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転調が気持ちいい曲。自然&印象が変わるJ-POPや邦楽の名曲

曲の場面、雰囲気を中途でガラッと変える時に使う技法に「転調」という手法があります。

転調について詳しく説明を始めると、音楽理論書を一冊書けるぐらいの量になっちゃいますので、ここでは詳しい説明については割愛しますが、一番よくあるパターンが、曲の最後のサビでキーを上げて、より盛り上げる!!みたいなパターンですね。

その他、曲中で例えばBメロだけ転調させて聴く人をハッとさせるというような曲もあったり、また巧みに転調を繰り返しつつも不自然さを感じさせないような、さりげない転調のテクニックを駆使した曲もあります。

今回は、そんな転調が心地いい曲、巧みな曲をいくつかピックアップしてみました。

この記事で「転調」にご興味を持たれた方は、ぜひネット検索などで探求してみてください。

曲の仕組みがわかることで、きっとまた新しい楽しみに出会えますよ!

転調が気持ちいい曲。自然&印象が変わるJ-POPや邦楽の名曲(81〜90)

NEXT LEVELYU-KI

TrfのメインボーカルYU-KIさんのソロ2作目のシングルで2006年3月リリース。

テレビ朝日系特撮テレビドラマ『仮面ライダーカブト』オープニングテーマ。

この曲の転調は、サビでFマイナーからDマイナーへ♭3つが付く転調していることですね(理論的には長6度上への転調)。

リスナーに転調したことをハッキリと伝えられるわりには違和感も少なく、またコードアレンジする上でもあまり難しさのない転調と言えるでしょう。

IT’S ONLY LOVE福山雅治

福山雅治 – IT’S ONLY LOVE(15thAnniversary 2005)
IT'S ONLY LOVE福山雅治

福山雅治さんの9枚目のシングルとして1994年に発売されました。

福山さん本人が出演したダイドー「ブレンドコーヒー」CMソングに起用された曲で、オリコン週間シングルチャートでは1位を獲得し、ミリオンセラーを記録しました。

EverythingMISIA

MISIA – Everything (Official HD Music Video)
EverythingMISIA

MISIAさんが2000年にリリースし大ヒットした、名バラードとしてあげられることの多い代表曲の一つ。

恋愛中はもちろん、冬になるとこの曲が恋しくなるという方もきっと多いことでしょう。

口ずさみやすくなめらかなメロディが印象的ですよね。

クライマックスとなる間奏終わりにD♭からDへ半音高いキーに転調しています。

パターンとしてよく見られるラストサビにかけての盛り上がりが高まりますね!

MISIAさんの歌唱力も相まってよりスケール感を感じられます。

AWAYOKUBA-斬るUVERworld

UVERworldの20作目のシングルで2012年3月28日リリース。

ハードなバンドサウンドの上にサックスやストリングスなどの楽器がふんだんにそして効果的に使われて、とてもドラマティックなアレンジに仕上げられてた1曲です。

そのドラマティックな演出にとても効果的にサビでの転調が使われています。

サビでとてもスムーズな転調が行われているので、一聴するだけではなかなか気づかない方も少なくないかもしれませんが、ご興味のある方は楽曲で使われているコード進行を研究してみてください。

この愛に泳ぎ疲れてもZARD

ZARD「この愛に泳ぎ疲れても」(1994)(歌声バージョン)/作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎
この愛に泳ぎ疲れてもZARD

ZARDの11作目のシングルとして1994年に発売されました。

フジテレビ系ドラマ『愛と疑惑のサスペンス』オープニングテーマに起用された曲で、ZARD初の両A面シングルとしてリリースされました。

1番のサビが終わると急加速し、キーも半音上がる特徴的な曲になっています。