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転調が気持ちいい曲。自然&印象が変わるJ-POPや邦楽の名曲

曲の場面、雰囲気を中途でガラッと変える時に使う技法に「転調」という手法があります。

転調について詳しく説明を始めると、音楽理論書を一冊書けるぐらいの量になっちゃいますので、ここでは詳しい説明については割愛しますが、一番よくあるパターンが、曲の最後のサビでキーを上げて、より盛り上げる!!みたいなパターンですね。

その他、曲中で例えばBメロだけ転調させて聴く人をハッとさせるというような曲もあったり、また巧みに転調を繰り返しつつも不自然さを感じさせないような、さりげない転調のテクニックを駆使した曲もあります。

今回は、そんな転調が心地いい曲、巧みな曲をいくつかピックアップしてみました。

この記事で「転調」にご興味を持たれた方は、ぜひネット検索などで探求してみてください。

曲の仕組みがわかることで、きっとまた新しい楽しみに出会えますよ!

転調が気持ちいい曲。自然&印象が変わるJ-POPや邦楽の名曲(71〜80)

Aqua Timez

Aqua Timez『虹』Music Video(ドラマ「ごくせん」第3シリーズ主題歌)
虹Aqua Timez

まっすぐなリリックとメロディで人気を集めたロックバンド、Aqua Timez。

2018年に解散したバンドですが、2024年から1年間限定で再結成され、話題を集めましたよね。

そんなAqua Timezの楽曲のなかでも、特に転調が印象的な作品が、こちらの『虹』、全国的なヒットナンバーなので、聞き覚えがある方も多いと思います。

そんな本作は大サビ部分で、キーを1つ上げるオーソドックスな転調を見せます。

リリックや曲調もあいまって、転調時には希望に満ちあふれた雰囲気がただようのが特徴です。

桜色舞うころ中島美嘉

中島美嘉 『桜色舞うころ』 MUSIC VIDEO Shorts ver.
桜色舞うころ中島美嘉

中島美嘉さんの14作目のシングルとして2005年に発売されました。

ノンタイアップシングルとしてリリースされており、四季折々の情景と移ろいゆく恋人たちの心象風景を描写したバラード曲となっています。

中島美嘉さんにとって初の桜ソングとなりました。

Magic Music木村カエラ

木村カエラ「Magic Music」【short ver.】
Magic Music木村カエラ

現在でも一部の層から根強い支持を集めている女性シンガーソングライター、木村カエラさん。

多くの名曲を持つ彼女ですが、その中でも特にオススメしたい楽曲がこちらの『Magic Music』。

本作はキャリア初期の特徴であった、ロックテイストの強い作品で、全体を通してキュートでありながらも高いボルテージを有しています。

サビで転調するのですが、サビの始まりではなく、途中で転調します。

本作のようにサビの途中からキーが上がる転調は珍しいので、ぜひ一度、ご自身の耳で確かめてみてください。

転調が気持ちいい曲。自然&印象が変わるJ-POPや邦楽の名曲(81〜90)

IT’S ONLY LOVE福山雅治

福山雅治 – IT’S ONLY LOVE(15thAnniversary 2005)
IT'S ONLY LOVE福山雅治

福山雅治さんの9枚目のシングルとして1994年に発売されました。

福山さん本人が出演したダイドー「ブレンドコーヒー」CMソングに起用された曲で、オリコン週間シングルチャートでは1位を獲得し、ミリオンセラーを記録しました。

目抜き通り椎名林檎 & トータス松本

椎名林檎とトータス松本 – 目抜き通り
目抜き通り椎名林檎 & トータス松本

椎名林檎さんとウルフルズのトータス松本さんのコラボ曲で2017年4月リリース。

最後のサビの中途でE♭メジャーからB♭メジャーへキーチェンジして、最後のサビの盛り上がりを盛大に演出しています。

この部分の他にも非常に凝ったアレンジがなされていて、盛り上がりの演出ポイントがたくさんある曲ですが、最後の最後までキーチェンジは温存しているところも、なかなかニクいアレンジですね!

まさにタイトル通り、まるでラスベガスのメインストリートを思わせるようなゴージャスなアレンジの中に転調を取り入れることで、より「ゴージャス感」を演出することに成功していると思います。

EverythingMISIA

MISIA – Everything (Official HD Music Video)
EverythingMISIA

MISIAさんが2000年にリリースし大ヒットした、名バラードとしてあげられることの多い代表曲の一つ。

恋愛中はもちろん、冬になるとこの曲が恋しくなるという方もきっと多いことでしょう。

口ずさみやすくなめらかなメロディが印象的ですよね。

クライマックスとなる間奏終わりにD♭からDへ半音高いキーに転調しています。

パターンとしてよく見られるラストサビにかけての盛り上がりが高まりますね!

MISIAさんの歌唱力も相まってよりスケール感を感じられます。

旅立ちGReeeeN

GReeeeNの通算6作目のシングルとして2008年に発売されました。

オリコン週間シングルチャートでは10位を記録した曲で、彼女が夢を追いかけて旅立つ際の彼の心情がリアルに描写されています。

寂しいけど笑顔で送り出し、応援している様子に泣ける曲です。