【追悼歌】天国へと旅立つ大切な人に贈る感動の名曲・愛の歌
生きていれば、いつかは必ず訪れる大切な人、大切な存在との別れ。
心の準備をしていたつもりでも、実際にその瞬間を迎えたとき、人はなかなか簡単には受け入れられず、寂しさや切なさに押しつぶされそうになるものです。
今回の記事では、旅立ってしまった大切な人への追悼歌を集めました。
残された私たちにできることは、「今まで本当にありがとう」「あなたのこと、忘れないよ」と心からの思いを伝え天国へと送り出す、ただそれだけ。
あなたと大切な人との別れのときを温かく包み込む名曲の数々をお届けします。
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【追悼歌】天国へと旅立つ大切な人に贈る感動の名曲・愛の歌(81〜90)
満ちてゆく藤井風

失った存在の大きさを、切ない歌声と温かなピアノの旋律で包み込んだ、藤井風さんのラブソング。
愛する人との別れを美しく繊細に描き上げ、大切な人との思い出に寄り添いながら未来へと歩んでいけるような心の支えとなる楽曲です。
2024年3月に公開された映画『四月になれば彼女は』の主題歌で、人生の無常と、それでも愛し続けることの尊さを巧みに表現しています。
本作は、大切な人との別れを経験した人や、誰かを深く愛している人の心に寄り添い、さらに人生の意味を問いかけてくれる作品です。
会いたいよ田中圭

「会いたい」の言葉はよく歌の歌詞として使われますが、これほどまでに感極まる「会いたい」はあったかな?と思わせます。
二度と会えない人とは亡くなった人のことか、愛や恋を離れても悲しく切ない一曲です。
大ヒットドラマ『あなたの番です-反撃編-』の主題歌でもありました。
たいようの哀悼歌Flower

哀悼とは人の死に対して嘆き悲しみを表す言葉です。
この楽曲での哀悼歌はエレジーと読みます。
歌詞は、人は生まれた時からずっと一人だと言いながらも、人を愛した思い出、人を亡くした悲しみをつづります。
思い出すことを許されない哀悼歌を思い出す瞬間があるのは亡くなった人を忘れることはないから。
悲しみに浸る時間は大切なのだなと思わせてくれる一曲です。
あんたは死んだカンザキイオリ

切ない思いが耳と心に刺さります。
本作は3枚目のEP『自由に捕らわれる』に収録された楽曲で2024年8月にリリース、12月にMV公開されました。
カンザキイオリさんが紡ぎ出した歌詞は、愛する人を失った悲しみと、その存在の大きさを痛切に描き出しており、身につまされます。
「あんた」への強い執着や、世界への不信感が鋭く表現されており、聴く人に深く響くんです。
人生の無常、愛の本質について考えさせられる1曲。
孤独を感じている人にぜひ聴いてほしい音楽です。
tearsSEKAI NO OWARI

大切な友人を亡くした切ない心情を繊細に描いた、SEKAI NO OWARIが贈る魂揺さぶる珠玉のバラード。
当初は互いに印象が良くなかった2人が、かけがえのない「兄弟」のような存在になっていく軌跡を丁寧に紡いでいます。
天国へ向けた問いかけには、再会を願う切なさと、ともに過ごした日々への感謝が込められており、聴く人の胸を強く打ちます。
2021年7月にリリースされた本作は、アルバム『scent of memory』に収録され、SEKAI NO OWARI初の大型展覧会「THE SECRET HOUSE」のテーマソングに起用されました。
大切な人との別れを経験した方に寄り添う、心に響く1曲です。
私の最後の日ユアネス

