【追悼歌】天国へと旅立つ大切な人に贈る感動の名曲・愛の歌
生きていれば、いつかは必ず訪れる大切な人、大切な存在との別れ。
心の準備をしていたつもりでも、実際にその瞬間を迎えたとき、人はなかなか簡単には受け入れられず、寂しさや切なさに押しつぶされそうになるものです。
今回の記事では、旅立ってしまった大切な人への追悼歌を集めました。
残された私たちにできることは、「今まで本当にありがとう」「あなたのこと、忘れないよ」と心からの思いを伝え天国へと送り出す、ただそれだけ。
あなたと大切な人との別れのときを温かく包み込む名曲の数々をお届けします。
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【追悼歌】天国へと旅立つ大切な人に贈る感動の名曲・愛の歌(51〜60)
Anytime Anywheremilet

大切な人との死別をテーマに、心に染みる歌声で紡がれたmiletさんの楽曲。
TVアニメ『葬送のフリーレン』のエンディングテーマとして2024年1月にリリースされた本作は、永遠の別れを経験しながらも、その人との思い出を愛おしく抱えて前に進もうとする心情を温かく包み込んでいます。
「亡くなった人との思い出は、自分の血肉となり生きる力になっていく」というメッセージには、強い説得力が感じられます。
アニメの世界観と見事に重なり合いながら、聴く人それぞれの大切な人との思い出に寄り添う本作は、大切な人を失った悲しみを抱える方、その記憶と向き合いたい方に、そっと寄り添ってくれる優しい楽曲です。
精霊流しさだまさし

親しい人を失うという喪失の痛みを、優しく切ない旋律に包み込んだ音楽の祈り。
さだまさしさんが描いた哀愁漂う物語は、長崎の伝統行事をテーマに、遺された者の思いを繊細に紡ぎ出しています。
生きていた頃の大切な約束や、ともに作った思い出の品、変わりゆく家族の姿を通して、深い愛情と寂しさが胸に迫ります。
グレープが1974年4月にリリースした本作は、中京地区を中心にじわじわと広がり、オリコン2位、130万枚のヒットを記録。
2003年にはNHKドラマの主題歌として再び輝きを放ちました。
大事な人との別れを経験した方の心に、そっと寄り添う珠玉のバラードです。
千の風になって秋川雅史

一番初めに思い出す追悼歌ではないでしょうか。
亡くなった人は自然へと帰ってゆき、いつもあなたのそばにいてあなたを見守っていますとの歌詞は何度読み返しても涙があふれます。
「人を失った悲しみもいつかはいえる」とも語ってくれているようです。
ずっと歌い継がれて欲しい一曲です。
ヒライスmoumoon

ボーカルのYUKAさん、ギターのMASAKIさんによる音楽ユニットmoumoonが2023年7月にリリースしたアルバム『FELT SENSE』の収録曲。
空へと旅立ってしまった愛する人への思いを歌った切ないラブソングです。
近くにいるのが当たり前だった頃には抱くことのなかった「ただそばにいてほしい」「あなたの声が聴きたい」という思い。
「いつか必ず会いに行くからそれまで待っていてほしい」という願いからは、大切な人への変わらぬ愛情と強く生きる決意が感じられます。
もしも、僕がいなくても。平井大

まだ見ぬ我が子へ宛てた手紙をモチーフにした、心温まるバラードです。
ピアノとストリングスの優しいメロディに乗せて、平井大さんの透明感のある歌声が、未来の子供たちへの愛情を丁寧に紡いでいきます。
家族の姿を思い描きながら、自分がいなくなった後でも幸せに暮らしてほしいという強い願いと深い愛情が込められているところに、かけがえのない存在に対する大きな愛を感じます。
本作は2022年1月に配信リリースされ、アルバム『HOPE / WISH』に収録。
鉄拳さんのパラパラ漫画とコラボレーションしたミュージックビデオも大きな反響を呼びました。
大切な人への思いを整理したいとき、また将来への不安を感じているときに聴いてほしい1曲です。
温かな愛に包まれた歌声が、きっと心を癒やしてくれることでしょう。
【追悼歌】天国へと旅立つ大切な人に贈る感動の名曲・愛の歌(61〜70)
祈り花平井大

大切な人への深い愛と感謝の気持ちを優しくつづった平井大さんの名曲。
亡き祖母への思いを込めて紡がれた温かな歌声と、ウクレレの心地よい音色が溶け合い、聴く人の心に寄り添います。
2011年10月に初のシングルとしてリリースされ、のちにアルバム『ALOHA』にも収録。
2021年3月には恋愛ソングコンピレーションCD『確かに恋だった』シリーズ第5弾にも収められています。
大切な人との別れを経験した方や、伝えきれない思いを抱えている方に響く1曲です。
帰ろう藤井風

