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転調が気持ちいい曲。自然&印象が変わるJ-POPや邦楽の名曲

曲の場面、雰囲気を中途でガラッと変える時に使う技法に「転調」という手法があります。

転調について詳しく説明を始めると、音楽理論書を一冊書けるぐらいの量になっちゃいますので、ここでは詳しい説明については割愛しますが、一番よくあるパターンが、曲の最後のサビでキーを上げて、より盛り上げる!!みたいなパターンですね。

その他、曲中で例えばBメロだけ転調させて聴く人をハッとさせるというような曲もあったり、また巧みに転調を繰り返しつつも不自然さを感じさせないような、さりげない転調のテクニックを駆使した曲もあります。

今回は、そんな転調が心地いい曲、巧みな曲をいくつかピックアップしてみました。

この記事で「転調」にご興味を持たれた方は、ぜひネット検索などで探求してみてください。

曲の仕組みがわかることで、きっとまた新しい楽しみに出会えますよ!

転調が気持ちいい曲。自然&印象が変わるJ-POPや邦楽の名曲(71〜80)

旅立ちGReeeeN

GReeeeNの通算6作目のシングルとして2008年に発売されました。

オリコン週間シングルチャートでは10位を記録した曲で、彼女が夢を追いかけて旅立つ際の彼の心情がリアルに描写されています。

寂しいけど笑顔で送り出し、応援している様子に泣ける曲です。

目抜き通り椎名林檎 & トータス松本

椎名林檎とトータス松本 – 目抜き通り
目抜き通り椎名林檎 & トータス松本

椎名林檎さんとウルフルズのトータス松本さんのコラボ曲で2017年4月リリース。

最後のサビの中途でE♭メジャーからB♭メジャーへキーチェンジして、最後のサビの盛り上がりを盛大に演出しています。

この部分の他にも非常に凝ったアレンジがなされていて、盛り上がりの演出ポイントがたくさんある曲ですが、最後の最後までキーチェンジは温存しているところも、なかなかニクいアレンジですね!

まさにタイトル通り、まるでラスベガスのメインストリートを思わせるようなゴージャスなアレンジの中に転調を取り入れることで、より「ゴージャス感」を演出することに成功していると思います。

CAN YOU CELEBRATE?安室奈美恵

CAN YOU CELEBRATE? / (25th Anniversary Live Edit)
CAN YOU CELEBRATE?安室奈美恵

安室奈美恵さんの9枚目のシングルとして1997年に発売されました。

フジテレビ系月9ドラマ『バージンロード』の主題歌に起用され、2週連続オリコンチャートで1位を獲得し、ダブルミリオンセラーを達成しました。

この曲で、第39回日本レコード大賞の大賞を受賞し、2年連続の受賞となりました。

QUINCYBoA

BoAさんの14枚目のシングルとして2004年に発売されました。

コーセー「Fasio」CMソングに起用された曲で、タイトルはBoAさんの尊敬するクインシー・ジョーンズさんから取られたと言われています。

この曲で第46回日本レコード大賞にて金賞を受賞しました。

Dear My FriendEvery Little Thing

Every Little Thing ~ Dear My Friend~ (ギターカバー)
Dear My FriendEvery Little Thing

Every Little Thingの3作目のシングルとして1997年に発売されました。

飯島直子が出演した「スリムビューティハウス」CMソングに起用された曲で、この曲のヒットにより第39回日本レコード大賞で「優秀作品賞」を受賞しました。

ノリのいいサウンドで、転調部分が気持ちの良いライブでも人気のある曲です。