

【マキシマムザホルモン】暴力 -BOURIKI-【弾いてみた】
暴力-BOURIKI-マキシマム ザ ホルモン

1年間を思い出してみるといい思い出ばかりではないですよね。

大変なことや我慢ならない理不尽なことだってあったという方にオススメです。

この曲を歌えばそんな思い出も吹っ飛んでスッキリするかもしれません。

嫌な思い出は今年中に思いっきり発散してしまいましょう!

握れっっ!!マキシマム ザ ホルモン

【マキシマムザホルモン】握れっっ!!【弾いてみた】
握れっっ!!マキシマム ザ ホルモン

1stアルバム「耳囓じる」のリードナンバー的な位置付けの曲。

ポップパンクとハードコアの融合とでもいうような、初期の彼ららしさに溢れた一曲です。

アンダーグラウンドを感じさせる下ネタ歌詞も特徴。