マクドナルドの歴代人気CM曲・コマーシャルソング【2025】
ハンバーガーチェーン店のマクドナルド。
非常に多くの人になじみがあり、親近感を覚えるのではないでしょうか?
テレビCMも頻繁に放送されていて目にする機会も多いですよね。
マクドナルドのCMには、俳優やアイドル、お笑い芸人など、人気の出演者が話題になることも多い一方で、使われている音楽も人気アーティストの曲だったり、海外の名曲だったりとさまざまです。
この記事では、そうしたマクドナルドのCMソングを一挙に紹介していきますので、気になった曲をぜひチェックしてみてくださいね。
マクドナルドの歴代人気CM曲・コマーシャルソング【2025】(111〜120)
アジアのジューシー西野七瀬,飯豊まりえ

アジアンバーガーズのCM「アジアのジューシー」篇では、使用された『アジアのジューシー』が話題を呼んでいます。
こちらを歌っているのは、西野七瀬さんと、飯豊まりえさんのお2人。
その内容は、PUFFYの名曲『アジアの純真』の替え歌ソングに仕上がっています。
細かいフレーズまできっちり韻を踏んでいるので、気持ちよさもありますよね。
そして、その歌詞は商品を食べる様子や、2人のマクドナルドへの愛を描くものです。
マクドナルドの歴代人気CM曲・コマーシャルソング【2025】(121〜130)
あめふり
上白石萌歌さんが出演するマクドナルド マックの晴れスイーツ「メロンとレモン」篇。
こちらは童謡『あめふり』の替え歌に合わせて、商品を紹介する内容に仕上がっています。
歌詞がしっかりメロディにハマっていて気持ちがいいです。
またかわいらしい歌唱も魅力です。
スマイルあげないano
マクドナルドの「クルー体験会」でどのようなお仕事が体験できるかを、あのさんがナビゲーターとして紹介するCMです。
あのさんの楽曲『スマイルあげない』が使用されていることも、自分らしさを大切にして働けることを感じさせますね。
コミカルな振り付けも重なって、クルーの体験へのポジティブな感情が伝わってきます。
Can’t Take My Eyes Off YouBoys Town Gang
マクドナルドにフラッペがやってきたことへの衝撃を木村拓哉さんが伝えるCMです。
広瀬すずさんが持っているフラッペを見て驚き、それをいつまでも見つめてしまうコミカルな展開ですね。
フラッペとポテトを合わせるアレンジもささやかに提案されています。
CMソングに使用されるのは、ディスコソングの定番でもあるボーイズ・タウン・ギャングの『Can’t Take My Eyes Off You』です。
高揚感がまっすぐに伝わるサウンドは夏の雰囲気も感じさせ、フラッペを楽しむシチュエーションにもピッタリですね。
Sun snd Moonaespa

マックのフラッペでaespaのさまざまなシーンが充実していく様子を見せるCMです。
日常からライブの直前まで、マックのフラッペがそばにある様子、メンバーの笑顔を支えていることも描かれています。
フラッペを中心とした独特な映像も、華やかな雰囲気や躍動感を強調しているような印象ですね。
『Sun snd Moon』の穏やかなサウンドで、不思議な浮遊感を演出しているのもコミカルなポイントですね。
夢の中へ藤原さくら


井上陽水さんの有名曲、『夢の中へ』を藤原さくらさんがカバーして歌っているこちらのCM。
藤原さんは爽やかなルックスで声はちょっと落ち着いたアルトなのがすてきですね。
見知らぬ場所に行って、普段ならハンバーガーなのにパイを食べる、という設定にちょっとまねをしたくなった人もいるのではないでしょうか。
ラフィン・メディスンAI

デビュー20周年のAIさんが2019年にリリースした『感謝!!!!! Thank you for 20 years NEW&BEST』に収録されている曲です。
日本語詞の中に英語が多めに混在した国内でトップクラスのレベルのR&Bシンガーとしての懐の深さを実感できる曲です!
マクドナルドのCMでは、あなたの愛が、親子の「会いたい」を支える篇にて起用されました。
また、病気と闘う子供とその家族のための支援を目的としたチャリティ活動のマックハッピーデーをより多くの人に知ってもらうための応援ソングとして、多くの人に希望を与えた曲です。