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【転調が気持ちいい曲】自然&印象が変わる!邦楽の名曲を厳選

曲の雰囲気や展開をガラッと変えるときに使う「転調」。

ここでは理論に関する説明は割愛しますが、最も多いパターンが、曲の最後のサビでキーを上げて、さらに盛り上げる形ですね。

その他、曲中でBメロだけ転調させて聴く人をハッとさせたり、不自然さを感じさせないよう巧みに転調を繰り返したりする曲もあります。

今回は、転調が心地いい曲、巧みな曲をピックアップしました。

「転調」に興味が湧いた方は、ぜひインターネットなどで探求してみてください。

曲の仕組みがわかることで、また新しい楽しみ方に出会えますよ!

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【転調が気持ちいい曲】自然&印象が変わる!邦楽の名曲を厳選(71〜80)

MarionetteBOØWY

BOØWY「MARIONETTE」~ 『BOØWY 1224 -THE ORIGINAL-』より
MarionetteBOØWY

BOØWYの6枚目のシングルとして1987年に発売されました。

「BOØWYの楽曲なら何でも売れるというならこれでも食らえという意識で書いた曲」とボーカルの氷室京介さんは語っており、その言葉通り、オリコンチャートで1位を獲得し、BOØWYの代表曲の一つとなりました。

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    コブクロ

    桜 – コブクロ(フル)
    桜コブクロ

    コブクロの12枚目のシングルとして2005年に発売されました。

    フジテレビ系ドラマ『Ns’あおい』主題歌に起用され、ロングヒットを記録しました。

    第47回日本レコード大賞では金賞を受賞し、コブクロのシングルでは2番目の売上を記録しました。

    桜ソングとして人気の高い曲です。

    サビに入る場面での転調が自然で気持ちいいですよね。

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      桜色舞うころ中島美嘉

      中島美嘉 『桜色舞うころ』 MUSIC VIDEO Shorts ver.
      桜色舞うころ中島美嘉

      中島美嘉さんの14作目のシングルとして2005年に発売されました。

      ノンタイアップシングルとしてリリースされており、四季折々の情景と移ろいゆく恋人たちの心象風景を描写したバラード曲となっています。

      中島美嘉さんにとって初の桜ソングとなりました。

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        NEXT LEVELYU-KI

        TrfのメインボーカルYU-KIさんのソロ2作目のシングルで2006年3月リリース。

        テレビ朝日系特撮テレビドラマ『仮面ライダーカブト』オープニングテーマ。

        この曲の転調は、サビでFマイナーからDマイナーへ♭3つが付く転調していることですね(理論的には長6度上への転調)。

        リスナーに転調したことをハッキリと伝えられるわりには違和感も少なく、またコードアレンジする上でもあまり難しさのない転調と言えるでしょう。

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          IT’S ONLY LOVE福山雅治

          福山雅治 – IT’S ONLY LOVE(15thAnniversary 2005)
          IT'S ONLY LOVE福山雅治

          福山雅治さんの9枚目のシングルとして1994年に発売されました。

          福山さん本人が出演したダイドー「ブレンドコーヒー」CMソングに起用された曲で、オリコン週間シングルチャートでは1位を獲得し、ミリオンセラーを記録しました。

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            Bedroom WarfareONE OK ROCK

            ONE OK ROCK: Bedroom Warfare [OFFICIAL VIDEO]
            Bedroom WarfareONE OK ROCK

            ONE OK ROCKの2017年1月リリースのアルバム『Ambitions』収録曲。

            この曲の転調は、いわゆる「並行調」と言われるもので、簡単に説明するなら、ピアノで弾くときの黒鍵の位置は変わらずにマイナーキーからメジャーキーに転調するパターンですね。

            この曲の場合、サビの途中からC#mのキーがEメジャーに移行します。

            サビを聴いていると突然パッとメロディが明るくなるところがあるので、それでご理解いただけるでしょう。

            曲のアレンジやサウンドはワンオクらしいキレキレのもので、転調うんぬんを抜きにしてもとってもかっこいい曲ですね!

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              EverythingMISIA

              MISIA – Everything (Official HD Music Video)
              EverythingMISIA

              MISIAさんが2000年にリリースし大ヒットした、名バラードとしてあげられることの多い代表曲の一つ。

              恋愛中はもちろん、冬になるとこの曲が恋しくなるという方もきっと多いことでしょう。

              口ずさみやすくなめらかなメロディが印象的ですよね。

              クライマックスとなる間奏終わりにD♭からDへ半音高いキーに転調しています。

              パターンとしてよく見られるラストサビにかけての盛り上がりが高まりますね!

