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転調が気持ちいい曲。自然&印象が変わるJ-POPや邦楽の名曲

曲の場面、雰囲気を中途でガラッと変える時に使う技法に「転調」という手法があります。

転調について詳しく説明を始めると、音楽理論書を一冊書けるぐらいの量になっちゃいますので、ここでは詳しい説明については割愛しますが、一番よくあるパターンが、曲の最後のサビでキーを上げて、より盛り上げる!!みたいなパターンですね。

その他、曲中で例えばBメロだけ転調させて聴く人をハッとさせるというような曲もあったり、また巧みに転調を繰り返しつつも不自然さを感じさせないような、さりげない転調のテクニックを駆使した曲もあります。

今回は、そんな転調が心地いい曲、巧みな曲をいくつかピックアップしてみました。

この記事で「転調」にご興味を持たれた方は、ぜひネット検索などで探求してみてください。

曲の仕組みがわかることで、きっとまた新しい楽しみに出会えますよ!

転調が気持ちいい曲。自然&印象が変わるJ-POPや邦楽の名曲(101〜110)

love the worldPerfume

[Official Music Video] Perfume「love the world」
love the worldPerfume

Perfumeの7枚目のシングルとして2008年に発売されました。

シャープ「au(KDDI)CDMA 1X WIN W62SH」CMソングに起用された曲で、オリコン週間シングルチャートでは1位を獲得しました。

振り付けはPerfumeの曲の中でも一番難しいと言われています。

I BELIVE華原朋美

華原朋美 – I BELIEVE (from 「DREAM -Self Cover Best-」)
I BELIVE華原朋美

華原朋美さんの2枚目のシングルとして1995年に発売されました。

自身が出演した’96ミナミ「JOY OF SPORTS」CFイメージソングに起用され、華原が大ブレイクするきっかけとなった曲です。

大ヒットを記録し、自身初のミリオンセラーを達成しました。

J-POPアーティストの曲にしては珍しく音階が2段階に変化するのが特長の曲です。

VanillaGACKT

GACKT「Vanilla」 MUSIC VIDEO
VanillaGACKT

Gacktさんの通算2作目のシングルで1999年8月リリース。

「たかの友梨ビューティクリニック」CMソングにも採用されていましたね。

この曲の転調のパターンとしてはラストのサビでキーが上がるパターンですね。

前置きなくサビのリピートで突然転調するところに聴いていてハッとさせられます。

曲中でこういう手法を巧みに使っているところも、楽曲のヒットにつながっているんでしょうね。

カラオケなどで歌っていると、この転調についていくのが難しいかもしれないですが、ぜひチャレンジしてみていただきたいと思います。

突然転調の心地よさを十分に感じさせてくれる楽曲です。

I’m proud華原朋美

華原朋美 – I’m proud PV(original full version)
I'm proud華原朋美

華原朋美さんの3作目のシングルで、1996年3月6日リリース。

プロデュースは言わずと知れた小室哲哉さん。

鹿原さんご本人出演のTBC「the レディ・エステティック」のCMソングにも抜てきされミリオンセラーを記録した、90年代の代表するヒット曲のひとつになりました。

サビ以外の部分はマイナーキーで構成されサビでメジャー展開、そしてラストのサビの転調でキーが上がるという、いわゆる王道的な転調の手法を使った楽曲ですが、それだけに曲のパートごとの場面展開が明快で、聴く人にインパクトを与えることに成功しています。

LiSA

LiSA 『炎』 -MUSiC CLiP-
炎LiSA

LiSAさんの17作目のCDシングルで、2020年10月14日リリース。

映画『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』の主題歌で、同映画の大ヒットに伴って、この楽曲も大ヒット曲になりました。

本稿では楽曲のコードアレンジについての詳しい説明は省きますが、1曲の中で何度も転調が繰り返されており、とてもドラマティックなバラードに仕上げられています。

とくにBメロからサビに向かっていくところからサビでの転調なんかはとくに音楽に詳しくない人でも聴いていて非常にわかりやすいのではないかなと思います。

転調が気持ちいい曲。自然&印象が変わるJ-POPや邦楽の名曲(111〜120)

HarmonyLittle Glee Monster

Little Glee Monsterの楽曲で、彼女たちのデビューアルバム『Little Glee Monster』に収録。

リリースは2014年3月。

よくあるサビでの突然転調ではないので、この曲の転調はちょっとわかりにくいかもしれませんが、動画の2分6秒あたりの声を張っているところから転調していますね。

こういう少しさりげない感じの転調パターンも、楽曲を楽しんでもらって印象付けるにはなかなかいい手法だと思います。

聴いているだけではわかりにくくても、ご自身で歌ってみると転調を実感できるかも?

しかし、この楽曲で聴ける彼女たちの堂々とした歌唱、リリース当時のご本人たちの年齢を考えると本当にすごいですね!

ね〜え?松浦亜弥

松浦亜弥さんの9枚目のシングルとして2003年に発売されました。

エフティ資生堂「ティセラ」のCMソングに起用された曲で、プロデュースはつんくさんが手掛けました。

オリコン週間シングルチャートでは3位を記録しており、アイドルらしいかわいい振り付けと曲になっています。