転調が気持ちいい曲。自然&印象が変わるJ-POPや邦楽の名曲
曲の場面、雰囲気を中途でガラッと変える時に使う技法に「転調」という手法があります。
転調について詳しく説明を始めると、音楽理論書を一冊書けるぐらいの量になっちゃいますので、ここでは詳しい説明については割愛しますが、一番よくあるパターンが、曲の最後のサビでキーを上げて、より盛り上げる!!みたいなパターンですね。
その他、曲中で例えばBメロだけ転調させて聴く人をハッとさせるというような曲もあったり、また巧みに転調を繰り返しつつも不自然さを感じさせないような、さりげない転調のテクニックを駆使した曲もあります。
今回は、そんな転調が心地いい曲、巧みな曲をいくつかピックアップしてみました。
この記事で「転調」にご興味を持たれた方は、ぜひネット検索などで探求してみてください。
曲の仕組みがわかることで、きっとまた新しい楽しみに出会えますよ!
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転調が気持ちいい曲。自然&印象が変わるJ-POPや邦楽の名曲(71〜80)
この愛に泳ぎ疲れてもZARD

ZARDの11作目のシングルとして1994年に発売されました。
フジテレビ系ドラマ『愛と疑惑のサスペンス』オープニングテーマに起用された曲で、ZARD初の両A面シングルとしてリリースされました。
1番のサビが終わると急加速し、キーも半音上がる特徴的な曲になっています。
ガーネット奥華子

奥華子さんの4枚目のシングルとして2006年に発売されました。
アニメ映画『時をかける少女』の主題歌に起用された曲で、映画のロングラン上映とともにロングセールスを記録しました。
ガーネットの宝石言葉は「友情・友愛」であり、映画のテーマとも同一性があるものになっています。
会いたくて 会いたくて西野カナ

西野カナさん、10作目のシングルで2010年5月リリース。
この曲の転調ポイントは4分4秒あたり。
バックの演奏が静かになる、曲中で1回だけ出てくるCメロの後に転調してキーが上がります。
歌がロングトーンで伸ばしているところで演奏がブレイクして、その直後にキーが上がることで曲をドラマティックに演出するアレンジになっています。
よくある手法と言ってしまえばそれまでですが、ドラマティックに曲を盛り上げるには最適な手法の一つでしょう。
作曲などされている方はぜひ参考にしてみてくださいね!
トドメの一撃 feat. Cory WongVaundy

独創性にあふれた音楽性で若い世代を中心に圧倒的な支持を集めるシンガーソングライター、Vaundyさん。
初期はロックをベースとしていましたが、キャリアを重ねるにつれて、ブラックミュージックの特色が強くなってきましたよね。
こちらの『トドメの一撃 feat. Cory Wong』は、後者にあたる作品で、ニューソウルとディスコ、ファンクなどのエッセンスが含まれているのが特徴です。
そんな本作は、Bメロで大きく転調するのですが、曲調が変わるのにもかかわらず、自然なつなぎにまとまっています。
Dear My FriendEvery Little Thing

Every Little Thingの3作目のシングルとして1997年に発売されました。
飯島直子が出演した「スリムビューティハウス」CMソングに起用された曲で、この曲のヒットにより第39回日本レコード大賞で「優秀作品賞」を受賞しました。
ノリのいいサウンドで、転調部分が気持ちの良いライブでも人気のある曲です。
ドリームビートWienners

「転調」というは音楽的な用語ですが、この曲の転調から伝わってくるのは「自分たちらしさ」や「前向きな思いから生まれる勢い」という、とても感覚的なもの。
ロックバンドWiennersによる楽曲で、2013年にシングルリリースされました。
サウンドがパッと弾けるような出だし、気持ち良すぎますよね!
そして、スピーディーに転調しつつ進んでいくその音の全てが、曲に込められたメッセージをダイレクトに届けてくれます。
疲れているとき、落ち込んでいるときに聴けば「明日もがんばろう」と思えるはずですよ。
笑顔いきものがかり

いきものがかりの26作目のシングルで2013年7月リリース。
明るくてまさに『笑顔』があふれるような、とても彼女らしい楽曲で、聴いていてとても楽しい気分にさせてくれますね。
その明るさの表現をより強調しているのが、動画の2分30秒あたりからのラストサビでの転調。
これも転調で場面をチェンジさせる好例と言える手法ですね。
ラストサビでのキーが上がる転調、よくある手法といえばそうなんですが、その効果を実感させてくれる楽曲です。