生と死の境界を優しく描いた藤井風さんの名曲。
アルバム『HELP EVER HURT NEVER』のラストを飾る本作は、2020年5月に公開された作品です。
大切な人との別れや、自分がいなくなった後の世界への思いを、抽象的で詩的な言葉で紡いでいきます。
MVでは茨城県神栖市を舞台に、車輪付きのソファを押しながら一本道を歩く姿が印象的に描かれました。
葛藤や悲しみを抱えながらも、それを手放して前に進もうとする気持ちに寄り添う本作は、愛する人を失った方の心を静かに包み込んでくれることでしょう。
おなじ話ハンバートハンバート

もう会えない人へつづった思い、そんなものを感じさせてくれる曲です。
掛け合いの形で進む曲がすれ違いを連想させてどことなく物悲しいです。
新しい思い出はもう作れない、だからいつも同じ話の繰り返しになる、という風の歌詞はとても悲しいです……。
淡々と進む楽曲ですがいつまでも聴いていたいと思わせます。
紡ぐとた

とたさんの作品は、天国にいる大切な人へ届けたい祈りを紡いだ、静かで力強いラブソングです。
2023年2月に配信されたこの楽曲は、ショートバージョンが投稿されたときから大注目を集めていました。
空、風、雲といった自然の風景を通して亡き人への思いをつづる歌詞は、はかなさと希望が交差します。
涙を流しながらも、明日が来ることを願う主人公の姿に、喪失の悲しみを抱えながら懸命に生きようとする強さを感じます。
大切な人を失った経験がある方、そしてその思いを胸に前を向いて歩きたいと願う方に、そっと寄り添ってくれる1曲です。
糸中島みゆき

人生における出会いや縁を、繊細な織物の縦糸と横糸にたとえた中島みゆきさんの代表作。
互いに寄り添い、支え合う人々の姿を温かな視点で描き出した歌詞は、聴く人の心に深い共感を呼び起こします。
1992年10月にアルバム『EAST ASIA』収録曲として発表された本作は、1998年にTBS系ドラマ『聖者の行進』の主題歌に起用され、一躍注目を集めました。
2016年には、その普遍的なメッセージと美しいメロディが高く評価され、JASRAC賞金賞を受賞。
2020年には同名の映画が制作されるなど、世代を超えて愛され続けています。
旅立たれた大切な方への感謝とともに、残された人々の心を優しく包み込むような楽曲として、お葬式や追悼の場でも心に響くことでしょう。
YC&K

歌詞だけ読めば短編小説のような物語。
運命を感じる人に出会った、楽しい思い出を作った、そして別れてしまった……活字にまとめればよくある恋愛ですが、曲を聴けば吸い込まれるようなドラマを感じます。
風が吹く音にヒューヒューの擬音を当てているのですが、普通のことなのにそこが一番物悲しく聞こえます。
あなたはどう思いますか?
サヨナラのかわりにTUBE × GACKT

大切な人との別れをテーマにした心に染み入る楽曲です。
TUBEとGACKTさんの異色のコラボが生み出した本作は、失った人への思いを切なくも力強く表現しています。
2024年2月7日のリリース以来、再会を願う気持ちと別れを前向きに捉える勇気を与えてくれます。
GACKTさんの繊細なボーカルとTUBEの心地よいサウンドが融合し、聴く人の心情に寄り添います。
別れの痛みを経験した人なら誰しもが共感できる、どこか懐かしさを感じさせるメロディが印象的です。
松重豊さんと遠藤憲一さんがW主演するミュージックビデオも話題を呼んでいます。
大切な人を亡くした方や、別れを経験した方に寄り添う1曲として、ぜひ聴いてみてください。
Lostyama

大切な人との別れを経験した主人公の心情に寄り添う、yamaさんの繊細で切ないバラード。
心が張り裂けそうな喪失感と、消えることのない後悔の念を、透明感のある歌声で優しく包み込んでいます。
本作は2022年8月に公開され、映画『線は、僕を描く』の挿入歌として採用されました。
yamaさんのアルバム『Versus the night』にも収録され、人生の大きな喪失を経験したすべての人の心に寄り添う楽曲として愛されています。
悲しみを抱えながら前に進もうとする方、大切な人を亡くして心を閉ざしてしまっている方に、そっと寄り添ってくれる1曲です。
あいたい林部智史

音楽番組への出演がきっかけで、メジャーデビューを果たした林部智史さん。
彼のファーストシングルが『あいたい』です。
こちらは亡くなってしまった人を恋しく思う気持ちを描いた1曲。
『佐武と市捕物控』のテーマソングとしても知られています。
しずかなメロディーとはかなげな歌声が胸に刺さることでしょう。
ただし、恋しく思うだけでなく、最後には前を向くようなストーリーが描かれています。
もしかするとポジティブな気持ちになるきっかけを与えてくれるかもしれません。
会いたい沢田知可子

1990年の大ヒット曲が今も愛され続けられています。
死別がオープンに歌われ、「死ぬ」という言葉がストレートに出てくる曲も珍しいと思います。
歌詞は美しい思い出を歌った一番と、死別後の何気ない日々をつづった2番。
それぞれに深い悲しみが影を落とし亡くなった人への愛情を感じさせます。
この曲は一人で静かに聴きたいですね。



