【追悼歌】天国へと旅立つ大切な人に贈る感動の名曲・愛の歌
生きていれば、いつかは必ず訪れる大切な人、大切な存在との別れ。
心の準備をしていたつもりでも、実際にその瞬間を迎えたとき、人はなかなか簡単には受け入れられず、寂しさや切なさに押しつぶされそうになるものです。
今回の記事では、旅立ってしまった大切な人への追悼歌を集めました。
残された私たちにできることは、「今まで本当にありがとう」「あなたのこと、忘れないよ」と心からの思いを伝え天国へと送り出す、ただそれだけ。
あなたと大切な人との別れのときを温かく包み込む名曲の数々をお届けします。
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【追悼歌】天国へと旅立つ大切な人に贈る感動の名曲・愛の歌(21〜30)
祈りの歌 feat. Gecko8utterfly

亡くなった大切な命への追想や、ともに歩みたかった未来への切ない思いを歌ったバラードです。
客演として参加しているGeckoさんのせんさいなピアノの音色が、8utterflyさんの感情ゆたかな歌声をやさしく包み込んでいます。
悲しみのなかにも、どこかあたたかい祈りが感じられるでしょう。
2019年2月に発売されたアルバム『engage』に収録されている楽曲で、恋愛ソングを中心に歌ってきた彼女が、自身の変化をへて形にした作品です。
かけがえのない人を突然失い、深い悲しみを抱えている方の心にそっと寄り添ってくれます。
あふれる思いを一人で抱えきれないとき、大切なあの人を思い浮かべながら聴いてみてはいかがでしょうか。
さよなら大好きな人花*花

失われた愛や別れの悲しみを乗り越える力を与えてくれる名曲です。
花*花のこじまいづみさんが16歳の時に亡くなった祖父への想いを込めて作ったこの楽曲は、2000年10月に花*花のメジャー2作目としてリリースされました。
田村正和さん主演のテレビドラマ『オヤジぃ。』の主題歌としても起用され、オリコンチャートで初登場6位を記録する大ヒットとなりました。
失った大切な人への深い愛情と哀しみを綴った歌詞と、心に響くメロディが、聴く人の心に寄り添います。
大切な人を亡くした方や、遠く離れた存在となってしまった人への想いを抱える方に、ぜひ聴いていただきたい1曲です。
【追悼歌】天国へと旅立つ大切な人に贈る感動の名曲・愛の歌(31〜40)
残光杉本ラララ

夜空に瞬く星を見上げるような情景から、失われた大切な人への深い思いが静かに広がる楽曲です。
シンガーソングライターの杉本ラララさんが10年以上前に制作し、長らく歌われずにいた作品でしたが、ときをへてご自身の感覚に落とし込んで再録音を行い、2022年6月に配信されました。
その後、2023年9月に発売されたアルバム『壊れても好き』にも収録されています。
ピアノと打楽器が織りなす繊細なアコースティックサウンドが、過ぎ去った時間や心の奥に残る悲しみを優しく包みこんでくれるでしょう。
夜空の下でひとり、もう会えない大切な人を思い出しながら、静かに涙を流したいときにそっと耳を傾けてみてください。
STAYコブクロ

大切な存在を失った深い悲しみのなかでも、その記憶とともに生きようとする強さが描かれたコブクロの楽曲です。
この楽曲は、胸の奥底で揺れ動く葛藤や寂しさにそっと寄り添いながら、それでも前を向いて踏みとどまろうとする決意が力強い歌声で表現されています。
2009年7月当時に発売されたシングルで、ドラマ『官僚たちの夏』の主題歌としても起用されました。
同年のちに名盤『CALLING』にも収録されています。
喪失感にさいなまれ、立ち直れずにいる人の心にやさしく響き、再び歩み始める勇気を与えてくれるでしょう。
もう会えない大切な人との思い出を胸に、少しずつ未来へ向かおうとしているときにぜひ聴いてほしい1曲です。
はるばらぱれ粗品

父親への想いをストレートにつづった粗品さんの楽曲。
17歳の時に亡くなった父への深い愛が胸に迫ります。
神様の存在を疑うほどの悲しみ、そして大切な人を失った悔しさ……。
聴く人の心を捉えて離さない、力強いメッセージが込められています。
2024年4月にリリースされるアルバム『星彩と大義のアリア』に収録。
本作は失われた家族への切実な思いや、今は亡き父に自分の成長を伝えたいという願いが伝わってきます。
粗品さん自身の経験をもとに紡がれた歌詞は、悲しみを乗り越えて前を向く勇気をくれる1曲です。
花束を君に宇多田ヒカル

NHK朝の連続ドラマ『とと姉ちゃん』の主題歌でした。
ですがドラマに引っ張られた感は少しもないです。
歌の解釈にはいろいろありますが、その一つに「亡くなった人を歌った」というのがあります。
真意は分かりませんが、そんな解釈を越えて聴く人に愛しい人との「さよなら」を感じさせる一曲。
声を張らない歌い方にも悲しみがつのります。
宇多田ヒカル版の追悼歌とも言えそうです。
落日東京事変

大切な人がいなくなった悲しみを歌った楽曲。
いつも怖いくらいの迫力で聴く人を震わせる東京事変、椎名林檎ですが、この曲は初めから終わりまでずっと静かなトーンです。
「人が死んだ」や「いなくなってしまった」などの直接の歌詞はありませんが、どこか喪失感に包まれた雰囲気を持つ一曲です。



