転調が気持ちいい曲。自然&印象が変わるJ-POPや邦楽の名曲
曲の場面、雰囲気を中途でガラッと変える時に使う技法に「転調」という手法があります。
転調について詳しく説明を始めると、音楽理論書を一冊書けるぐらいの量になっちゃいますので、ここでは詳しい説明については割愛しますが、一番よくあるパターンが、曲の最後のサビでキーを上げて、より盛り上げる!!みたいなパターンですね。
その他、曲中で例えばBメロだけ転調させて聴く人をハッとさせるというような曲もあったり、また巧みに転調を繰り返しつつも不自然さを感じさせないような、さりげない転調のテクニックを駆使した曲もあります。
今回は、そんな転調が心地いい曲、巧みな曲をいくつかピックアップしてみました。
この記事で「転調」にご興味を持たれた方は、ぜひネット検索などで探求してみてください。
曲の仕組みがわかることで、きっとまた新しい楽しみに出会えますよ!
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転調が気持ちいい曲。自然&印象が変わるJ-POPや邦楽の名曲(91〜100)
セブンティーンYOASOBI

YOASOBIと宮部みゆきさんのコラボという点からも注目を集めているのが『セブンティーン』です。
こちらは17歳の少女を主人公にしたサスペンス小説『色違いのトランプ』を元にした作品。
その濃密な物語を疾走感のあるサウンドに乗せて描いています。
そして主人公が事件に巻き込まれるシーンで転調が使われています。
これは混とんとした世界に足を踏み入れたのを表しているのかもしれませんね。
またラストのサビの直前にも転調が用意されています。
Everyday、カチューシャAKB48

AKB48の21作目のシングルとして2011年に発売されました。
楽曲のセンターポジションは前田敦子が務めた曲で、東宝配給映画『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』主題歌他、多くのタイアップが付いた曲です。
全編グアムで撮影されたPVも必見です。
サブ前の転調が自然で聴き心地がいいです。
羞恥心羞恥心

フジテレビ系列で放送されていたクイズバラエティ番組『クイズ!ヘキサゴンII』から生まれたつるの剛士さん・野久保直樹さん・上地雄輔さんの3人組企画ユニット「羞恥心」の1枚目のシングルとして2008年に発売されました。
作詞は島田紳助さん、作曲は高原兄さんが手掛けており、大ヒットを記録しました。
鳥の詩Lia

淡々と同じ進行がくり返されているようでその実、かなり高度な転調が登場しているこの曲。
最初はPCゲームとして発売され、その人気ぶりからメディアミックス展開された『AIR』シリーズ。
そのアニメ版主題歌などに起用されたのがこの、Liaさんの歌う『鳥の詩』です。
ストリングスの美しい音色が響くダンスミュージックで、Liaさんの幻想的なボーカルワークが映えた仕上がり。
『AIR』が「泣きゲー」と称されるその理由の一つを生み出している楽曲です。
何度も転調するのに曲全体の一体感が全くそこなわれていないのが、すごいんですよね……。
パプリカFoorin

小中学生のメンバーで構成されたユニット、foorinの楽曲で2018年8月リリース。
作曲、編曲、プロデュースは米津玄師さん。
ご本人が歌った音源もリリースされていますね。
この曲でもメロディの場面チェンジに転調が巧みに使われていて、楽曲を印象深くしていますね。
曲中で使われているコード、転調を交えたコード進行、そしてメロディ作りなど、米津さんの高い作曲、アレンジセンスを感じさせる仕上がりになっています。


