RAG MusicKids
素敵な子供の歌

マザー・グースの定番曲。子どもたちにも人気のマザー・グースの歌

イギリスやアメリカを中心に親しまれ、歌い継がれている英語の童謡「マザー・グース」を紹介します!

なぞなぞの歌や子守歌、遊び歌に早口歌、暗記歌など600〜1000種類以上あるといわれているマザー・グース。

この記事では、マザー・グースの中から代表的な曲、子どもに人気の曲を集めてみました!

聴いてみると「知ってる!」という曲も多く、また歌い継がれているので世代を問わず楽しめます。

お子さんが英語に興味を持つきっかけになる楽しい歌もありますので、ぜひ親子、ご家族、友達同士で楽しんでみてくださいね!

マザー・グースの定番曲。子どもたちにも人気のマザー・グースの歌(21〜30)

Ten Little Indians(テン・リトル・インディアンズ)

この曲は英語圏で広く親しまれている民謡で、マザー・グースの一つとしても知られています。

1868年にアメリカの作曲家、セプティマス・ウィンナーさんによって作詞、作曲されました、日本では『10人のインディアン』という名前で知られている当楽曲は、高田三九三さんによる訳詞が有名。

また、『10人の良い子』『ミックスジュース』そして『やってきたサンタさん』などの替え歌が存在します。

当楽曲はフォークダンスの曲として用いられる事も多いですよ。

The House that Jack Built(これはジャックが建てた家)

英語圏の子供であれば、誰でも知っているこの曲は、言葉遊びのように歌詞を繰り返す、積み上げ歌として知られています。

後から文をどんどん継ぎ足していくため、英文法の関係代名詞が多用されています。

そのため、日本人には英語の歌詞だけでは少し意味がわかりにくいと思います。

文献に初めて登場したのは1755年です。

しかし、歌詞の中には頭をまるめた僧侶も登場し、僧侶が頭をまるめていたのは中世以前なので、この歌の起源はかなり古いと言われています。

音楽なしで歌うと、まるでラップのように聞こえますよ!

I had a Little Hen

I had a Little Hen – Nursery Rhyme with Karaoke
I had a Little Hen

働き者のめんどりが大活躍する、とっても家庭的で温かい一曲をご紹介します!

この歌の主人公は、なんと家事全般をこなしてくれる賢くてかわいいめんどりなんです。

歌詞では彼女がお皿を洗ったり、粉屋まで行って小麦粉を運んでパンを焼いたりと、かいがいしく働く様子が描かれています。

最後には暖炉のそばで楽しいお話まで聞かせてくれるなんて、まるで夢のようなパートナーですよね!

1886年の歌集にはすでに現在の歌詞で掲載されていたという歴史あるマザー・グースで、人気テレビ番組『Barney & Friends』の劇中で使用されるなど、長く愛され続けています。

お手伝いに興味を持つきっかけにもなりますし、親子で一緒に歌いながら、働き者のめんどりをたくさん褒めてあげるのも素敵ですね!

I see the moon

I See The Moon – Nursery Rhyme with Karaoke
I see the moon

夜空を見上げて静かに歌いたくなる、とても美しいマザー・グースの1曲をご存じですか?

月を見つめながら、その光が自分と大切な人の両方を照らしてくれるように願う、祈りのような歌詞が心に響きます。

もともとは18世紀頃からの古い詩でしたが、メレディス・ウィルソンさんが編曲を手がけ、1953年ごろにポピュラーソングとして広く親しまれるようになりました。

翌年の1954年にはThe Stargazersの歌うバージョンがイギリスで大ヒットし、チャート1位を記録したことでも知られていますね。

子ども番組『Barney & Friends』の劇中歌としても使われるなど、世代を超えて愛され続けています。

静かな夜にお子さんと一緒に窓辺で口ずさんだり、遠く離れた家族を思いながら聴くのも素敵ですよ。

Old Mother Hubbard

Old Mother Hubbard | Nursery Rhymes for Babies by LittleBabyBum – ABCs and 123s
Old Mother Hubbard

貧しいおばあさんが飼い犬のために骨を探そうと戸棚を開けると、中は空っぽだったという有名な一節から始まるマザー・グースですね。

おばあさんが買い物に出かけるたびに、留守番をしている犬が服を着たりパイプをふかしたりと、まるで人間のような奇想天外な行動をとる様子がユーモラスに描かれています。

1805年に出版された初版は短期間で1万部以上を売り上げるほどの大ブームを巻き起こしたそうで、コミカルな歌詞はナンセンス絵本としても親しまれてきました。

1990年のテレビ映画『Mother Goose Rock ’n’ Rhyme』でキャラクターとして登場したほか、ジャズ歌手のエラ・フィッツジェラルドさんによる録音など幅広く愛され続けています。

愉快な犬の姿に思わず笑みがこぼれる本作ですので、親子で一緒に物語を想像しながら楽しんでみてはいかがでしょうか。