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Mrs. GREEN APPLEの名曲|人気曲を一挙紹介!

「ミセス」の愛称で親しまれている男女5人組ロックバンド、Mrs. GREEN APPLE。

ギターボーカル、大森元貴さんのスッキリとした爽やかなハイトーンボイスが魅力的ですよね!

ギターロックをベースに、シンセのデジタルサウンドを押し出したサウンドも特徴的ですが、なかにはデジタルなサウンドに傾倒した曲もあり、奥行きの深さを感じさせられます。

この記事では、そんな彼らの楽曲のなかから、編集部厳選のオススメ曲を紹介していきますね!

もくじ

Mrs. GREEN APPLEの名曲|人気曲を一挙紹介!(61〜80)

WHOO WHOO WHOOMrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLE – Digital シングル「WHOO WHOO WHOO」MUSIC VIDEO(LIVE ver. Short size)
WHOO WHOO WHOOMrs. GREEN APPLE

2017年12月にリリースされたデジタル配信限定のこの曲は今までのMrs.GREEN APPLEとはひと味もふた味も違う、ダンサブルナンバーです。

今までものれる、ダンスチューンはありましたがこちらはゴリゴリにデジタルサウンドが盛り込まれています。

それもすんなり自分たちの物にしてしまっているナンバーです。

SwitChMrs. GREEN APPLE

まったくクセのないキャッチーな音楽性が印象的なMrs.GREEN APPLE。

アルバムの楽曲も聴きやすいものが多いのですが、たまに風変わりな楽曲を収録していることもあります。

それが、こちらの『SwitCh』。

本作の最大の特徴はサビ後の「アイ!アイ!」と叫ぶ部分。

ややコミカルな印象を受けますよね。

もちろん、基本的なメロディーはキャッチーで、ボーカルラインも彼らの作品のなかでは音域が狭い方なので、歌いやすいと思います。

庶幾の唄Mrs. GREEN APPLE

1stアルバム『TWELVE』のラストを飾る、キーボードの藤澤涼架さんによるフルートが印象的な『庶幾の唄』。

シャッフルビートに乗せたポップなメロディーやアンサンブルが心地いいナンバーです。

フックのあるメロディーが覚えやすく、音域もそこまで広くないため、あまりカラオケに慣れていない方にもオススメですよ。

ただし、音程の跳躍が多くビートも跳ねているなど難しい部分もあるため、何度も挑戦して歌いこなせるようになってほしいポップチューンです。

ProPoseMrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLE「ProPose」Official Lyric Video
ProPoseMrs. GREEN APPLE

4thアルバム『Attitude』に収録され、フェーズ1期の隠れた名曲としてファンからの人気も高い『ProPose』。

恋愛中の自分でも自分が分からなくなるような複雑な感情は、多くの方が共感してしまうのではないでしょうか。

全体的の声を張るシーンが少なく音域も広くないため、どうしてもキーが合わない方でもご自身に合った設定をすれば歌いやすいのではないでしょうか。

ただし、ビートに合わせてスタッカートを意識しながら歌わないとメロディーが間延びしてしまうため、注意して歌いましょう。

点描の唄(feat. 井上苑子)Mrs. GREEN APPLE

Tenbyouno Uta(点描の唄) – Mrs.GREEN APPLE, 井上苑子 Lyrics(歌詞付き)
点描の唄(feat. 井上苑子)Mrs. GREEN APPLE

ロックバンドMrs. GREEN APPLEがシンガーソングライターの井上苑子さんを迎えて制作したのがこの曲。

恋愛リアリティ番組『今日、好きになりました』のテーマソングになっていました。

2人とも非常に高い歌唱力が魅力のシンガーですから、この2人の歌声が重なるサビパートなどは本当に鳥肌モノ。

また、大森さんが男性の気持ちをつづった部分を、井上さんが女性の気持ちをつづった部分を歌っているので、それも踏まえた上で聴いてみるといっそう感動的に感じられるはずです。

Mrs. GREEN APPLEメドレーMrs. GREEN APPLE

2022年から新体制で始まったフェーズ2でも絶好調のロックバンド、Mrs. GREEN APPLE。

ボーカルの大森元貴さんによるカラフルな楽曲群や突き抜けるようなハイトーンボイスは、ライブでもファンを熱狂させています。

フェーズ1時代のヒット曲『青と夏』や、フェーズ2以降に話題となった『ダンスホール』など、それぞれの時代の楽曲を聴き比べてみるのも楽しいかもしれませんね。

このメドレーをきっかけに、さらにMrs. GREEN APPLEを掘り下げてみてはいかがでしょうか。