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MIYAVI(ミヤビ)の名曲・人気曲

ギター一本で海を渡り世界でも活躍する、日本を代表する孤高のギタリストMIYAVI。

彼の独自のセンスに吸い込まれていった人も多いと思います。

飄々とした振る舞いや端正な顔立ちも魅力ですよね。

最近ではいろいろな日ミュージシャンとコラボし、ジャンルもロックだけにとらわれず、さまざまな楽器を楽曲に取り入れクロスオーバーしています。

今回はそんな彼の人気の作品を新旧問わず、一挙にご紹介したいと思います。

ちなみにファンの方はどの曲が好きですか?

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MIYAVI(ミヤビ)の名曲・人気曲(31〜40)

Inori WoMIYAVI

MIYAVIの「祈りを」は、ベーシストや音楽プロデューサーとして活躍している亀田誠治、シンガーの坂本美雨の二人とコラボレーションした楽曲です。

MIYAVIのアコースティックギター、亀田誠治のベースライン、坂本美雨の美しい歌声がマッチして絶妙なハーモニーを奏でていますね。

さわやかな曲が好きな人にイチオシです!

Super HeroMIYAVI

洋楽ロックをイメージさせるような太くてグルーヴィーなサウンドが心地いい、MIYAVIの「Super Hero」。

まるでジミヘンのようなファズがかかったギターのトーンが気持ちいいですよね。

盛り上がるところと静かなところの緩急が効いている曲調なので、とてもエモーショナルな感じがします。

こんなふうにギターが弾けたら気持ちがいいんでしょうね!

Sutekina MiraiMIYAVI

アコギに持ち替えてハートフルなメロディを聴かす「すてきなみらい」。

激しいギターロックで世界を魅了している彼の音楽の中で、突然こんな愛があふれている歌詞とサウンドは反則ですね。

幼い子供を愛おしく思う内容の歌詞ですが、自身も女の子の父親ですよね。

彼の優しい思いと、わが子を思う全ての親に伝わる心温まる1曲です。

素晴らしきかな、この世界-WHAT A WONDERFUL WORLD-MIYAVI

雅-miyavi-. – 素晴らしきかな、この世界-WHAT A WONDERFUL WORLD-
素晴らしきかな、この世界-WHAT A WONDERFUL WORLD-MIYAVI

この頃の楽曲ではラップやDJやボディペイントなど、さまざまな音楽性・アートを取り入れたスタイルで活動していました。

楽曲中盤のギターソロではタップダンスとのコラボレーションも楽しめます。

こういったリズムを作り出すパフォーマンスとMIYAVIのギターは相性抜群ですね。

Ha Na BiMIYAVI

MIYAVIの代名詞といっても過言ではないギタースラップが炸裂している「Ha Na Bi」。

アコギとは思えないほど太い音がとても心地よく、リズムも軽快で、聴いているだけでノリノリになってしまいますよね。

ところどころで日本ならではの和風な音階や楽器を使っている点も、海外で有名になれた理由かもしれませんね。

MIYAVI(ミヤビ)の名曲・人気曲(41〜50)

勝利のV-ROCK!!MIYAVI

雅-miyavi- – 勝利のV-ROCK!!
勝利のV-ROCK!!MIYAVI

ビジュアルロックシーンで活動していた背景を持つMIYAVIならではの楽曲です。

ヘビーなギターリフに、艶やかなボーカルがかっこいいです。

MVのライブ映像ではギターを持たずにボーカルのみを担当してステージ中を駆け回るMIYAVIの姿が印象的です。

後半の歌詞には何か深いメッセージが込められていそうです。

Afraid To Be CoolMIYAVI

MIYAVI – 「Afraid To Be Cool」Music Video (short version)
Afraid To Be CoolMIYAVI
【石川遼・MIYAVI】アサヒドライゼロ 「ヒート」篇

ピックを使用しないスラップ奏法での演奏が特徴のMIYAVIさん、ギタリストでありながらシンガーとしても活躍しています。

そんなMIYAVIさんの『Afraid To Be Cool』は、弾むような疾走感のあるギターサウンド、気持ちを高揚させてくれるようなドラムのビートが印象的な楽曲ですね。

この楽曲はプロゴルファーの石川遼さんが出演する、アサヒドライゼロ「ヒート」篇のCMソングに使用されています。

競技に向かう熱さ、その熱を冷ましてくれるようなドライゼロの冷たさといった部分が、砂漠と水滴の映像、力強さとクールな雰囲気をあわせ持ったこの楽曲の空気感によって強調されているようにも思えます。