【最新】世界で人気を集めるEDM【2025】
ダンスミュージックのジャンルのなかでも不動の人気を獲得しているEDM。
アメリカやヨーロッパをはじめ世界中で愛される音楽ジャンルの一つで、つぎつぎと最新曲がリリースされています。
この記事ではEDMの最新曲や話題を集める曲、有名DJや音楽プロデューサーが制作した曲を厳選しました。
効果音やサンプリングを取り入れたナンバーから重低音を生かしたトラックなど、世界中で人気の曲を紹介します。
クラブやフェスでも盛り上がるEDMをぜひチェックしてみてくださいね。
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【最新】世界で人気を集めるEDM【2025】(71〜80)
WhistleJax Jones, Calum Scott

ミドルテンポのラブソング『Whistle』を紹介しましょう。
こちらはイギリスのシンガーソングライター、カラム・スコットさんと、DJでありシンガーのジャックス・ジョーンズさんタッグを組んで手掛けた楽曲です。
南国を想起させるさわやかなメロディーに乗せて、男性の恋愛模様を描いていますよ。
愛する人からの電話を待ち続ける切ないシチュエーションに胸が締め付けられます。
やや落ちついた印象の曲なので、クールダウンしたい時にも合うでしょう。
DynamiteNicky Romero, Mike Williams & Amba Shepherd

『Dynamite』、このタイトルだけですごく印象的な1曲です。
何と言ってもシンセサイザーとハンズクラップの絡み合い方が素晴らしく、革命歌のような臨場感があるトラックがヤバイです。
バスドラムが四つ打ちをたたきつけるとき物語が動き出す、みたいな妄想さえさせられてしまう名トラックです。
そのあとの展開も素晴らしく、特筆すべきところありまくりです。
ZilevoEdward Maya x toka x Carine

ルーマニア出身のアーティスト、エドワード・マヤさん、トカさん、カリーンさんによる楽曲『Zilevo』は、2024年1月12日にリリースされました。
エドワード・マヤさん独特のエレクトロポップとダンス・ミュージックが融合した、エモーショナルでリズミカルなサウンドが魅力の1曲。
自立と自己表現をテーマとした歌詞は、特に恋愛に悩む人々の心に響くでしょう。
ソーシャルメディアでの告知によって各アーティストのファン層の注目を集めた本作は、クラブやフェスで盛り上がること間違いなし。
自分らしく生きたいと願うすべての人にオススメです。
Vois sur ton chemin (Techno Mix)BENNETT

かなりユニークな1曲といえるのが『Vois sur ton chemin (Techno Mix)』です。
こちらはドイツの音楽プロデューサー、ベネットさんが手掛けた楽曲。
彼はSNSを中心にノリノリサウンドを発信しているのですが、本作はやや異なったテイストです。
というのもこの曲は、映画『Die Kinder des Monsieur Mathieu』の劇中歌を、サンプリングしたものなんですよ。
オリジナルがクラシカルな雰囲気に対し、EMDに仕上げています。
Crew ThangDVBBS, Jeremih, SK8

ニューヨークの名門ダンスミュージックレーベル「ウルトラ・ミュージック」より2023年の5月にリリースされた『Crew Thang』は、EDMに現代的なR&Bの要素を導入したハイブリッドなサウンドが特徴的なサマーアンセムです。
カナダの人気EDMデュオ、ダブズがR&B系シンガーソングライターのジェレマイさんとスケートさんを迎えてドロップした楽曲で、前述したようによくあるメロディアスなEDMとは一線を画す洗練されたトラックは真夏のフロアを躍らせる機能とおしゃれなドライブBGMとしても活躍してくれそうですね。
ダンスミュージックもR&Bもいける、という方はぜひチェックしてみましょう!
Baby Don’t Hurt MeDavid Guetta, Anne-Marie, Coi Leray

説明不要、世界が認める最強のDJにして特大ヒット曲を生み出し続けるパリ出身の音楽プロデューサー、デヴィッド・ゲッタさん。
大物アーティストたちとタッグを組んでポップミュージックの分野でも引っ張りだこの存在ですから、今となってはハウスやEDMといったジャンルでとらえていない音楽ファンも多いかもしれませんね。
そんな彼が、夏のフロアをさらに盛り上げる極上の楽曲『Baby Don’t Hurt Me』をリリース!
2023年5月に発表された曲で、アン・マリーさんとコイ・リレイさんをゲストに迎えたパワフルなキラーチューンですね。
ハダウェイさんによる1993年の大ヒット曲『What Is Love? (Baby Don’t Hurt Me)』が引用されており、ダンスポップ色が強いためEDMに苦手意識のある方でもぜひ聴いてみてほしいです!
Higher Than Ever BeforeDisclosure

テンションをあげたい時にピッタリなのが『Higher Than Ever Before』です。
こちらはイングランドのダンスミュージックディオ、ディスクロージャーが手掛けた楽曲。
彼らは重低音にこだわって楽曲を制作していることでも知られているんですよ。
そして本作でも、重厚なサウンドを楽しめます。
ただし重たい音を重ねる出ではなく、高音と組み合わせることにより、より重低音を際立たせているのがポイントです。