RAG MusicKids
素敵な子供の歌

マザー・グースの定番曲。子どもたちにも人気のマザー・グースの歌

イギリスやアメリカを中心に親しまれ、歌い継がれている英語の童謡「マザー・グース」を紹介します!

なぞなぞの歌や子守歌、遊び歌に早口歌、暗記歌など600〜1000種類以上あるといわれているマザー・グース。

この記事では、マザー・グースの中から代表的な曲、子どもに人気の曲を集めてみました!

聴いてみると「知ってる!」という曲も多く、また歌い継がれているので世代を問わず楽しめます。

お子さんが英語に興味を持つきっかけになる楽しい歌もありますので、ぜひ親子、ご家族、友達同士で楽しんでみてくださいね!

マザー・グースの定番曲。子どもたちにも人気のマザー・グースの歌(41〜50)

Itsy Bitsy Spider(ちっちゃなクモ)

幼児の手遊びにぴったりの歌といえばこちらの『イッツィ・ビッツィ・スパイダー』です!

タイトルにあるとおりクモが主人公の歌で、小さいクモの一生懸命さがかわいい1曲。

この曲は簡単な指遊びがあって、両手の親指と人差し指を使って遊びます。

右手の親指と左手の人差し指、右手の人差し指と左手の親指をくっつけ、曲に合わせて指をくっつけたり離したりしながら上に進んでいくクモを表現します。

子供の指の発達にもつながりますし、クモがこわい!というお子さんもこの歌を聴けば少しクモが好きになるかも!

Vintery,Mintery,Cutery,corn(カッコーの巣の上に)

Intery mintery cutery corn – a circle, skipping game or ‘dip’ counting out activity
Vintery,Mintery,Cutery,corn(カッコーの巣の上に)

1975年、ジャック・ニコルソンさんが主演で大きな話題を呼んだアメリカ映画『カッコーの巣の上で』。

そのタイトルはこの楽曲が由来となっています。

一羽ずつ、それぞれ自由に空へ飛び立っていくさまが印象的な歌詞にも注目。

Did You Ever See A Lassie?(こんな子?見た?)

『こんな子?見た?』という日本語タイトルがつけられたマザー・グースです。

オーストリア民謡の『可愛いアウグスティン』と同じメロディなので、知っている人も多いと思います。

テレビのCMなどでも使われるメロディですが、歌詞を知らない人も多いかもしれませんね。

Hush little baby(おやすみ、赤ちゃん)

イギリスに古くから伝わる子守唄がこちら。

日本ではあまりなじみがありませんが、オルゴールの曲としてもよく使われています。

もともとアメリカの南部に伝わる曲だという説と、マザー・グースの曲だという説の2つがあるようです。

わが子がかわいすぎて、静かに眠ってくれたらいろいろなものを買ってあげるといった内容の歌詞がついていて、母の子供に対する愛情が感じられるほほえましくおもしろい歌です。

日本でいうところの『ねんねんころりよ』のような曲です。

Three little kittens(3匹の子猫)

Three Little Kittens | さんびきのネコ | マザーグース | ピンキッツ英語童謡
Three little kittens(3匹の子猫)

昔の歌というのはちょっと怖かったりゾクッとする残忍なイメージがあるものも多く、マザー・グースの歌もよく「怖い」と言われるものもありますがこの曲『Three little kittens』はとてもかわいくて怖さは感じられない、子供向けの1曲です。

日本語に訳すとタイトルは『3匹の子猫』。

3匹の子猫たちが手袋をなくしてお母さんに怒られ、見つけてきてほめられ、汚して怒られ、といった内容が歌詞になっています。

お母さんの態度で一喜一憂子猫たちがかわいい1曲です。

Blow,Wind Blow!(吹け 吹け 風よ)

Blow, Wind, Blow Nursery Rhyme マザー・グース
Blow,Wind Blow!(吹け 吹け 風よ)

当時、粉をひくには風車が必要だったため、風が吹かないとなるとイギリスのお母さんたちはさぞ焦ったことでしょう。

邦題は『吹け、吹け、風よ!』。

必死な様子が伝わってくるようです。

こちらはメロディのないポエムですが、長きにわたって伝わってきたマザー・グースです。

ABC Song(ABCの歌)

ABC Song and More Nursery Rhymes With Mother Goose Club
ABC Song(ABCの歌)

誰でも一度は耳にした事があるこの楽曲、英語のアルファベットを学習するための歌で、その歴史は古く、江戸末期、日米を股にかけて活動したジョン万次郎さんが翻訳した英会話本で初めて日本に紹介されました。

原曲となっているのは童謡『きらきら星』ですが、それ以外の『ABCの歌』のバージョンも存在します。

『きらきら星』のメロディで歌うものは、1835年に「The A.B.C. – フルートのための変奏曲『ドイツの旋律』簡単なピアノ伴奏付き」として初めて著作化されました。

I had a Little Hen

I had a Little Hen – Nursery Rhyme with Karaoke
I had a Little Hen

働き者のめんどりが大活躍する、とっても家庭的で温かい一曲をご紹介します!

この歌の主人公は、なんと家事全般をこなしてくれる賢くてかわいいめんどりなんです。

歌詞では彼女がお皿を洗ったり、粉屋まで行って小麦粉を運んでパンを焼いたりと、かいがいしく働く様子が描かれています。

最後には暖炉のそばで楽しいお話まで聞かせてくれるなんて、まるで夢のようなパートナーですよね!

1886年の歌集にはすでに現在の歌詞で掲載されていたという歴史あるマザー・グースで、人気テレビ番組『Barney & Friends』の劇中で使用されるなど、長く愛され続けています。

お手伝いに興味を持つきっかけにもなりますし、親子で一緒に歌いながら、働き者のめんどりをたくさん褒めてあげるのも素敵ですね!

Jack and Jill(ジャックとジル)

Jack and Jill | Mother Goose Club Nursery Rhymes
Jack and Jill(ジャックとジル)

ジャックとジルという名前は、イギリスでは大変にメジャーな個人名、日本であれば太郎と花子のような子供の名前で、その2人がいろいろないたずらをしながら楽しく遊んでいる様子を描いたマザー・グースの曲です。

歌詞には少し不思議な部分もあり、水をくみに丘の上に上るというところや、頭を打って酢を塗った湿布をするなど表現はユニークです。

歌える人は声を出して歌ってみると、韻を踏んでいる部分や、歌詞の響きなどを味わえて楽しいですよ。

Old King Cole(コール王)

Old King Cole | Nursery Rhyme | HooplaKidz
Old King Cole(コール王)

この歌のタイトルにもなっている『コオル老王』あるいは『コール王』は、英国ケルトの伝説上の王様。

実在の王様から神話の登場人物まで、そのモデルには諸説があります。

1940年代~1960年代に人気を博したアメリカのジャズ・シンガーでありピアニストのナット・キング・コールさんの芸名は、この童謡から取られたとか。