転調が気持ちいい曲。自然&印象が変わるJ-POPや邦楽の名曲
曲の場面、雰囲気を中途でガラッと変える時に使う技法に「転調」という手法があります。
転調について詳しく説明を始めると、音楽理論書を一冊書けるぐらいの量になっちゃいますので、ここでは詳しい説明については割愛しますが、一番よくあるパターンが、曲の最後のサビでキーを上げて、より盛り上げる!!みたいなパターンですね。
その他、曲中で例えばBメロだけ転調させて聴く人をハッとさせるというような曲もあったり、また巧みに転調を繰り返しつつも不自然さを感じさせないような、さりげない転調のテクニックを駆使した曲もあります。
今回は、そんな転調が心地いい曲、巧みな曲をいくつかピックアップしてみました。
この記事で「転調」にご興味を持たれた方は、ぜひネット検索などで探求してみてください。
曲の仕組みがわかることで、きっとまた新しい楽しみに出会えますよ!
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転調が気持ちいい曲。自然&印象が変わるJ-POPや邦楽の名曲(91〜100)
ハッピーサマーウェディングモーニング娘。

モーニング娘。
の9枚目のシングルとして2000年に発売されました。
歌詞は結婚に際しての両親に対する心情について歌われていて、結婚式の際の余興でよく使用されている曲です。
オリエンタルなアレンジがされている曲で、オリコン週間シングルチャートでは1位を獲得し、ミリオンセラーを記録しました。
会いたくて 会いたくて西野カナ

西野カナさん、10作目のシングルで2010年5月リリース。
この曲の転調ポイントは4分4秒あたり。
バックの演奏が静かになる、曲中で1回だけ出てくるCメロの後に転調してキーが上がります。
歌がロングトーンで伸ばしているところで演奏がブレイクして、その直後にキーが上がることで曲をドラマティックに演出するアレンジになっています。
よくある手法と言ってしまえばそれまでですが、ドラマティックに曲を盛り上げるには最適な手法の一つでしょう。
作曲などされている方はぜひ参考にしてみてくださいね!
転調が気持ちいい曲。自然&印象が変わるJ-POPや邦楽の名曲(101〜110)
love the worldPerfume

Perfumeの7枚目のシングルとして2008年に発売されました。
シャープ「au(KDDI)CDMA 1X WIN W62SH」CMソングに起用された曲で、オリコン週間シングルチャートでは1位を獲得しました。
振り付けはPerfumeの曲の中でも一番難しいと言われています。
You’re My Only Shinin’ Star角松敏生

1988年に角松敏生さんが中山美穂さんに提供した楽曲ですが、今回ここで紹介するのは、角松さんご自身によるセルフカバーバージョン。
2007年リリースのバラードベストアルバム『Players Presents TOSHIKI KADOMATSU Ballad Collection』に収録されています。
多彩なコーラスワークが楽しめるバラード楽曲に仕上げられていますね。
この楽曲の転調のパターンとしては、間奏後にキーが上がるアレンジが成されています。
その場面チェンジの手法が自然で絶妙なので、ぜひその点に注目して聴いてみてください。
Let It Go〜ありのままで〜松たか子

みなさんご存じ、ディズニーアニメ『アナと雪の女王』の日本語版主題歌ですね。
この曲、あまりにスムーズに流れているので、あまり転調していることに気づかない人も多いかと思いますが、Aメロ頭がFmキー、BメロがE♭メジャーキー、サビがA♭ メジャーキー …と細かな転調と繰り返していて、非常に巧みなコードアレンジがなされています。
比較的近いキーで移動していることも違和感がない理由かもしれないですね。
転調の妙味を感じることのできるおもしろい楽曲ですね。
ふりそでーしょんきゃりーぱみゅぱみゅ

きゃりーぱみゅぱみゅの4枚目のシングルとして2013年に発売されました。
テレビドガッチ「豆しぱみゅぱみゅ」CMソングに起用されており、きゃりーが1月29日に20歳となるのを記念して制作された曲です。
歌詞には“こどもから大人になる心境”や“生まれてきた感謝のキモチ”が込められており、いわゆる成人式ソングになっています。
VanillaGACKT

Gacktさんの通算2作目のシングルで1999年8月リリース。
「たかの友梨ビューティクリニック」CMソングにも採用されていましたね。
この曲の転調のパターンとしてはラストのサビでキーが上がるパターンですね。
前置きなくサビのリピートで突然転調するところに聴いていてハッとさせられます。
曲中でこういう手法を巧みに使っているところも、楽曲のヒットにつながっているんでしょうね。
カラオケなどで歌っていると、この転調についていくのが難しいかもしれないですが、ぜひチャレンジしてみていただきたいと思います。
突然転調の心地よさを十分に感じさせてくれる楽曲です。