大切な人の死に直面した経験から生まれた、心に染みる珠玉のバラード。
命の危機にあった母親への複雑な思いを、死を迎える側の視点から描いた、ユアネスの楽曲です。
残される人を思いやる優しさと、最期のわがままを許してほしいという願いが、透明感のある旋律とともに心を打ちます。
本作はアルバム『6 case』の締めくくりを飾る1曲として2021年12月に収録されました。
MVではアニメーターAOYAMAさんが手掛けた美しいアニメーション映像で、静かな別れの物語を紡ぎ出しています。
突然の別れを経験した方や、大切な人との時間の尊さを感じている方の心に、温かな光をともしてくれることでしょう。
夏の終わり森山直太朗

はかない夏の終わりに訪れる別れを優しく歌い上げた、森山直太朗さんの珠玉のバラード。
2003年8月に発売された本作は、テレビ朝日系『熱闘甲子園』のエンディングテーマに起用され、オリコンチャートでも6位を記録しました。
アコースティックな音色とストリングスが心に染み入るメロディラインは、失った大切な人への思いを抱えながら生きる人々の心に寄り添います。
夏の思い出が色あせていくように、少しずつ記憶が遠ざかっていく切なさと、それでも前を向いて歩もうとする強さを感じられる1曲です。
サヨナラのかわりにTUBE × GACKT

大切な人との別れをテーマにした心に染み入る楽曲です。
TUBEとGACKTさんの異色のコラボが生み出した本作は、失った人への思いを切なくも力強く表現しています。
2024年2月7日のリリース以来、再会を願う気持ちと別れを前向きに捉える勇気を与えてくれます。
GACKTさんの繊細なボーカルとTUBEの心地よいサウンドが融合し、聴く人の心情に寄り添います。
別れの痛みを経験した人なら誰しもが共感できる、どこか懐かしさを感じさせるメロディが印象的です。
松重豊さんと遠藤憲一さんがW主演するミュージックビデオも話題を呼んでいます。
大切な人を亡くした方や、別れを経験した方に寄り添う1曲として、ぜひ聴いてみてください。
Lostポルノグラフィティ

愛する人がこの世から旅立ってしまったことに向き合う姿が描かれた『Lost』。
ポルノグラフィティのボーカルを務める岡野昭仁さんが、亡くなった母親への追悼の意を込めて制作されました。
どんなに美しい自然もいつかは消えていく様子を描いており、受け止めきれない現実の悲しみを歌っています。
大切な人と過ごした思い出が遠いものになっても、決して消えないように歌にして思いを伝える追悼歌です。
ときに情熱を持ち、ときに語りかけるように歌う彼の歌声に耳を傾けてみてください。
旅立つ日JULEPS

心を静めるピアノの旋律が胸に響くJULEPSの楽曲は、愛する人の死を受け入れかねている人への癒やしを提供します。
2007年のデビューシングルとして発表されて以来、多くの人々の心に残り続けています。
美しいコーラスワークが特長で、心に深く染み入る歌詞は喪失という痛みを優しく包み込みます。
アニメ『象の背中-旅立つ日-』の主題歌でもある本作は、聴く人の心の隙間をそっと埋める力を持ち、故人へのオススメな追悼ソングです。
大切な存在を失った悲しみを和らげたい時、JULEPSの音楽はあなたの感情に寄り添いながら、癒やしを提供するでしょう。
【追悼歌】天国へと旅立つ大切な人に贈る感動の名曲・愛の歌(91〜100)
存在WANIMA

祖母への深い感謝と愛情を込めて紡がれた、WANIMAの珠玉のバラード作品です。
幼少期から祖母に育てられたメンバーKENTAさんの体験から生まれた本作では、海辺の街での思い出があざやかに描かれています。
ミディアムテンポのメロディと心に響く歌声が、大切な人への温かな感情を豊かに表現していますね。
本作は2025年3月に発表され、フラワーギフトサービス「花キューピット」の母の日キャンペーンCMソングとして書き下ろされました。
三浦翔平さん出演のCMでも話題を呼び、バンド初のバラード調の楽曲として注目を集めています。
大切な人を失くした悲しみを抱える方や、今を生きる尊い人への感謝を伝えたい方に、心からオススメしたい1曲です。
言って。ヨルシカ

