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素敵な子供の歌

マザー・グースの定番曲。子どもたちにも人気のマザー・グースの歌

イギリスやアメリカを中心に親しまれ、歌い継がれている英語の童謡「マザー・グース」を紹介します!

なぞなぞの歌や子守歌、遊び歌に早口歌、暗記歌など600〜1000種類以上あるといわれているマザー・グース。

この記事では、マザー・グースの中から代表的な曲、子どもに人気の曲を集めてみました!

聴いてみると「知ってる!」という曲も多く、また歌い継がれているので世代を問わず楽しめます。

お子さんが英語に興味を持つきっかけになる楽しい歌もありますので、ぜひ親子、ご家族、友達同士で楽しんでみてくださいね!

マザー・グースの定番曲。子どもたちにも人気のマザー・グースの歌(11〜20)

Simple Simon(シンプル・サイモン)

「間抜けな人」や「お人よし」の意味があるキャラクターが登場するマザー・グースが『Simple Simon』です。

いわれたことを何でも信じてしまうサイモンが起こした間抜けなエピソードが歌詞につづられています。

アメリカの民謡『Yankee Doodle』や日本手遊び歌『アルプス一万尺』とも同じメロディなんですよね。

似た発音の英単語を使って韻を踏んだ歌詞になっていて、発音した口触りも良くリズムも良くなるのでお子さんの英語の練習にもピッタリです。

Birds of a Feather

Birds of a Feather – Happy Spring! – Mother Goose Club Playhouse Kids Video
Birds of a Feather

同じ羽を持つ鳥が集まる様子を歌った、マザー・グースの短くて楽しい一曲『Birds of a Feather』。

歌詞の中では鳥だけでなく、豚やネズミといった動物たちも登場し、それぞれが自分の仲間や好きなものを選ぶ様子が描かれています。

実は元になったことわざは、1545年ごろの文献にはすでに登場しているそうで、とても古い歴史を持っているんです。

現代ではエミー賞を受賞している教育番組「Mother Goose Club」の動画などでも取り上げられ、ポップなアレンジで親しまれています。

短いフレーズでリズムに乗りやすいので、英語の音に慣れ親しむ最初の1曲としてもおすすめですよ。

手拍子を交えて、ぜひ親子で歌って遊んでみてくださいね!

Are you Sleeping

Brother John | 💤😪 BABY ARE YOU SLEEPING | Mother Goose Club Phonics Songs
Are you Sleeping

この曲は世界中で最も有名な輪唱のひとつではないでしょうか?

フランスで生まれたわらべ歌が元になっており、英語圏でも古くから親しまれている1曲ですよね!

歌詞では、まだ眠っている「ジョン」に対して、朝の鐘が鳴っているよと呼びかける様子が描かれています。

単純なメロディですが、追いかけっこをして歌うことで美しいハーモニーが生まれるのが最大の魅力です。

実はこの旋律、1811年にパリで出版された歌集に初めて掲載されたと言われており、歴史あるメロディなんですよ。

グスタフ・マーラーさんが交響曲に取り入れたり、ビートルズが『Paperback Writer』のコーラスに引用したりと、ジャンルを超えて愛されています。

家族や友達と声を重ねて、楽しい輪唱に挑戦してみるのがオススメですよ!

Cock-A-Doodle-Do

Cock a Doodle Doo! – Mother Goose Club Playhouse Kids Video
Cock-A-Doodle-Do

元気な雄鶏の鳴き声で始まる、マザー・グースの中でもとくににぎやかな1曲といえばこちらです。

歌詞では、鳴き声とともに奥さんが靴をなくしたり、ご主人がフィドルの弓を見失ったりと、家の中が大騒ぎになる様子が描かれています。

困っているはずなのにどこかユーモラスで、聴いているだけで楽しい気分になれますね。

本作は古くから親しまれており、1765年頃の童謡集『Mother Goose’s Melody』にはすでに収録されていたそうです。

また、ドラマ『Sex and the City』のエピソードタイトルに使われるなど、大人向けの作品でもフレーズが引用されるほど定着しています。

英語ならではの鳴き声のリズムが心地よく、朝の目覚ましの歌としてお子さんと一緒に歌ってみてもいいかもしれませんね。

Here we go round the mulberry bush(桑の木の周りを回ろう)

Here We Go Round The Mulberry Bush with Lyrics | LIV Kids Nursery Rhymes and Songs | HD
Here we go round the mulberry bush(桑の木の周りを回ろう)

『Here We Go Round the Mulberry Bush』は、手遊び歌や体を動かす遊び歌として子供たちに親しまれています。

『不思議の国のアリス』の続編である『鏡の国のアリス』にも登場するんですよね。

数人で輪になって木の周りを回るふりをしたり、洗顔や歯磨きをするしぐさをまねたりと、生活のさまざまな動作をまねた振り付けをしながら歌います。

寒い日なんかにすれば体が温まるんですよね。

日本でいうとおしくらまんじゅうに近いかもしれません。

生活の動作をどう英語で言うのかを知れるのもいいところなんですよね。