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素敵な感動ソング

【追悼歌】天国へと旅立つ大切な人に贈る感動の名曲・愛の歌

生きていれば、いつかは必ず訪れる大切な人、大切な存在との別れ。

心の準備をしていたつもりでも、実際にその瞬間を迎えたとき、人はなかなか簡単には受け入れられず、寂しさや切なさに押しつぶされそうになるものです。

今回の記事では、旅立ってしまった大切な人への追悼歌を集めました。

残された私たちにできることは、「今まで本当にありがとう」「あなたのこと、忘れないよ」と心からの思いを伝え天国へと送り出す、ただそれだけ。

あなたと大切な人との別れのときを温かく包み込む名曲の数々をお届けします。

【追悼歌】天国へと旅立つ大切な人に贈る感動の名曲・愛の歌(41〜50)

精霊流しさだまさし

親しい人を失うという喪失の痛みを、優しく切ない旋律に包み込んだ音楽の祈り。

さだまさしさんが描いた哀愁漂う物語は、長崎の伝統行事をテーマに、遺された者の思いを繊細に紡ぎ出しています。

生きていた頃の大切な約束や、ともに作った思い出の品、変わりゆく家族の姿を通して、深い愛情と寂しさが胸に迫ります。

グレープが1974年4月にリリースした本作は、中京地区を中心にじわじわと広がり、オリコン2位、130万枚のヒットを記録。

2003年にはNHKドラマの主題歌として再び輝きを放ちました。

大事な人との別れを経験した方の心に、そっと寄り添う珠玉のバラードです。

千の風になって秋川雅史

一番初めに思い出す追悼歌ではないでしょうか。

亡くなった人は自然へと帰ってゆき、いつもあなたのそばにいてあなたを見守っていますとの歌詞は何度読み返しても涙があふれます。

「人を失った悲しみもいつかはいえる」とも語ってくれているようです。

ずっと歌い継がれて欲しい一曲です。

想望福山雅治

福山雅治 – 想望(映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』Inspire Movie)※NHK紅白歌合戦歌唱曲
想望福山雅治

戦時下の切ない恋を描いた福山雅治さんの楽曲。

映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら』の主題歌として2023年12月に発表されました。

愛する人との別れを前に、日常のささやかな幸せを噛みしめる主人公の心情が繊細に表現されています。

「帰らぬ旅」への覚悟と、愛する人の幸せを願う優しさが印象的。

変わりゆく時代のなかで、はかなく美しい恋の物語を紡ぎ出しています。

大切な人との別れを経験した方や、人生の岐路に立つ方の心に寄り添う1曲です。

ECHOフジファブリック

大切な存在が居なくなってしまった悲しみと深い愛情が描かれたフジファブリックの楽曲『ECHO』。

今は亡き人に向けて手紙を読むように語りかける言葉がつづられています。

かつて一緒に時間を過ごし、思い出を共有した人への思いが、温かい音色とともに伝わってくるでしょう。

この世界から旅立った愛する人への追悼を歌う、山内総一郎さんの伸びやかな歌声にも心が落ち着く歌です。

直接伝えられなかった愛情や感謝の思いを音楽にのせて届けてみませんか。

帰ろう藤井風

Fujii Kaze – Kaerou (Official Video)
帰ろう藤井風

生と死の境界を優しく描いた藤井風さんの名曲。

アルバム『HELP EVER HURT NEVER』のラストを飾る本作は、2020年5月に公開された作品です。

大切な人との別れや、自分がいなくなった後の世界への思いを、抽象的で詩的な言葉で紡いでいきます。

MVでは茨城県神栖市を舞台に、車輪付きのソファを押しながら一本道を歩く姿が印象的に描かれました。

葛藤や悲しみを抱えながらも、それを手放して前に進もうとする気持ちに寄り添う本作は、愛する人を失った方の心を静かに包み込んでくれることでしょう。

ひろamazarashi

amazarashi 『ひろ acoustic Live Ver.』
ひろamazarashi

今はもう会えなくなってしまった友人に向けた思いが込められた『ひろ』。

ロックバンド、amazarashiのボーカルを務める秋田ひろむさんが制作した楽曲です。

19歳でこの世を去った友人への言葉がつづられており、どこにもやり場のない悲しみや切なさを歌い上げています。

時間が経過することで変化していく気持ちと、ずっと変わらない思いを届ける彼の歌唱が心に響くでしょう。

どれだけつらい現実を目の前にしても、生きていくことのはかなさや力強さを伝えてくれる楽曲です。

お別れの言葉を伝える代わりに、この歌を聴いてみてはいかがでしょうか。

会いたい沢田知可子

1990年の大ヒット曲が今も愛され続けられています。

死別がオープンに歌われ、「死ぬ」という言葉がストレートに出てくる曲も珍しいと思います。

歌詞は美しい思い出を歌った一番と、死別後の何気ない日々をつづった2番。

それぞれに深い悲しみが影を落とし亡くなった人への愛情を感じさせます。

この曲は一人で静かに聴きたいですね。