夜に聴きたい洋楽の名曲
夜に聴きたい洋楽の名曲をセレクトしました。
人気の定番曲から隠れた名曲まで、しっとりとしたバラードからミディアムテンポが中心です。
眠れない時は無理に眠ろうとせずに、ゆったり音楽を楽しんでみてはいかがでしょうか?
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夜に聴きたい洋楽の名曲(61〜70)
LukaSuzanne Vega

87年発表のアルバム「Solitude Standing」収録。
59年生まれ。
カリフォルニア州出身のシンガーソングライター。
幼児虐待をテーマにした楽曲です。
全体的にアコースティックギターの音色が美しいメロディラインの曲だけに歌詞を知って聴くと、また違った感じの味わいになりますね。
サビのフレーズ聴くと胸が締め付けられる思いがします。
No ScrubsTLC

3人組のボーカルグループとして人気を集めているユニットであり、多くの名曲を輩出してきた圧倒的なメロディーセンスに定評があるTLCによる名曲です。
夜にもばっちりとフィットするメロディアスでチルアウトなリズムアンドブルースとなっており、心地良く浸ることができます。
DelicateTerence Trent D’Arby

93年発表のアルバム「Symphony or Damn」収録。
62年生まれ。
ニューヨーク州出身のシンガーソングライター。
現在は「Sananda Maitreya」名義で活動しています。
イギリスのミュージシャンDes’reeをゲストボーカルに迎えたデュエットソングです。
繊細で儚げなメロディに二人のソウルフルなボーカルが耳に心地良いナンバーです。
My HumpsThe Black Eyed Peas

ヒップホップとレゲエを基調とした作風からエレクトロダンスミュージックを取り入れるなど常に流行を取り入れるスタイルで長くシーンに君臨しているブラックアイドピーズによる名曲です。
古くは硬派なアンダーグラウンドミュージックを手がけていながらも最新系の曲においてもハイセンスにアプローチしていく能力が素晴らしい夜に聴きたくなる曲です。
The Downtown LightsThe Blue Nile

ブルー・ナイルはイギリス・スコットランド出身のバンドです。
「ダウンタウン・ライツ」は、1989年のアルバム「ハッツ」(Hats)に収録されている曲。
このアルバムのCDジャケットには、ブルーの背景に大きく浮かぶ、帽子を被った人の黒いシルエットの印象的な画像が使われていました。
この画像のイメージを反映したかのように、内省的な雰囲気いっぱいのアルバム中特に秀逸なのが本作です。
波に揺られているような独特の心地よさは、夜眠りに就く前に聴くと良さそうです。
HonestThe Chainsmokers

ハードコアでメインストリームながらもダウナーな方向へとひた走るメロディーワークが異彩を放っているチェーンスモーカーズによる名曲です。
夜にも抜群の存在感を示す心地よいトラックがディープに世界観を深めてくれる夜に最適な作品としてのムードを放っています。
HumanThe Human League

86年発表のアルバム「Crash」収録。
77年に結成されたイギリス出身の3人組シンセポップバンド。
ミドルテンポで展開する少し硬質なリズムと空疎感を感じさせるような空間をうまく使ったメロディの美しさがこの曲の効きどころです。
でいいと思います。
My Ever Changing Moods(Piano Version)The Style Council

スタイル・カウンシルは1980年代にイギリスで活躍したバンド。
パンクバンドのザ・ジャムの元メンバーだったポール・ウェラーが中心になって結成され、その豊かな音楽性で世界各国にファンを増やしました。
「マイ・エヴァ・チェンジング・ムーズ」には、いくつかのバージョンが存在します。
最も有名なのはシングルカットされたアップテンポなバージョンですが、夜に聴きたいという条件でならばまちがいなく1984年にリリースされたアルバム「カフェ・ブリュ」収録の、ピアノバージョンでしょう。
Private DancerTina Turner

「プライヴェート・ダンサー」は、1984年に発表されたアメリカのシンガー/女優、ティナ・ターナーのシングル作品。
同名タイトルのアルバムからシングルカットされました。
この曲を含むアルバムからの複数のヒットによって、それまで不遇な日々を送っていたティナは再び音楽シーンに戻ることができたのです。
ダイアー・ストレイツのマーク・ノップラーが本作を提供し、レコーディングにはジェフ・ベックが参加するなど脇を固めるミュージシャンたちの豪華さでも話題を呼びました。
Tom Traubert’s Blues (Four Sheets to the Wind in Copenhagen)Tom Waits

