【心に残る青春ソング】70年〜80年代ニューミュージックの名曲を振り返る
フォークやロックの要素を取り入れながら、より親しみやすい音楽として多くの人々の心を掴んだニューミュージック。
GAROの「学生街の喫茶店」やかぐや姫の「神田川」は、当時の若者たちの日常を優しく切り取り、アリスの「チャンピオン」やさだまさしさんの「関白宣言」は、等身大の想いを力強く歌い上げました。
青春の記憶を彩った名曲の数々は、今なお多くの人々の心に寄り添い続けています。
繊細な歌詞とメロディーで紡がれた、70年代の珠玉の楽曲をご紹介します。
- 70年代の懐かしのヒット曲、名曲まとめ
- 80年代懐かしの邦楽ポップスの名曲・ヒット曲
- 人気の昭和ポップス。色褪せないヒット曲
- シティポップの名曲ベスト。おすすめの人気曲【定番&現代】
- 1980年代の邦楽ヒット曲、今でも耳に残る懐かしの名曲集
- 【邦楽】心に響く70年代フォークソングのヒット曲まとめ
- 【70代の方にオススメ】懐かしの名曲。青春ソングまとめ
- きっと青春時代を思い出す。40代におすすめの春ソング
- 【新定番に大ヒットも!】J-POPの人気曲ベストヒット
- 【50代向け】歌いたくなる!ドライブにおすすめの曲
- 【定番】ドライブ中に聴きたい曲・思わず口ずさむ音楽まとめ
- 60年代懐かしの歌謡曲の名曲・ヒット曲
- さまざまな人生を歌った名曲。おすすめの人気曲
【心に残る青春ソング】70年〜80年代ニューミュージックの名曲を振り返る(11〜20)
オリビアを聴きながら杏里

切ない恋の余韻を優しく包み込むメロディーと、洗練された演奏が心に染みわたります。
失恋を経験した女性の繊細な心情を、オリビア・ニュートン=ジョンの曲を聴きながら癒やしていく姿を丁寧に描いた歌詞は、多くの人の共感を呼んでいます。
杏里さんの透明感のある歌声が、都会的で大人びた印象を与える本作は、1978年11月に発売され、アルバム『杏里』にも収録されました。
2008年には日本テレビ系ドラマ『斉藤さん』の挿入歌としても起用され、世代を超えて愛される名曲となっています。
失恋の痛手から立ち直ろうとする人、大切な人との別れを経験した人の心に寄り添う、温かみのあるバラードです。
ぼくたちの失敗森田童子

春の陽光に包まれた情景から始まる森田童子さんの名曲は、若者の繊細な感情や心の機微を丁寧に描き出しています。
弱さを認めながらも前へ進もうとする主人公の姿に、心揺さぶられる方も多いはずです。
アルバム『マザー・スカイ』に収録された本作は、1976年11月のリリース当初、独特の世界観で支持を集めました。
のちに1993年にはTBS系ドラマ『高校教師』の主題歌として採用され、90万枚を超える大ヒットを記録。
静かな語りかけのような歌声と、アコースティックギターの優しい音色が織りなす旋律は、心に何かを抱えている時や、大切な人との思い出に浸りたい時にピッタリの一曲です。
飛んでイスタンブール庄野真代

異国情緒あふれる都会的なメロディと洗練された歌声が織りなす、恋愛のはかなさを描いた名曲です。
一時の出会いと別れを象徴的に表現しながら、エキゾチックな雰囲気が心に染み渡ります。
失恋をした女性の心情を、異国の地への旅という形で巧みに表現しており、筒美京平さんの作曲と、ちあき哲也さんの作詞が見事に調和しています。
1978年4月に庄野真代さんの5枚目のシングルとしてリリースされ、第20回日本レコード大賞で中山晋平賞を受賞。
同年の第29回NHK紅白歌合戦にも出場を果たしました。
本作は、恋の終わりを前向きに受け止めたい方や、心に秘めた思いを大切にしている方にオススメの一曲です。
愛はかげろう雅夢

雅夢(がむ)は男性デュオで、1980年に開催されたヤマハのポピュラーソングコンテストにて優秀曲に選ばれたこの曲で1980年9月にデビュー。
切ない愛を歌い上げたこの曲で音楽番組にも出演。
オリコンで最高3位、69万枚のヒットとなりました。
長い夜松山千春

70年代を彩った名曲たちは、今も多くの60代の方々にとって心のオアシスでしょう。
そんな数ある楽曲の中でも、松山千春さんの『長い夜』は特別な位置を占めています。
ロックに転身したニューミュージックの波に乗り、疾走感と爽快感のあふれるメロディが記憶に残る楽曲として、カラオケの定番ともなりました。
どこか懐かしさを感じさせつつも、トキメキを与えてくれるこの曲は、世代をこえて親しまれていることでしょう。
青春の日々を振り返りたい方はもちろん、昭和歌謡に触れたい若いリスナーの方々にもぜひ聴いていただきたい1曲です。
結婚しようよ吉田拓郎

吉田拓郎さんはニューミュージックのさきがけ的な存在であり、楽曲提供やプロデュース、会社経営など音楽全般に関わり日本の歌謡史に大きな影響を与えました。
『結婚しようよ』は1972年1月にリリースされた3枚目のシングル曲であり、オリコンで最高3位のヒット曲。
【心に残る青春ソング】70年〜80年代ニューミュージックの名曲を振り返る(21〜30)
季節の中で松山千春

1978年8月にリリースされた松山千春の5枚目のシングル曲。
グリコのチョコレートのCMソングでしたが、CMには当時人気絶頂であった山口百恵と三浦友和が出演するなど大きな話題にもなりオリコン最高1位、85万枚の大ヒットとなりました。
ニューミュージック界の新鋭としてその後もヒットを連発していきます。





