マザー・グースの定番曲。子どもたちにも人気のマザー・グースの歌
イギリスやアメリカを中心に親しまれ、歌い継がれている英語の童謡「マザー・グース」を紹介します!
なぞなぞの歌や子守歌、遊び歌に早口歌、暗記歌など600〜1000種類以上あるといわれているマザー・グース。
この記事では、マザー・グースの中から代表的な曲、子どもに人気の曲を集めてみました!
聴いてみると「知ってる!」という曲も多く、また歌い継がれているので世代を問わず楽しめます。
お子さんが英語に興味を持つきっかけになる楽しい歌もありますので、ぜひ親子、ご家族、友達同士で楽しんでみてくださいね!
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マザー・グースの定番曲。子どもたちにも人気のマザー・グースの歌(11〜20)
Curly Locks

巻き毛が愛らしい人物へのあたたかな愛情を歌った、とてもロマンチックで優しいマザー・グースといえばこちらです!
家事などの労働を忘れ、やわらかいクッションに座ってイチゴや甘いクリームを楽しむという、夢のような生活を約束する内容が印象的な1曲。
1810年頃の文献にはすでに原型が見られ、200年以上も愛され続けている伝統的な歌なんですよ。
1934年に公開された映画『Babes in Toyland』ではキャラクターとして登場したり、フォーク歌手のティム・ハートさんが1983年発売のアルバム『The Drunken Sailor and Other Kids Songs』で歌声を披露したりと、時代を超えてさまざまに親しまれています。
穏やかなメロディは寝かしつけの時間にもぴったりで、親子でゆったりとくつろぎたい夜に聴いてみてはいかがでしょうか。
Ride a cock-horse to Banbury Cross

お子さんを大人の膝に乗せて、パカパカと馬ごっこをしながら遊ぶ歌として有名なマザー・グースのわらべうたですね。
バンベリーにある十字架広場へ向かう道中、指輪や鈴で着飾った貴婦人が白馬に乗る姿を見に行くという、なんとも華やかで不思議な情景が描かれています。
1784年の童謡集に収録されて以来、長く愛され歌い継がれてきた本作。
Cynthia Gloverさんらが参加したアルバム『The Nursery Rhyme Collection』をはじめ、1950年代のレコードなど数多くの作品に含まれています。
イギリスの教育番組でも定番となっており、リズミカルな動きが楽しめるので、赤ちゃんや小さな子供たちとのスキンシップ遊びにぴったりの1曲ですよ!
Bingo(ビンゴ)

この曲はご存じの方が多いのではないでしょうか?
歌詞が繰り返しであることや、手遊びができることから子供たちにとって歌いやすく楽しめる人気の1曲ですよね!
この曲で遊ぶときは、歌詞を1回繰り返すごとに歌詞の中の「ビンゴ」というアルファベットを頭から1文字ずつ消し歌い、消した部分を手拍子に変えていきます。
つまり最後は「ビンゴ」の部分が手拍子のみになりますね。
歌っていても楽しいですが、みんなで元気よく手をたたくのがまた盛り上がりますよ!
A Wise Old Owl

遊び歌が多いマザー・グースの中で、こちらの『A Wise Old Owl』は生きる知恵を教える奥深い1曲です。
オークの木に住むフクロウが主人公で、多くを見て口数を減らし、そのぶん多くを聞くという賢い姿が描かれています。
「私たちもこの鳥のようになろう」というメッセージは大人にも響きますよね。
1875年4月の雑誌に掲載された記録があるほど歴史が古く、ジョン・D・ロックフェラーが演説で引用したこともあるそうです。
特定のアーティストの持ち歌ではありませんが、多くのアルバム『Mother Goose Rhymes』や教育番組などで親しまれています。
おしゃべり好きなお子さんと一緒に、静かに耳を澄ませる大切さを学んでみるのもいいかもしれませんね。
Cobbler Cobbler, mend my shoe

靴職人さんに大事な靴の修理をお願いする、素朴でかわいらしいマザー・グースのわらべ歌です。
歌詞の中では、2時半までに仕上げてほしいと時間を指定して職人さんを急かす子どもの様子や、きちんと直してくれたらお代を払うというやり取りが描かれています。
明確な作者は不明ですが、18世紀から19世紀ごろにはイギリスやアメリカですでに親しまれていた歴史ある伝承歌なんですよ。
時間の読み方や数の勉強にもなるため、教育の現場でも重宝されています。
リズムに合わせて靴を回すゲームとして遊ぶこともできるので、お友達や家族みんなで盛り上がれること間違いありません。
靴を大切にする心も育める本作、ぜひリズムに乗りながら親子で歌ってみてくださいね!



