マザー・グースの定番曲。子どもたちにも人気のマザー・グースの歌
イギリスやアメリカを中心に親しまれ、歌い継がれている英語の童謡「マザー・グース」を紹介します!
なぞなぞの歌や子守歌、遊び歌に早口歌、暗記歌など600〜1000種類以上あるといわれているマザー・グース。
この記事では、マザー・グースの中から代表的な曲、子どもに人気の曲を集めてみました!
聴いてみると「知ってる!」という曲も多く、また歌い継がれているので世代を問わず楽しめます。
お子さんが英語に興味を持つきっかけになる楽しい歌もありますので、ぜひ親子、ご家族、友達同士で楽しんでみてくださいね!
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マザー・グースの定番曲。子どもたちにも人気のマザー・グースの歌(21〜30)
Wee Willie Winkie(ウィー・ウィリー・ウィンキー)

ウィリー・ウィンキーとは、夜10時(文献によっては夜8時のものもある)を過ぎると子供たちが寝たかチェックしに来る眠りの妖精のことで、どこの国でも親が子供を寝かしつけるのに苦労している様子がわかる曲ですね。
もともとスコットランドで歌われていたというこちらの曲、スコットランド方言から一般的な英語に書き直されています。
メロディはほぼ『きらきら星』に似ています。
ウィリー・ウィンキーが街中を駆け回る様子を想像しただけで楽しくなりますね。
Star Light, Star Bright(スターライト・スターブライト)

マザー・グースの星の歌といえば『キラキラ星』が有名ですが、実は他にも星の歌があるのをご存じですか?
それがこちらの『Star Light, Star Bright』です。
この曲の詩は、ディズニー映画『ピノキオ』の中でも登場しているんですよね。
星にお願い事をしている詞で、子供の寝かしつけの際によく歌われているそうです。
お天気がよくて星がよく見える日は、ぜひこの曲でお子さんの眠りを誘ってみてはいかがでしょうか?
マザー・グースの定番曲。子どもたちにも人気のマザー・グースの歌(31〜40)
Do You Know The Muffin Man(マフィン売の男)

この楽曲は、こどもたちの遊びに合わせて歌うものです。
単純な歌詞を繰りかえし歌いながら、輪のなかからひとりずつ抜けていくという遊び。
日本でいうところの『花いちもんめ』に似ています。
『マフィン売りの男』なんてかわいらしい曲ですよね。
Mary Had a Little Lamb(メリーさんのひつじ)

この曲は、マザー・グースの中でも最も有名な曲で、子供のころに和訳された歌詞を聞いた人は多いのではないでしょうか。
この曲は、1816年にマサチューセッツ州スターリングにて農業を営んでいた家のメリー・ソーヤーさんという女の子の実話が元になっています。
ある日、メリーさんが羊小屋に行くと、双子の子羊の片方が親に放置されているのを発見。
メリーさんは放置された子羊をペットとして飼うことを決めました。
ある日学校に行くと、その羊が学校についてきて教室内の全員が大爆笑したというお話です。
I had a Little Hen

働き者のめんどりが大活躍する、とっても家庭的で温かい一曲をご紹介します!
この歌の主人公は、なんと家事全般をこなしてくれる賢くてかわいいめんどりなんです。
歌詞では彼女がお皿を洗ったり、粉屋まで行って小麦粉を運んでパンを焼いたりと、かいがいしく働く様子が描かれています。
最後には暖炉のそばで楽しいお話まで聞かせてくれるなんて、まるで夢のようなパートナーですよね!
1886年の歌集にはすでに現在の歌詞で掲載されていたという歴史あるマザー・グースで、人気テレビ番組『Barney & Friends』の劇中で使用されるなど、長く愛され続けています。
お手伝いに興味を持つきっかけにもなりますし、親子で一緒に歌いながら、働き者のめんどりをたくさん褒めてあげるのも素敵ですね!
It’s Raining, It’s Pouring

雨が降ると自然と口ずさんでしまう、あの独特なメロディーをご存じの方も多いのではないでしょうか?
雨降りの景色といびきをかくおじいさんが登場する、シンプルでユーモラスな一曲ですよね。
歌詞にはおじいさんが頭をぶつけて朝起きられなくなるという、少しドキッとする結末が含まれていて、大人も考えさせられる内容になっています。
1939年10月に録音された音源が残っている歴史ある歌で、Peter, Paul and Maryが1962年に発売されたアルバム『Peter, Paul & Mary』の中で歌い、世界中で親しまれるようになりました。
雨音を真似たり体を揺らしたりして遊べるので、外で遊べない雨の日に、お家で子供たちと一緒に楽しむのにぴったりな1曲ですよ!
The Lion and The Unicorn(ライオンとユニコーン)

ライオンとユニコーンが王冠を賭けて戦う、という内容のこの歌。
歌詞の内容は歌がつくられた当時の政治情勢を反映しており、ライオンはイングランド王家の紋章を、ユニコーンはスコットランド王家の紋章をそれぞれあらわしているといわれています。
また、童話『鏡の国のアリス』には、この歌の内容に沿って両者のキャラクターが登場します。



