【追悼歌】天国へと旅立つ大切な人に贈る感動の名曲・愛の歌
生きていれば、いつかは必ず訪れる大切な人、大切な存在との別れ。
心の準備をしていたつもりでも、実際にその瞬間を迎えたとき、人はなかなか簡単には受け入れられず、寂しさや切なさに押しつぶされそうになるものです。
今回の記事では、旅立ってしまった大切な人への追悼歌を集めました。
残された私たちにできることは、「今まで本当にありがとう」「あなたのこと、忘れないよ」と心からの思いを伝え天国へと送り出す、ただそれだけ。
あなたと大切な人との別れのときを温かく包み込む名曲の数々をお届けします。
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【追悼歌】天国へと旅立つ大切な人に贈る感動の名曲・愛の歌(41〜50)
Gold ~また逢う日まで~宇多田ヒカル

宇多田ヒカルさんが制作した『Gold ~また逢う日まで~』は、誰よりも大切な人が居なくなったことに向き合う姿を描いた楽曲です。
彼女が街中を歩きまわったり、夜空にクレーンでつり上げられるPVは、新宿を舞台に撮影されました。
どれだけ月日が過ぎても色あせない思い出を歌っており、かがやく様子を宝石にたとえて表現しています。
せんさいかつ大胆なサウンドにのせた軽快な彼女の歌唱から、未来に向かって歩き出す場面が思い浮かぶでしょう。
今はもう会えないことを「別れ」と歌うだけでなく、いつかまた会える日を夢見る追悼歌です。
愛する人を思い浮かべながら聴いてみてはいかがでしょうか。
ラブソングサンボマスター

大切な人との別れを想起させる一曲です。
サンボマスターさんの力強い歌声と、深く心に響く歌詞が、失われた愛への想いを鮮烈に表現しています。
2009年11月にリリースされた13枚目のシングルで、山口隆さんの実体験がインスピレーション源になっているそうです。
桐谷健太さん出演のMVも話題を呼びました。
この楽曲は、大切な人を亡くした方や、別れを経験した方の心に寄り添い、癒しを与えてくれるでしょう。
悲しみに沈む時、本作が心の支えになってくれるはずです。
ECHOフジファブリック

大切な存在が居なくなってしまった悲しみと深い愛情が描かれたフジファブリックの楽曲『ECHO』。
今は亡き人に向けて手紙を読むように語りかける言葉がつづられています。
かつて一緒に時間を過ごし、思い出を共有した人への思いが、温かい音色とともに伝わってくるでしょう。
この世界から旅立った愛する人への追悼を歌う、山内総一郎さんの伸びやかな歌声にも心が落ち着く歌です。
直接伝えられなかった愛情や感謝の思いを音楽にのせて届けてみませんか。
ひろamazarashi

今はもう会えなくなってしまった友人に向けた思いが込められた『ひろ』。
ロックバンド、amazarashiのボーカルを務める秋田ひろむさんが制作した楽曲です。
19歳でこの世を去った友人への言葉がつづられており、どこにもやり場のない悲しみや切なさを歌い上げています。
時間が経過することで変化していく気持ちと、ずっと変わらない思いを届ける彼の歌唱が心に響くでしょう。
どれだけつらい現実を目の前にしても、生きていくことのはかなさや力強さを伝えてくれる楽曲です。
お別れの言葉を伝える代わりに、この歌を聴いてみてはいかがでしょうか。
逢いたくていまMISIA

オーケストラをバックに歌ってもよさそうな大きな楽曲ではないでしょうか。
亡くなった人に出紙を書くかの歌詞に涙した人も多いと思います。
同じような日がずっと続くと思っていてもそれは何ら保証されたものではありません、だから……と今の大切さをも感じさせられます。
MISIAこん身の追悼歌です。
【追悼歌】天国へと旅立つ大切な人に贈る感動の名曲・愛の歌(51〜60)
かくれんぼBIGMAMA

子供時代の遊びを通して伝える、愛する人を失った喪失感。
目の前から姿を消してしまった大切な人へ「もういいかい?」と優しく語りかける、心に寄り添う1曲です。
バイオリンの美しい旋律に乗せて、心を閉ざした相手との関係性や、相手の気持ちを見失ってしまった孤独な心情を透明感のある歌声で描いています。
本作は2009年11月にリリースされたアルバム『and yet, it moves ~正しい地球の廻し方~』に収録された楽曲。
突然の別れや喪失を経験した方、心の距離を感じている方の心に深く染み入ります。
燦々三浦大知

故人への手紙をイメージして紡がれた心温まるメロディは、聴く人の心に染み入ります。
三浦大知さんの繊細なボーカルと美しい歌声が、大切な人への思いを優しく包み込むバラードです。
2022年6月に発売されたこの曲は、NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の主題歌で、第113回ザテレビジョンドラマアカデミー賞でドラマソング賞を受賞しました。
祖母への深い愛情と感謝の気持ちを込めた本作は、温かな光に包まれるような、穏やかな心地よさに満ちています。
大切な人を思う気持ちや、家族への感謝の気持ちに心が揺さぶられる時、この曲を聴くことで心が癒やされることでしょう。
ハナミズキ一青窈

純愛を描いた映画『ハナミズキ』の主題歌にもなっているこの曲。
大切な人に贈りたい1曲です。
歌詞の意味は人によってさまざまな解釈があるようですが、かけがえのない人を思った歌詞が胸に響きます。
大切な人を失って悲しみに暮れていても、この歌がきっとあなたに寄り添ってくれると思います。
想望福山雅治

戦時下の切ない恋を描いた福山雅治さんの楽曲。
映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら』の主題歌として2023年12月に発表されました。
愛する人との別れを前に、日常のささやかな幸せを噛みしめる主人公の心情が繊細に表現されています。
「帰らぬ旅」への覚悟と、愛する人の幸せを願う優しさが印象的。
変わりゆく時代のなかで、はかなく美しい恋の物語を紡ぎ出しています。
大切な人との別れを経験した方や、人生の岐路に立つ方の心に寄り添う1曲です。
さくらBUCK-TICK

1987年のデビュー以来、一度もメンバーチェンジや長い活動休止などもせずに、精力的なライブ活動や先鋭的な音楽性を内包した作品のリリースをし続けて世代を問わず熱烈なファンベースを持つ日本が世界に誇るロックバンド、BUCK-TICK。
こちらで紹介している『さくら』は1991年にリリースされた名盤『狂った太陽』に収録されており、後に代表曲の一つである『JUPITER』がシングルカットされた際に、カップリング曲としても収録された楽曲です。
ファンの間でも非常に人気の高い曲で、現在も折に触れてライブのセットリストに組み込まれている重要なナンバーなのですね。
カリスマティックなボーカリスト、櫻井敦司さんの亡き母に向けた歌詞は独自の詩情に満ちたもので、あからさまに感動させるようなタイプの追悼歌とは違う痛切なまでの思いに、聴く人は心の奥までかき乱されることでしょう。
BUCK-TICKのファンならずとも、ぜひ聴いてみてください。



