マザー・グースの定番曲。子どもたちにも人気のマザー・グースの歌
イギリスやアメリカを中心に親しまれ、歌い継がれている英語の童謡「マザー・グース」を紹介します!
なぞなぞの歌や子守歌、遊び歌に早口歌、暗記歌など600〜1000種類以上あるといわれているマザー・グース。
この記事では、マザー・グースの中から代表的な曲、子どもに人気の曲を集めてみました!
聴いてみると「知ってる!」という曲も多く、また歌い継がれているので世代を問わず楽しめます。
お子さんが英語に興味を持つきっかけになる楽しい歌もありますので、ぜひ親子、ご家族、友達同士で楽しんでみてくださいね!
- RAG Music、音楽・エンタメ向け「プレスリリース機能」を提供開始
- 世界の童謡。海外で歌い継がれる子どもの歌
- マザー・グースの定番曲。子どもたちにも人気のマザー・グースの歌
- 【子守歌】子供の寝かしつけにおすすめ!赤ちゃんを眠りに誘う歌
- 童謡の人気曲ランキング【2026】
- 【小学校の音楽】教科書に掲載されたことのある人気曲&懐かしの歌一覧
- 【世界の子守唄】子供がやすらぐ海外の名曲、人気曲
- 子供に人気の童話の歌
- ポンキッキーズの歌。懐かしの名曲&人気曲まとめ
- 【わらべうた】歌い継がれる懐かしの名曲たち
- 赤ちゃんに歌いたい童謡!0歳から楽しめるオススメの歌
- 【手遊び】子どもに人気!流行の手遊び歌&懐かしのわらべうた集
- 【びっくり!】海外発祥の童謡。なじみ深いあの童謡も実は
- こどもたちが盛り上がる!リズムが取りやすいダンス曲のアイデア集
マザー・グースの定番曲。子どもたちにも人気のマザー・グースの歌(41〜50)
Blow,Wind Blow!(吹け 吹け 風よ)

当時、粉をひくには風車が必要だったため、風が吹かないとなるとイギリスのお母さんたちはさぞ焦ったことでしょう。
邦題は『吹け、吹け、風よ!』。
必死な様子が伝わってくるようです。
こちらはメロディのないポエムですが、長きにわたって伝わってきたマザー・グースです。
The ants go marching(アリの兵隊)

『The ants go marching』は日本語にすると『アリの兵隊』。
一列に並んで歩くアリの行列を見たことがありませんか?
その様子を兵隊に例えて歌われているのですが1番では1匹のアリが、2番では2匹のアリが、という風に歌詞に1匹ずつアリが増えていきます。
10番まであり、最後には10匹のアリの兵隊が増えていく、数え歌のような1曲です。
どこの国でもいつの時代でも、アリは一生懸命に働いている、兵隊のように見えるんですね。
I had a Little Hen

働き者のめんどりが大活躍する、とっても家庭的で温かい一曲をご紹介します!
この歌の主人公は、なんと家事全般をこなしてくれる賢くてかわいいめんどりなんです。
歌詞では彼女がお皿を洗ったり、粉屋まで行って小麦粉を運んでパンを焼いたりと、かいがいしく働く様子が描かれています。
最後には暖炉のそばで楽しいお話まで聞かせてくれるなんて、まるで夢のようなパートナーですよね!
1886年の歌集にはすでに現在の歌詞で掲載されていたという歴史あるマザー・グースで、人気テレビ番組『Barney & Friends』の劇中で使用されるなど、長く愛され続けています。
お手伝いに興味を持つきっかけにもなりますし、親子で一緒に歌いながら、働き者のめんどりをたくさん褒めてあげるのも素敵ですね!
Old Mother Hubbard

貧しいおばあさんが飼い犬のために骨を探そうと戸棚を開けると、中は空っぽだったという有名な一節から始まるマザー・グースですね。
おばあさんが買い物に出かけるたびに、留守番をしている犬が服を着たりパイプをふかしたりと、まるで人間のような奇想天外な行動をとる様子がユーモラスに描かれています。
1805年に出版された初版は短期間で1万部以上を売り上げるほどの大ブームを巻き起こしたそうで、コミカルな歌詞はナンセンス絵本としても親しまれてきました。
1990年のテレビ映画『Mother Goose Rock ’n’ Rhyme』でキャラクターとして登場したほか、ジャズ歌手のエラ・フィッツジェラルドさんによる録音など幅広く愛され続けています。
愉快な犬の姿に思わず笑みがこぼれる本作ですので、親子で一緒に物語を想像しながら楽しんでみてはいかがでしょうか。
Tweedledum and Tweedledee(トゥイードルダムとトゥイードルディー)

トゥイードルダムとトゥイードルディーは『鏡の国のアリス』にもキャラクターとして登場します。
そっくりな二人がケンカをしますが、カラスにびっくりしてケンカのことを忘れてしまう、という歌詞です。
キャラクターはディズニーのアニメ映画『ふしぎの国のアリス』で知っている、という人もいるのではないでしょうか?
マザー・グースの定番曲。子どもたちにも人気のマザー・グースの歌(51〜60)
Jack and Jill(ジャックとジル)

ジャックとジルという名前は、イギリスでは大変にメジャーな個人名、日本であれば太郎と花子のような子供の名前で、その2人がいろいろないたずらをしながら楽しく遊んでいる様子を描いたマザー・グースの曲です。
歌詞には少し不思議な部分もあり、水をくみに丘の上に上るというところや、頭を打って酢を塗った湿布をするなど表現はユニークです。
歌える人は声を出して歌ってみると、韻を踏んでいる部分や、歌詞の響きなどを味わえて楽しいですよ。
Baa Baa Black Sheep(めえめえ黒ひつじ)

こちらの曲は『めえ,めえ,ひつじさん』という曲で、特に内容のないたわいない歌のように聴こえますが、3袋とれる羊毛のうち、一つは王に納め、一つは帰属に納め、自分たちの分は残りの一袋だけ、という税に対する風刺も入っているといわれています。
歌詞の韻を踏んだ感じが子供が歌っていて楽しい曲です。
メロディは『きらきら星』そのものです。
この曲の替え歌と思われる曲はたくさん存在するので、聴き比べると面白そうです。
Old King Cole(コール王)

この歌のタイトルにもなっている『コオル老王』あるいは『コール王』は、英国ケルトの伝説上の王様。
実在の王様から神話の登場人物まで、そのモデルには諸説があります。
1940年代~1960年代に人気を博したアメリカのジャズ・シンガーでありピアニストのナット・キング・コールさんの芸名は、この童謡から取られたとか。
There Was A Crooked Man(曲がった男)

日本語タイトルは『曲がった男』。
歌の中では「crooked」という単語が繰り返し出てきますが、「背中の曲がった男」「曲がりくねった道」「傾いた家」など、それぞれ使われる状況によって意味合いが異なってくるのがポイントです。
Peter Piper(ピーター・パイパー)

この曲は英語の早口言葉として知られており、英語の童謡を集めた『Roud Folk Song Index』の19745番に収録されています。
イギリスのジョン・ハリスさんが1813年に出版した『ピーター・パイパーの標準かつ完璧な発音の実用的原理』が最古のものとして知られていますが、その1世紀前にはすでに多くの人に「ピーター・パイパー」の存在が知られていたそうです。
ネイティブでも時々舌をかんでしまう程、難易度の高い早口言葉ですが、音楽に合わせてゆっくり歌って、チャレンジしてみましょう!



