【転調が気持ちいい曲】自然&印象が変わる!邦楽の名曲を厳選
曲の雰囲気や展開をガラッと変えるときに使う「転調」。
ここでは理論に関する説明は割愛しますが、最も多いパターンが、曲の最後のサビでキーを上げて、さらに盛り上げる形ですね。
その他、曲中でBメロだけ転調させて聴く人をハッとさせたり、不自然さを感じさせないよう巧みに転調を繰り返したりする曲もあります。
今回は、転調が心地いい曲、巧みな曲をピックアップしました。
「転調」に興味が湧いた方は、ぜひインターネットなどで探求してみてください。
曲の仕組みがわかることで、また新しい楽しみ方に出会えますよ!
- RAG Music、音楽・エンタメ向け「プレスリリース機能」を提供開始
- 高音が気持ちいい名曲。魅惑のハイトーンボイス
- 【20代向け】学生時代を思い出す青春ソング集!
- アップテンポで明るい曲。聴いていると気持ちが上がる楽曲まとめ
- 【エモい曲】感情を揺さぶる人気曲&心にしみる隠れた名曲を一挙紹介!
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
- 気持ちが高ぶる曲
- 50代の青春ソング。胸アツ×胸キュンの名曲・人気曲【2026】
- 【2026年7月】流行りの曲。今が旬のバズっている曲を一挙紹介【邦楽】
- 心が洗われる…。ゆとり世代の方におすすめのJ-POPの良い曲
- 【歌詞がいい曲】心に響く言葉を味わいながら聴きたい名曲
- 女性が歌うとかっこいい男性の歌まとめ
- 転生ソング。生まれ変わりを歌った名曲
- 【カラオケで挑戦】早口な曲・挑戦したくなる高速メロ歌まとめ!
【転調が気持ちいい曲】自然&印象が変わる!邦楽の名曲を厳選(81〜90)
AWAYOKUBA-斬るUVERworld

UVERworldの20作目のシングルで2012年3月28日リリース。
ハードなバンドサウンドの上にサックスやストリングスなどの楽器がふんだんにそして効果的に使われて、とてもドラマティックなアレンジに仕上げられてた1曲です。
そのドラマティックな演出にとても効果的にサビでの転調が使われています。
サビでとてもスムーズな転調が行われているので、一聴するだけではなかなか気づかない方も少なくないかもしれませんが、ご興味のある方は楽曲で使われているコード進行を研究してみてください。
鳥の詩Lia

当時ネット上でも話題になりましたし、00年代のゲーム、アニメ好きにとってはおなじみかもしれませんね。
美しい歌声が持ち味のシンガーLiaさんの楽曲で、2000年に発売された恋愛ゲーム『AIR』の主題歌に起用されました。
クールさと壮大さをあわせ持つサウンドに、ノスタルジーなメロディラインが絡み合うエレクトリックチューンです。
何か心の内がふるえ立つような仕上がりですね。
曲後半にかけて、たたみかけるように転調していきます。
旅立ちGReeeeN

GReeeeNの通算6作目のシングルとして2008年に発売されました。
オリコン週間シングルチャートでは10位を記録した曲で、彼女が夢を追いかけて旅立つ際の彼の心情がリアルに描写されています。
寂しいけど笑顔で送り出し、応援している様子に泣ける曲です。
StoryAI

AIの12作目のシングルで2005年5月リリース。
転調ポイントは3分56秒あたりで、全音上げの転調して、キーがCメジャーからDメジャーに移行しています。
ラストサビ前のサビの最後をロングトーンで伸ばすことで、転調の唐突感を抑えつつも最後の盛り上げに貢献したアレンジになっていますね。
転調を効果的に使うにはシンガーの歌唱力の高さも必要ということがご理解いただける好例かもしれません。
Everyday、カチューシャAKB48

AKB48の21作目のシングルとして2011年に発売されました。
楽曲のセンターポジションは前田敦子が務めた曲で、東宝配給映画『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』主題歌他、多くのタイアップが付いた曲です。
全編グアムで撮影されたPVも必見です。
サブ前の転調が自然で聴き心地がいいです。
【転調が気持ちいい曲】自然&印象が変わる!邦楽の名曲を厳選(91〜100)
ガーネット奥華子

奥華子さんの4枚目のシングルとして2006年に発売されました。
アニメ映画『時をかける少女』の主題歌に起用された曲で、映画のロングラン上映とともにロングセールスを記録しました。
ガーネットの宝石言葉は「友情・友愛」であり、映画のテーマとも同一性があるものになっています。
羞恥心羞恥心

