【転調が気持ちいい曲】自然&印象が変わる!邦楽の名曲を厳選
曲の雰囲気や展開をガラッと変えるときに使う「転調」。
ここでは理論に関する説明は割愛しますが、最も多いパターンが、曲の最後のサビでキーを上げて、さらに盛り上げる形ですね。
その他、曲中でBメロだけ転調させて聴く人をハッとさせたり、不自然さを感じさせないよう巧みに転調を繰り返したりする曲もあります。
今回は、転調が心地いい曲、巧みな曲をピックアップしました。
「転調」に興味が湧いた方は、ぜひインターネットなどで探求してみてください。
曲の仕組みがわかることで、また新しい楽しみ方に出会えますよ!
- 六合主催「此岸夜奏 -SHIGAN YASO- Vol.4」開催決定
- 高音が気持ちいい名曲。魅惑のハイトーンボイス
- 【20代向け】学生時代を思い出す青春ソング集!
- アップテンポで明るい曲。聴いていると気持ちが上がる楽曲まとめ
- 【エモい曲】感情を揺さぶる人気曲&心にしみる隠れた名曲を一挙紹介!
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
- 気持ちが高ぶる曲
- 50代の青春ソング。胸アツ×胸キュンの名曲・人気曲【2026】
- 【2026年7月】流行りの曲。今が旬のバズっている曲を一挙紹介【邦楽】
- 心が洗われる…。ゆとり世代の方におすすめのJ-POPの良い曲
- 【歌詞がいい曲】心に響く言葉を味わいながら聴きたい名曲
- 女性が歌うとかっこいい男性の歌まとめ
- 転生ソング。生まれ変わりを歌った名曲
- 【カラオケで挑戦】早口な曲・挑戦したくなる高速メロ歌まとめ!
【転調が気持ちいい曲】自然&印象が変わる!邦楽の名曲を厳選(51〜60)
雨燦々King Gnu

King Gnuの『雨燦々』は平行調の転調を効果的に使った曲です。
この曲はGマイナーで始まり、サビで平行調のBフラットメジャーに転調するというシンプルな構成になっていて、怪しいイントロからサビでいきなり爽やかな空に景色が変わるような爽快感が味わえますよね。
また、この曲はメロディにも工夫がされており、音程の跳躍がかなり激しいです。
カラオケで歌う時は一音ずつしっかりと音程をとって練習してから本番にのぞむのがいいかもしれませんよ。
白日King Gnu

King Gnuの大ヒット曲で2019年2月リリース。
この曲で用いられている転調テクニックはJ-POPの正に王道とも言える、ラストのサビでキーが半音上がるパターンですね。
個性的ですごくかっこいい曲の多いKing Gnuですが、こういう王道パターンもしっかりと踏襲しているところがヒット曲を出し続けていける大きな要因になっているのでしょう。
斬新さと王道テクニックのバランス感覚を楽しめる好例と言える楽曲でしょう。
AnarchyOfficial髭男dism

Official髭男dismの6作目のデジタルダウンロードシングルで2022年1月7日リリース。
東宝系映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』の主題歌として書き下ろされました。
この楽曲の転調は、リスナーにハッとしてもらうための転調というよりは、印象的なフレーズをよりスムーズにつなげるためのものという気がします。
おかげで1曲通してすべての歌パートがサビに聞こえるような印象を与えることに成功しているのではないでしょうか。
この曲に限らず、いわゆる「オシャレ感」満載の楽曲の多いOfficial髭男dism。
まさにその面目躍如といったところでしょう。
虹Aqua Timez

まっすぐなリリックとメロディで人気を集めたロックバンド、Aqua Timez。
2018年に解散したバンドですが、2024年から1年間限定で再結成され、話題を集めましたよね。
そんなAqua Timezの楽曲のなかでも、特に転調が印象的な作品が、こちらの『虹』、全国的なヒットナンバーなので、聞き覚えがある方も多いと思います。
そんな本作は大サビ部分で、キーを1つ上げるオーソドックスな転調を見せます。
リリックや曲調もあいまって、転調時には希望に満ちあふれた雰囲気がただようのが特徴です。
新時代Ado

Adoさんの『新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)』も転調が効果的に使われているかっこいい曲です。
イントロはGメジャーで始まり、AメロでGメジャーの平行調であるEマイナーに転調します。
平行調の性質上、♯の数は同じなのであまり大きな変化があったという印象は感じませんが、その分さりげないアクセントになっていて楽曲の自然な流れを邪魔しません。
ちなみに曲をコピーする時にも調号が変わらない平行調の転調は弾きやすいので、転調を含む曲をコピーしてみたい初心者さんにはオススメですよ!
【転調が気持ちいい曲】自然&印象が変わる!邦楽の名曲を厳選(61〜70)
ポニーテールとシュシュAKB48

日本の女性アイドルグループ、AKB48のメジャー16作目のシングルで2010年5月リリース。
作詞は秋元康、作曲は多田慎也。
アイドル曲と言えば「単純、明快」というイメージがあるかもしれませんが、この曲で使われている転調テクニックはなかなか凝ったもので、ものすごく巧みです。
あまりに専門的な説明をここでするのも場違いかと思いますので、ここでは割愛しますが、この曲の中では、一転した場面チェンジというよりは、なかなか凝ったコード展開を使うことで、非常にスムーズで違和感のない転調を実現させています。
ご興味のある方はぜひコード譜など検索してみてくださいね。
サイレントマジョリティー欅坂46

