【心に残る青春ソング】70年〜80年代ニューミュージックの名曲を振り返る
フォークやロックの要素を取り入れながら、より親しみやすい音楽として多くの人々の心を掴んだニューミュージック。
GAROの「学生街の喫茶店」やかぐや姫の「神田川」は、当時の若者たちの日常を優しく切り取り、アリスの「チャンピオン」やさだまさしさんの「関白宣言」は、等身大の想いを力強く歌い上げました。
青春の記憶を彩った名曲の数々は、今なお多くの人々の心に寄り添い続けています。
繊細な歌詞とメロディーで紡がれた、70年代の珠玉の楽曲をご紹介します。
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【心に残る青春ソング】70年〜80年代ニューミュージックの名曲を振り返る(61〜70)
学生街の喫茶店GARO
ガロ 「学生街の喫茶店」

GAROは3人組の音楽グループであり、「学生街の喫茶店」は1972年6月にシングルとしてリリースされ大ヒットした。
アルバムからのシングルカットされた曲で当初はB面でしたが、じわじわと売れ続け翌年の春にオリコンで1位を獲得。
学生運動が衰退していった当時の学生の姿が描かれ、多くの若者の共感を得ました。
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おわりに
70年代のニューミュージックシーンを彩った名曲の数々をご紹介してきました。
心に染み入る歌詞と温かなメロディーは、時代を超えて多くの人の心を癒し続けています。
ここでご紹介した楽曲たちは、今なお色褪せることなく、私たちの心の中で輝き続けているのではないでしょうか。
青春時代の思い出とともに、これらの楽曲をもう一度聴いてみませんか?