MIYAVI(ミヤビ)の名曲・人気曲
ギター一本で海を渡り世界でも活躍する、日本を代表する孤高のギタリストMIYAVI。
彼の独自のセンスに吸い込まれていった人も多いと思います。
飄々とした振る舞いや端正な顔立ちも魅力ですよね。
最近ではいろいろな日ミュージシャンとコラボし、ジャンルもロックだけにとらわれず、さまざまな楽器を楽曲に取り入れクロスオーバーしています。
今回はそんな彼の人気の作品を新旧問わず、一挙にご紹介したいと思います。
ちなみにファンの方はどの曲が好きですか?
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MIYAVI(ミヤビ)の名曲・人気曲(21〜30)
We Love YouMIYAVI

「サムライギタリスト」と呼ばれ世界的に活躍している彼の2006年にリリースされた人気の曲。
ソフトなメロディーとあたたかいサウンドがファンを包み込む1曲です。
海外でのLiveで日本語でのシンガロングに感動しますよね。
激しい面を見せる一方で、こんな優しいメッセージの曲も聴かせてくれる。
「MIYAVI」の魅力のひとつでもあります。
自己愛、自画自賛、自意識過剰(Instrumental)MIYAVI

この楽曲もMIYAVIの名刺のような楽曲ではないでしょうか?
1分ほどの楽曲ですが、ギターをスラップのみでひたすらに奏で続ける姿を初めて観たときには衝撃を受けました。
スラップだけでなく、ボディも叩いてリズムを刻む姿に圧倒されます。
そしてダメ押しの指パッチン。
かっこよすぎです!
愛しい人(ベタですまん。)MIYAVI

3拍子で進行するしっとりとしたバラード曲です。
かつてはビジュアルロックバンドDué le quartzのメンバーとして活動していたということもあり、楽曲からもビジュアルロックの雰囲気が感じ取れる1曲となっています。
A-haMIYAVI

世間に対する不満が爆発してしまいそうなあなたには、こちら「A-ha」がオススメです!
この曲でMIYAVIは、ロックやパンクの源流ともいえる怒りや社会への不満を爆発させています。
ギターのサウンドもMIYAVIらしさ全開で、聴いているだけでテンションが上ってきますね。
この曲を聴けば仕事や勉強へのストレスも発散できるのではないでしょうか。
We Can’t Stop It (Rewind)MIYAVI

ギタースラップ以外のMIYAVIのプレイを観てみたい人も多いんじゃないでしょうか。
そんなあなたにオススメなのが、こちら「We Can’t Stop It」です。
この曲でMIYAVIはスラップを封印して、指弾きでのアルペジオや、ピック弾きでのプレイが主体になっています。
ギターが主体の曲ですがドラムもかっこいいので注目してみてください。
陽の光さえ届かないこの場所で feat.SUGIZOMIYAVI

この楽曲はLUNA SEAやX JAPANのギタリストとして活躍しているSUGIZOを客演として迎えた楽曲です。
楽曲を通してうなりを上げるSUGIZOのギターの音色が非常に印象的です。
ビジュアルロックシーンからの1曲。
21世紀型行進曲MIYAVI

MVでフライングVの変形ギターを持っているMIYAVIの姿が印象的な1曲。
骨太なギターサウンドがロックテイストをさらに強めているストレートな楽曲です。
皮肉も交えながらのポジティブなメッセージが印象的な1曲です。