Mrs. GREEN APPLEの名曲|人気曲を一挙紹介!
『ダンスホール』『青と夏』『僕のこと』など、心に響くナンバーを次々と届けてくれるMrs. GREEN APPLE。
ポップで爽やかなサウンドに乗せて、恋や日常のきらめきを鮮やかに切り取る彼らの楽曲は、聴くたびに新しい発見がありますよね。
この記事では、Mrs. GREEN APPLEの人気曲の中でもとくに聴いてほしいナンバーをご紹介します。
カラオケで盛り上がりたい時やドライブのお供など、さまざまなシーンで私たちに寄り添ってくれる彼らの音楽に、ぜひ耳を傾けてみてください。
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Mrs. GREEN APPLEの名曲|人気曲を一挙紹介!(71〜80)
ミスカサズMrs. GREEN APPLE

やり場のない気持ちといった歌詞から始まる自身の葛藤などの暗い感情が歌われている少しダークな楽曲です。
名前の付けられないモヤモヤした感情が自分の中に湧いてきて、それからなんとか逃れようと必死にもがいていく痛々しい様子が描かれています。
BFFMrs. GREEN APPLE

『BFF』の演奏スタイルは、ミセスの3人のみでサポート楽器はいないそうです。
一つひとつの音がキレイでシンプルなバラード曲になっています。
音域としては、C3~D5で、C#4がこの曲では多く使われています。
Aメロ最初の音が最低音になっていて音程が取りづらいかもしれないですね。
低音は「強くだす」ではなく「ゆっくり声を出す」を意識してみてください。
表情筋をしっかり上げて自分の目の前に置くように声を出すと低音でもしっかり響きます。
ちなみに歌を歌うときは基本的に表情筋は上げっぱなしが理想です。
私も生徒さんには常に伝えていますが、大森さんがよくやっているのでぜひ注目して見てみてください!
また、ハミングも曲中に出てくるのでぜひやってくださいね。
ハミングが軽くできれば歌いやすくなりますよ!
庶幾の唄Mrs. GREEN APPLE

1stアルバム『TWELVE』のラストを飾る、キーボードの藤澤涼架さんによるフルートが印象的な『庶幾の唄』。
シャッフルビートに乗せたポップなメロディやアンサンブルが心地いいナンバーです。
フックのあるメロディが覚えやすく、音域もそこまで広くないため、あまりカラオケに慣れていない方にもオススメですよ。
ただし、音程の跳躍が多くビートも跳ねているなど難しい部分もあるため、何度も挑戦して歌いこなせるようになってほしいポップチューンです。
Mrs. GREEN APPLEの名曲|人気曲を一挙紹介!(81〜90)
ProPoseMrs. GREEN APPLE

4thアルバム『Attitude』に収録され、フェーズ1期の隠れた名曲としてファンからの人気も高い『ProPose』。
恋愛中の自分でも自分が分からなくなるような複雑な感情は、多くの方が共感してしまうのではないでしょうか。
全体的の声を張るシーンが少なく音域も広くないため、どうしてもキーが合わない方でもご自身に合った設定をすれば歌いやすいのではないでしょうか。
ただし、ビートに合わせてスタッカートを意識しながら歌わないとメロディが間延びしてしまうため、注意して歌いましょう。
REVERSEMrs. GREEN APPLE

2018年にリリースされたMrs.GREEN APPLEの名曲『REVERSE』。
明るく爽やかな楽曲が多いMrs.GREEN APPLEですが、本作はややダークなメッセージ生とメロディにまとめられています。
ボーカルラインもそれに比例して、やや落ち着いたものに仕上げられています。
そのため、Mrs.GREEN APPLEの特徴である高音部分がほとんど登場しません。
彼らの楽曲の中では、トップクラスに音域が狭い作品なので、ミセスの曲を歌ってみたい!
という方にもオススメです。
WHOO WHOO WHOOMrs. GREEN APPLE

2017年12月にリリースされたデジタル配信限定のこの曲は今までのMrs.GREEN APPLEとはひと味もふた味も違う、ダンサブルナンバーです。
今までものれる、ダンスチューンはありましたがこちらはゴリゴリにデジタルサウンドが盛り込まれています。
それもすんなり自分たちの物にしてしまっているナンバーです。
Ke-Mo Sah-BeeMrs. GREEN APPLE

4thアルバム『Attitude』に収録されている楽曲『Ke-Mo Sah-Bee』。
アグレッシブなドラムのビートに乗せたヒステリックなギターサウンドと浮遊感のあるシンセサウンドとのコントラストが強烈なインパクトを生み出していますよね。
特にサビなどはかなり疾走感のあるアンサンブルですが、メロディーはゆったりしているため印象よりも歌いやすいのではないでしょうか。
ただし、音域が広くメロディーが複雑なため、しっかり覚えた上にご自身のキーに合った設定で歌うようにしましょう。