欅坂46のデビューシングルで2016年4月リリース。
この曲はサビでG#mキーからFmキーへ「+#3の転調」をしています。
キーチェンジとしては無理のないものですが、サビ前、Bメロのフレーズを意図的にサビとはつながりの良くないものにしていることで、よりサビを引き立て、またサビ前で一度、別のキーに移動したような錯覚をリスナーに与える作りになっていますね。
こういう高度なアレンジ手法が使われていることも現代のアイドル曲の特徴かもしれないですね。
非常に興味深いコードアレンジの楽曲だと思います。
トドメの一撃 feat. Cory WongVaundy

独創性にあふれた音楽性で若い世代を中心に圧倒的な支持を集めるシンガーソングライター、Vaundyさん。
初期はロックをベースとしていましたが、キャリアを重ねるにつれて、ブラックミュージックの特色が強くなってきましたよね。
こちらの『トドメの一撃 feat. Cory Wong』は、後者にあたる作品で、ニューソウルとディスコ、ファンクなどのエッセンスが含まれているのが特徴です。
そんな本作は、Bメロで大きく転調するのですが、曲調が変わるのにもかかわらず、自然なつなぎにまとまっています。
Real FaceKAT-TUN

KAT-TUNのデビューシングルとして2006年に発売されました。
作詞はスガシカオさん、作曲はB’zの松本孝弘さんが手掛けたことで話題となった曲で、少しヤンチャなイメージのKAT-TUNにぴったりのこれまでのジャニーズの曲とは一味違った曲として、オリコン週間シングルチャートでは1位を獲得しました。
Hello, Again ~昔からある場所~My Little Lover

印象的なサビが魅力的なこちらの曲は、「マイラバ」でおなじみのMy Little Loverが1995年にリリースした『Hello, Again〜昔からある場所〜』です。
JUJUさんがカバーを発表したことでその人気に再度火がつきました。
明るいイントロ、Aメロ、Bメロに対して、シリアスな雰囲気になるサビ。
ここで転調が起きています。
この転調によって、楽曲に大きな動きが加わり、ドラマティックな作品に仕上がっています。
ドリームビートWienners

「転調」というは音楽的な用語ですが、この曲の転調から伝わってくるのは「自分たちらしさ」や「前向きな思いから生まれる勢い」という、とても感覚的なもの。
ロックバンドWiennersによる楽曲で、2013年にシングルリリースされました。
サウンドがパッと弾けるような出だし、気持ち良すぎますよね!
そして、スピーディーに転調しつつ進んでいくその音の全てが、曲に込められたメッセージをダイレクトに届けてくれます。
疲れているとき、落ち込んでいるときに聴けば「明日もがんばろう」と思えるはずですよ。
Start over!櫻坂46

イントロのジャンピングによるライブ性の高さ、櫻坂の強みであるパフォーマンスが色濃く打ち出されたナンバー。
2023年に6枚目のシングルとしてリリースされました。
欅坂時代も含めたグループとのタッグで数々の名曲を届けたナスカによる作曲。
反響の大きさとともにグループの転機とも言えるきっかけになった曲で、クラシカルとロックポップの融合が美しく響くメッセージソングです。
短調を中心に遠い距離を行き来するような転調が目まぐるしい印象を受けます。
ラスサビの上がる箇所は明るい印象となり、メンバーの表情とともにグッと胸を打たれますね……。
再スタートを後押ししてくれるチャレンジングな楽曲です。
サマータイムシンデレラ緑黄色社会

緑黄色社会の7作目のシングルで、2023年9月リリース。
フジテレビ系月9ドラマ『真夏のシンデレラ』の主題歌として書き下ろされました。
アップテンポとボーカルの長屋晴子さんのハイトーンボイスが爽快な楽曲ですね!
間奏〜Dメロ明けのサビから突然キーの上がるアレンジがされていて、ラストのサビに向けて、よりテンションの上がる演出がされていますね!
原キーでサビの最初のワンフレーズが歌われた後に突然転調するアレンジセンスがまたステキだと感じました。
キーが上がってからも、とても伸びやかなハイトーンボイスで見事に歌われている長屋さんボーカルも素晴らしいです!
Magic Music木村カエラ

現在でも一部の層から根強い支持を集めている女性シンガーソングライター、木村カエラさん。
多くの名曲を持つ彼女ですが、その中でも特にオススメしたい楽曲がこちらの『Magic Music』。
本作はキャリア初期の特徴であった、ロックテイストの強い作品で、全体を通してキュートでありながらも高いボルテージを有しています。
サビで転調するのですが、サビの始まりではなく、途中で転調します。
本作のようにサビの途中からキーが上がる転調は珍しいので、ぜひ一度、ご自身の耳で確かめてみてください。
CAN YOU CELEBRATE?安室奈美恵

安室奈美恵さんの9枚目のシングルとして1997年に発売されました。
フジテレビ系月9ドラマ『バージンロード』の主題歌に起用され、2週連続オリコンチャートで1位を獲得し、ダブルミリオンセラーを達成しました。
この曲で、第39回日本レコード大賞の大賞を受賞し、2年連続の受賞となりました。