「トム・トラバーツ・ブルース」は、アメリカのシンガーソングライター、トム・ウェイツが1976年に発表したアルバム「スモール・チェンジ」の1曲目に収録されている曲です。
1973年にデビューしたウェイツは、その特異な嗄れ声と独特の節回しで「酔いどれ詩人」というあだ名をつけられていました。
彼が書く歌に登場するのは、名もない市井の人々がほとんどです。
本作でもそんなしがない人々を暖かく優しく見つめた、独特の味わいある歌を聴くことができます。
夜に聴きたい洋楽の名曲(71〜80)
As time goes byTony Bennett

トニー・ベネットはアメリカ出身のシンガー。
フランク・シナトラと並ぶショウビズ界の大御所として、現在も第一線で活躍しています。
彼が1970年代にアメリカのスタンダードナンバーだけを集めて収録したアルバム「時の過ぎ行くまま~グレート・アメリカン・ソングブック」で、映画「カサブランカ」の挿入歌「時の過ぎ行くまま」(アズ・タイム・ゴーズ・バイ)を聴くことができます。
Greatest Love Of AllWhitney Houston

85年発表のアルバム「Whitney Houston」収録。
63年生まれ。
ニュージャージー州出身の歌手、女優。
スローテンポで緩やかに流れていくリズムとメロウでウェットなメロディラインに乗せてソウルフルに歌い上げる彼女の歌声は今聴いても心の奥に突き刺さりますね。
本当にうまかったですね、彼女は。
The Blood That Moves The Bodya-ha

88年発表のアルバム「Stay on These Roads」収録。
82年に結成されたノルウェー出身の3人組ポップバンド。
出だしのイントロがサスペンス調で、夜に聴いていると、背筋がゾクッとするかもしれません。
基本的には落ち着いたムードのポップソングですけれども。
All My LifeK-Ci & JoJo

セクシーで大人びたボーカルが絡み合うトラックが印象に残るケーシィとジョジョによるコラボレーション名曲です。
華やかに夜の深みに溶け込むようなサウンドとなっており、ハイセンスにダウナーに気分を整えてくれるような楽曲性がディープに演出してくれます。
Into The NightBenny Mardones

「イントゥ・ザ・ナイト」はアメリカのシンガーソングライター、ベニー・マードンスが1980年にリリースした楽曲です。
AORの名作のひとつに数えられ、1989年にも再びヒットしています。
彼にとってこれが唯一のヒット作となりました。
夜の空気感を色濃く漂わせるバラードソングです。
Some Day My Prince Will ComeBill Evans Trio

邦題「いつか王子様が」のオリジナルは、ディズニーのアニメ映画「白雪姫」の挿入曲でした。
この楽曲がとてもよくできていたので、この後多くのジャズミュージシャンたちがカバーするようになったそうです。
中でも有名になったのは、ビル・エヴァンスのピアノ演奏によるバージョンでした。
エヴァンスはモダン・ジャズを代表するピアニスト。
後のジャズミュージシャンたちに大きな影響を与えた存在です。
本作はうっとりと夢見るような気持ちで聴き入ってしまう作品になっています。
AmandaBoston

86年発表のアルバム「Third Stage」収録。
76年にデビューしたボストン出身の6人組ロックバンド。
ミドルテンポで展開していくロックのビートとアグレッシブなギターサウンドがうまくちりばめられたバラード調のメロディが聴いていて良い感じに仕上がっています。
On & OnErykah Badu

ネオソウルのパイオニア的な存在であり、レゲエやヒップホップのフロウを巧みに取り入れたボーカルワークが洗練された印象を生み出しているエリカバドゥによる名曲です。
夜の艶やかな時間帯にしっかりとマッチするラグジュアリーな雰囲気を演出することができます。
Always In My HeadIndia Arie

アコースティックなネオソウルサウンドを基調としたアーティスト性が崇高に音楽の雰囲気を表現しているインディアアリーによる名曲です。
心地良く洗練されたムードがしっかりと伝わるような夜に馴染む作品の質感があります。
No More Lonely NightsPaul McCartney

邦題「ひとりぼっちのロンリー・ナイト」は、ポール・マッカートニーが1984年にシングル作品です。
この曲は、アルバム「ヤァ!
ブロード・ストリート」にも収録されました。
ポールらしい、ちょっぴりメランコリックな雰囲気が入った、優しげなラブバラードです。
「もうひとりの夜はいやなんだよ!」とポールが言うとすごく素直にその寂しさが伝わります。

