マザー・グースの定番曲。子どもたちにも人気のマザー・グースの歌
イギリスやアメリカを中心に親しまれ、歌い継がれている英語の童謡「マザー・グース」を紹介します!
なぞなぞの歌や子守歌、遊び歌に早口歌、暗記歌など600〜1000種類以上あるといわれているマザー・グース。
この記事では、マザー・グースの中から代表的な曲、子どもに人気の曲を集めてみました!
聴いてみると「知ってる!」という曲も多く、また歌い継がれているので世代を問わず楽しめます。
お子さんが英語に興味を持つきっかけになる楽しい歌もありますので、ぜひ親子、ご家族、友達同士で楽しんでみてくださいね!
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マザー・グースの定番曲。子どもたちにも人気のマザー・グースの歌(11〜20)
Hickory Dickory Dock(ヒッコリー・ディッコリー・ドック)

ネズミが時計を登り鐘を鳴らして、鳴った鐘の数で時刻を数えるマザー・グースが『Hickory Dickory Dock』です。
タイトル自体に意味はありませんが、語呂の良い韻を踏んだ歌詞になっています。
歌詞の長いバージョンではネズミだけでなく犬やクマ、ミツバチなども登場します。
ミステリー作家であるアガサ・クリスティーの作品『Hickory Dickory Dock』は、このマザー・グースが元になっているのだとか。
Cobbler Cobbler, mend my shoe

靴職人さんに大事な靴の修理をお願いする、素朴でかわいらしいマザー・グースのわらべ歌です。
歌詞の中では、2時半までに仕上げてほしいと時間を指定して職人さんを急かす子どもの様子や、きちんと直してくれたらお代を払うというやり取りが描かれています。
明確な作者は不明ですが、18世紀から19世紀ごろにはイギリスやアメリカですでに親しまれていた歴史ある伝承歌なんですよ。
時間の読み方や数の勉強にもなるため、教育の現場でも重宝されています。
リズムに合わせて靴を回すゲームとして遊ぶこともできるので、お友達や家族みんなで盛り上がれること間違いありません。
靴を大切にする心も育める本作、ぜひリズムに乗りながら親子で歌ってみてくださいね!
Hot Crossed Buns

イースターの時期に食べる十字模様のパンを題材にした、とても素朴で温かいマザー・グースの1曲ですね。
街角でパンを売り歩く行商人の呼び声が元になっていて、パンの価格を告げる元気な声や、娘がいなければ息子にと家族へパンを振る舞う様子を描いた歌詞からは、当時の活気ある風景と人々の優しい愛情が伝わってきます。
1798年の小冊子『Christmas Box』に掲載されて以来、長く親しまれてきました。
3つの音だけで弾けるシンプルな旋律のため、リコーダーやピアノの最初の練習曲としても世界中で有名ですよね。
リズム遊びや楽器の導入にぴったりなので、親子で音を奏でながら春の訪れを楽しんでみてはいかがでしょうか。
Monday’s Child(月曜日に生まれた子供は)

こちらのマザー・グースの曲は何曜日に生まれたかによって性格の違う子供がいるといった内容の歌詞がついています。
まるで誕生日占いのような曲ですね。
曜日によってとてもよく書かれている日と、悲しいくらい悲惨な日があるのが興味深いです。
キリスト教文化が浸透している土地だからこそ、日曜はとくによく描かれています。
また、小さい子供はこの曲を歌ったり聴かされたりすることによって、1週間の呼び方を覚えたのかもしれません。
Here we go round the mulberry bush(桑の木の周りを回ろう)

『Here We Go Round the Mulberry Bush』は、手遊び歌や体を動かす遊び歌として子供たちに親しまれています。
『不思議の国のアリス』の続編である『鏡の国のアリス』にも登場するんですよね。
数人で輪になって木の周りを回るふりをしたり、洗顔や歯磨きをするしぐさをまねたりと、生活のさまざまな動作をまねた振り付けをしながら歌います。
寒い日なんかにすれば体が温まるんですよね。
日本でいうとおしくらまんじゅうに近いかもしれません。
生活の動作をどう英語で言うのかを知れるのもいいところなんですよね。
Bingo(ビンゴ)

この曲はご存じの方が多いのではないでしょうか?
歌詞が繰り返しであることや、手遊びができることから子供たちにとって歌いやすく楽しめる人気の1曲ですよね!
この曲で遊ぶときは、歌詞を1回繰り返すごとに歌詞の中の「ビンゴ」というアルファベットを頭から1文字ずつ消し歌い、消した部分を手拍子に変えていきます。
つまり最後は「ビンゴ」の部分が手拍子のみになりますね。
歌っていても楽しいですが、みんなで元気よく手をたたくのがまた盛り上がりますよ!
マザー・グースの定番曲。子どもたちにも人気のマザー・グースの歌(21〜30)
My Mother Has Killed Me(お母さんがわたしを殺した)

マザー・グースの曲の中にはギョッとするような残酷な内容のものが時々ありますが、こちらの曲はそんなタイプの曲です。
本当ならホラーですが、親の言うことを聞かない子供はそうなるよ、といういましめの曲なのか、はたまた実際は食べられてはいないけれども、親が子供を殺したかのように子供の自由を奪ってしまったということなのか、ショッキングな内容の曲だけにいろいろと想像が広がっていきますよね。
マザー・グースの中でもとりわけ印象的な曲です。