フジテレビ系列で放送されていたクイズバラエティ番組『クイズ!ヘキサゴンII』から生まれたつるの剛士さん・野久保直樹さん・上地雄輔さんの3人組企画ユニット「羞恥心」の1枚目のシングルとして2008年に発売されました。
作詞は島田紳助さん、作曲は高原兄さんが手掛けており、大ヒットを記録しました。
海のまにまにYOASOBI

物語からインスパイアされた曲を制作するYOASOBI。
彼らが辻村深月さんの小説『ユーレイ』を元に手掛けたのが、『海のまにまに』です。
その歌詞では、夜の港を訪れた主人公が、幽霊のようなミステリアスな少女と出会うストーリーが描かれています。
細やかな心理描写で聴く人を引き込む作品なのですが、Bメロの物語が動き出す部分で転調が使われています。
前半のゆったりとしたバラード調から、ラップのような早口に変化することで物語を盛り上がりを見せる様子は必聴です。
ZEROB’z

B’zの11作目のシングルとして1992年に発売されました。
6作目のアルバム『RUN』からの先行シングルで、ノンタイアップで勝負した曲です。
これまでのポップ路線から大きく異なるファンク・メタル調のロック・テイストが強い曲で、ライブでは最も演奏回数の多い曲です。
QUINCYBoA

BoAさんの14枚目のシングルとして2004年に発売されました。
コーセー「Fasio」CMソングに起用された曲で、タイトルはBoAさんの尊敬するクインシー・ジョーンズさんから取られたと言われています。
この曲で第46回日本レコード大賞にて金賞を受賞しました。
魂のルフラン高橋洋子

高橋洋子さんの14枚目のシングルとして1997年に発売されました。
アニメ映画『新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 DEATH & REBIRTH シト新生』の主題歌に起用された曲で、「輪廻」というテーマで制作されました。
「ルフラン」とは「リフレイン(refrain)」のフランス語読みで今もアニメソングの中で人気のある曲です。
日常Official髭男dism

日々の生活に潜む憂鬱(ゆううつ)さや、ふとした瞬間の救いを丁寧にすくい上げた、Official髭男dismによる1曲。
派手な展開で魅せるのではなく、一定のリズムで淡々と進む構成が、繰り返される毎日のリアルさを醸し出していますね。
穏やかな曲調のなかで、感情の機微に合わせるように繊細に変化していくサウンドメイクは、聴く人の心にそっと寄り添ってくれます。
2023年9月にシングルリリースされた楽曲で、日本テレビ系『news zero』のテーマソングにも起用されました。
何気ない優しさに救われる瞬間を描いた本作。
明日への不安を抱えて眠れない夜や、張り詰めた糸を緩めて深呼吸したいときにこそ、聴いてみてはいかがでしょうか。
Stand By YouOfficial髭男dism

大人気Official髭男dismが2018年にリリースした楽曲『STAND BY YOU』。
巧みなリズムワークで、リスナーを彼らのグルーヴに引き込んでしまいます。
また、ボーカル、藤原さんのクリアな歌声が歯切れよく、スタイリッシュな印象を与えますね。
ブリッジでのハイトーンはとくに必聴です。
そこから大サビへ入りますが、ここで転調が起こります。
半音上がり、楽曲がよりオープンで大規模になりますね。
ガツンと盛り上がりたい時に聴きたくなる1曲です!
鳥の詩Lia

淡々と同じ進行がくり返されているようでその実、かなり高度な転調が登場しているこの曲。
最初はPCゲームとして発売され、その人気ぶりからメディアミックス展開された『AIR』シリーズ。
そのアニメ版主題歌などに起用されたのがこの、Liaさんの歌う『鳥の詩』です。
ストリングスの美しい音色が響くダンスミュージックで、Liaさんの幻想的なボーカルワークが映えた仕上がり。
『AIR』が「泣きゲー」と称されるその理由の一つを生み出している楽曲です。
何度も転調するのに曲全体の一体感が全くそこなわれていないのが、すごいんですよね……。
SWEET PAINglobe

1990年代後半に大活躍した音楽ユニット、globe。
多くのヒットナンバーを生み出してきた彼女たちですが、なかには隠れた名曲も存在します。
それが、こちらの『SWEET PAIN』。
当時としては珍しい、EDMに似た構成を取った楽曲で、AメロからBメロ、Bメロからサビにかけて転調します。
サビ部分のコードはイントロのコードと同じなので、目まぐるしい展開というよりは、きっちりとした着地点に持っていく転調と言えるでしょう。
非常に自然な聴き心地なので、本作を知らない方は必聴です!