大切な人との別れを経験した心境が、繊細な筆致で描かれた1曲。
明るいメロディラインのなかに、深い悲しみと喪失感が織り込まれています。
現実を受け入れられない主人公の心情が、相手を思いやる切ない心境とともに描写されており、自然の風景を織り交ぜながら共感を呼び起こす世界観をつくり上げています。
2017年6月にリリースされたアルバム『夏草が邪魔をする』に収録された本作は、心に刺さる表現力と美しいメロディで多くの共感を集め、ミュージックビデオは2021年7月に再生回数1億回を突破しました。
大切な人を亡くした方や、言葉にできない思いを抱える方の心に、きっと優しく寄り添ってくれることでしょう。
式岡崎体育

人生のはかなさと美しさを描き出す岡崎体育さんの珠玉のバラード。
保育園での思い出から、青年期の孤独、そして老年期の記憶の喪失まで、一人の人物の人生を朝、夕、夜という3つの時間帯で表現します。
岡崎体育さんらしいユーモアを封印し、人生の終えんというテーマに向き合った本作は、アルバム『XXL』に収録され2017年6月にリリースされました。
認知症を患う人から、家族を看取った経験のある方まで、大切な人との別れや記憶の消失に向き合うすべての人に、深い共感となぐさめを与えてくれることでしょう。
新世界森山直太朗

父親と母親への思いをつむいだバラードです。
森山直太朗さんのドキュメンタリー映画『素晴らしい世界は何処に』の主題歌として制作、2025年3月に発売されました。
幼少期に亡くした母親への気持ちをつづった本作は、アコースティックギターとピアノが奏でる優しいメロディーと、繊細な歌声が印象的。
天国を「新しい世界」と表現する感性が、本当にステキなんですよね。
家族のきずなや愛情について考えたくなったとき、聴いてみてはいかがでしょうか。
秘密BIGMAMA

BIGMAMAの楽曲『秘密』は、亡くなった大切な人への深い愛情と悲しみを描いた楽曲です。
誰にも言えないことを共有する程の親密な関係にあった人に向けて歌う、素直な感情が描かれています。
別れの寂しさを包み込むような美しいバイオリンの音色とともに響く、金井政人さんの透きとおる歌声からも思いが伝わるでしょう。
生きているうちに誰もが経験する別れの苦しみを乗りこえようとする感情があふれる歌です。
今はもう会えない人への追悼の思いを込めながら聴いてみてください。
眠り姫SEKAI NO OWARI

大切な人を失った悲しみと喪失感を、おとぎ話の世界観で優しく包み込んだ珠玉のバラード。
目覚めた朝、愛する人がもういないという現実を受け入れられない心情が、ファンタジックな物語として紡がれています。
SEKAI NO OWARIらしい幻想的なメロディと、深い悲しみに寄り添うような優しい歌声が、聴く人の心に確かななぐさめを届けます。
本作は2012年7月にリリースされ、NTTぷららのCMソングとしても起用されました。
つらい別れの記憶に向き合えないときや、大切な人への思いを整理したいとき、優しく心を包んでくれるはずです。
ツバメのように松任谷由実

亡くなった人は星になるとよく言いますが、松任谷由実はそれをツバメになるとつづりました。
亡くなった人は年を取らない、それに比べて自分はどんどん年老いてゆく……という皮肉にも取れる言葉がそう聞こえないのはそこに愛があるから。
人がなくなったのにドライ&クールに聴こえる歌、悲しみをぐっとおさえて。
おわりに
大切な人がこの世を去ってしまったことで心にぽっかり空いた穴……それを埋めるのは容易なことではないですよね。
今回紹介した曲は、ただ悲しむだけではなく前向きに生きる勇気をくれる名曲ばかりです。
いつかは自分も大切な人のもとへと旅立つ、それまでは、目の前の日々を悔いのないように生きたいものですね。



