【心に残る青春ソング】70年〜80年代ニューミュージックの名曲を振り返る
フォークやロックの要素を取り入れながら、より親しみやすい音楽として多くの人々の心を掴んだニューミュージック。
GAROの「学生街の喫茶店」やかぐや姫の「神田川」は、当時の若者たちの日常を優しく切り取り、アリスの「チャンピオン」やさだまさしさんの「関白宣言」は、等身大の想いを力強く歌い上げました。
青春の記憶を彩った名曲の数々は、今なお多くの人々の心に寄り添い続けています。
繊細な歌詞とメロディーで紡がれた、70年代の珠玉の楽曲をご紹介します。
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【心に残る青春ソング】70年〜80年代ニューミュージックの名曲を振り返る(41〜50)
卒業松山千春

人生の新しい門出を温かく見守る優しい歌声で、北海道に響き渡ってきた春のメロディー。
松山千春さんの美しいバラードは、青春の日々を振り返りながら、未来への期待を感じさせてくれます。
心にしみ入るようなギターの音色と伸びやかな歌声が、たくさんの思い出を呼び起こしてくれることでしょう。
1979年にリリースされた本作は、STVの番組「釧路高校の卒業」のテーマソングとして制作されました。
アルバム『青春』にも収録され、フォークソングの名曲として愛され続けています。
懐かしい思い出話に花を咲かせながら、高齢者の方々と一緒に心温まるひとときを過ごしてみませんか。
いつか街で会ったなら中村雅俊

過去の恋人との思い出と再会への願いを優しくつづった、心に響く名曲です。
思い出の街での別れ、愛情や憎しみ、そして夢が壊れた瞬間まで、2人で過ごした時間のすべてが織り込まれています。
中村雅俊さんの温かみのある歌声と、吉田拓郎さんが紡ぎ出した心地よいメロディが見事に調和し、懐かしさと切なさを感じさせる楽曲に仕上がっています。
1975年5月に発売された本作は、ドラマ『俺たちの勲章』の挿入歌として使用され、オリコンチャートで最高6位を記録。
研ナオコさんや鈴木雅之さんなど多くのアーティストがカバーを手掛けています。
大切な人との別れを経験した方や、昔を懐かしむ気分の時に聴いていただきたい1曲です。
想いでは美し過ぎて八神純子

美しい思い出の中で手の届かない恋を歌った八神純子さんのメジャーデビュー曲。
洗練されたボサノバ調のメロディと、艶のある歌声が織りなす極上のバラードです。
失われた恋の思い出を美しく切なく描いた歌詞と、透明感のある優雅なサウンドは、往年のニューミュージックの真髄とも言えるでしょう。
1978年1月にリリースされ、オリコンチャートで25位を記録。
アルバム『思い出は美しすぎて』にも収録され、ニッポン放送『コッキーポップ』でテーマ曲として採用されました。
本作は、大切な人との別れや、二度と戻れない過去への郷愁を抱く心に寄り添う名曲。
心地よいメロディに身を任せながら、あの頃の思い出に浸りたいときにオススメです。
我が良き友よかまやつひろし

心に響く友情と青春の思いを込めた本作。
かまやつひろしさんが力強く歌い上げる名曲です。
懐かしさと温かみに満ちた歌詞は、学生時代の友人との思い出を優しく包み込みます。
1975年2月に発売されたこの楽曲は、オリコンチャートで1位を獲得。
70万枚以上の大ヒットとなりました。
フォークとロックを融合させた珠玉のメロディーは、友人との再会を願う気持ちを切なく表現しています。
変わりゆく時代の中で変わらぬ友情を感じたい方にオススメ。
心に染み入る歌声とともに、大切な人への思いを深めてみてはいかがでしょうか。
さらば青春の時アリス

3月、卒業シーズンに聴きたくなる方、多そうですね。
1970年代に大活躍、数々の名曲を生み出してきたフォークグループ、アリスの楽曲で1977年にシングルリリースされました。
ストリングスの音色が美しく鳴り響くサウンドに、谷村新司さんの太く、芯のある歌声がマッチしていますね。
ダイナミックでありながら、ずっと聴いていられる心地良さがあります。
いつもの日常が1番の宝物だった……卒業したあと、誰しもが抱く気持ちではないでしょうか。
戦争を知らない子供たちジローズ

ジローズは、1970年代に活躍された日本のフォークデュオです。
『戦争を知らない子供たち』は、平和な時代に生まれた世代の心情を繊細に描いた楽曲で、1971年のリリース以来、多くの人々の心に響き、世代を超えて愛される曲となりました。
平和への願いと、戦争を知らない世代の清らかな心象を伝えるそのメッセージは今もなお色あせることがありません。
またこの楽曲は、左右のスピーカーから異なるボーカルが聴こえる独特のミキシングも有名で、聴く人に新鮮な驚きを与えます。
ぜひ聴いてみてください。
さよならをするためにビリーバンバン

1972年にリリースされたビリー・バンバンの代表作は、失われた愛と未来への決意を描いた名曲です。
日本テレビのドラマ『3丁目4番地』の主題歌として広く知られ、NHK紅白歌合戦への初出場(第23回)を飾った楽曲でもあります。
フォークソングの要素を持ちながら、日本の歌謡曲の魅力も併せ持つ独特のスタイルが特徴的。
別れの切なさと新たな一歩を踏み出す勇気が込められた歌詞は、卒業を控えた学生さんの心に深く響くことでしょう。
本作は、過去の思い出を大切にしながらも、前を向いて歩み出そうとする人にピッタリの1曲です。