              MISIAさんの歌唱力も相まってよりスケール感を感じられます。

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                誘惑GLAY

                GLAYの13枚目のシングルとして1998年に発売されました。

                「TDK ミニディスク XAシリーズ」キャンペーンソングに起用された曲で、ミリオンセラーを達成し、1998年度のオリコン年間シングルランキング1位を獲得しました。

                ライブでも頻繁に演奏されるGLAYの代表曲の一つです。

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                  明日もSHISHAMO

                  キュートな歌声で、等身大の悩み歌い、リスナーに「また明日からも頑張ろう」と思わせてくれるのがガールズバンド、SHISHAMOの『明日も』です。

                  とてもシンプルで覚えやすく、聴きやすい楽曲ですが、転調の観点からこの曲を見てみると、実は結構複雑なことをしているのです。

                  サビで転調しているのですが、J-POPには珍しい、6音上げなんです。

                  転調するためには前後のキーと共通しているコードを使うのですが、6音上げとなるとほとんどない状態です。

                  なので、あえてガラッと雰囲気を変えることでリスナーにインパクトを与えているようですね!

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                    クラシックJUDY AND MARY

                    クラシック Judy And Mary 歌詞付き【Hearty Cynic】
                    クラシックJUDY AND MARY

                    JUDY AND MARY、10枚目のシングルで1996年10月リリース。

                    もともとギターのTAKUYAがソロプロジェクト用に書き下ろした楽曲だったが、YUKIがどうしても歌いたいと切望したためJUDY AND MARYでの発表となった、という逸話があります。

                    TBS系列「Pop-file」オープニングテーマ、日清食品「野菜スープヌードル」TVCMにも採用されました。

                    さて、この曲の転調は間奏後のサビでキーが上がるものですが、転調のきっかけとして、サビ前のフレーズを元のキーで1回、そして2回目でキーを上げて歌うことで、場面チェンジをハッキリとさせた上で違和感なくキーが移行できるようになっていますね。

                    その他にもAメロの3小節目などでもキーチェンジしたように感じるフレーズ、コード進行がありますが、これはキーチェンジと見るのか、あるいは臨時記号として処理するのか、なかなか判断に迷うところではあります。

                    ピアノとボーカルのみで作られている音源なので、ピアノをよく聞いてコード進行の楽しさを味わってみてください。

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                      【転調が気持ちいい曲】自然&印象が変わる!邦楽の名曲を厳選(81〜90)

                      FLASHPerfume

                      [Official Music Video] Perfume 「FLASH」
                      FLASHPerfume

                      Perfumeの2016年3月リリースのデジタル配信シングル。

                      この曲の転調は、サビ頭でD♭メジャーからB♭マイナーに並行調移動するパターンですね。

                      筆者の知る限り、サビでマイナーキーへチェンジする曲はあまり多くないと思うのですが、この曲ではBメロに明るいメロディを使うことで、サビでのマイナーキーへの移行をより際立てる作曲、アレンジが行われています。

                      切ないサビを強調する手法ですね。

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                        この愛に泳ぎ疲れてもZARD

                        この愛に泳ぎ疲れても/ZARD【歌ってみた】SARI
                        この愛に泳ぎ疲れてもZARD

                        ZARDの11作目のシングルとして1994年に発売されました。

                        フジテレビ系ドラマ『愛と疑惑のサスペンス』オープニングテーマに起用された曲で、ZARD初の両A面シングルとしてリリースされました。

                        1番のサビが終わると急加速し、キーも半音上がる特徴的な曲になっています。

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                          目抜き通り椎名林檎 & トータス松本

                          椎名林檎とトータス松本 – 目抜き通り
                          目抜き通り椎名林檎 & トータス松本

                          椎名林檎さんとウルフルズのトータス松本さんのコラボ曲で2017年4月リリース。

                          最後のサビの中途でE♭メジャーからB♭メジャーへキーチェンジして、最後のサビの盛り上がりを盛大に演出しています。

                          この部分の他にも非常に凝ったアレンジがなされていて、盛り上がりの演出ポイントがたくさんある曲ですが、最後の最後までキーチェンジは温存しているところも、なかなかニクいアレンジですね!

                          まさにタイトル通り、まるでラスベガスのメインストリートを思わせるようなゴージャスなアレンジの中に転調を取り入れることで、より「ゴージャス感」を演出することに成功していると思います。

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                            Dear My FriendEvery Little Thing

                            Every Little Thing ~ Dear My Friend~ (ギターカバー)
                            Dear My FriendEvery Little Thing

                            Every Little Thingの3作目のシングルとして1997年に発売されました。

                            飯島直子が出演した「スリムビューティハウス」CMソングに起用された曲で、この曲のヒットにより第39回日本レコード大賞で「優秀作品賞」を受賞しました。

                            ノリのいいサウンドで、転調部分が気持ちの良いライブでも人気のある曲です。

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                              笑顔いきものがかり

                              いきものがかり 笑顔 第55回輝く!
                              笑顔いきものがかり

                              いきものがかりの26作目のシングルで2013年7月リリース。

                              明るくてまさに『笑顔』があふれるような、とても彼女らしい楽曲で、聴いていてとても楽しい気分にさせてくれますね。

                              その明るさの表現をより強調しているのが、動画の2分30秒あたりからのラストサビでの転調。

                              これも転調で場面をチェンジさせる好例と言える手法ですね。

                              ラストサビでのキーが上がる転調、よくある手法といえばそうなんですが、その効果を実感させてくれる楽曲です。

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