「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「の」から始まるタイトルの曲ってあまりパッとは思い浮かばないのではないでしょうか?
普段生活をしていて耳にしない単語が比較的多く、英語タイトルがたくさんありました。
「Nobody〜」「Note」「NOT〜」などなど。
そのアーティストを象徴するような名曲も印象的です。
ちょっと調べたい……!そんなときに役に立つかもしれないタイトルの曲リストをまとめました。
「の」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(201〜210)
nostalgiaEvery Little Thing

「あなたがいてくれたから、今の私がいます」そんな感謝の思いが込められた曲、『nostalgia』。
お母さんという存在は、あなたがつらい目にあえば自分の方がつらい顔をして、少しくらい疲れていても笑顔で出迎えてくれる、そんな存在だったのではないでしょうか?
いつでも暖かい部屋、食事、言葉が用意されていたのは、ひとえにあなたが愛されていたからです。
照れくさいですが、立派に巣立った後は感謝を伝え、思い切り親孝行してくださいね。
ノクターン 第15番 ヘ短調 Op.55-1Frederic Chopin

21曲もの美しいノクターンを残したフレデリック・ショパン。
ロマンチックな第2番や、映画『戦場のピアニスト』で話題となった第20番が有名ですが、哀愁漂う曲調の『第15番 ヘ短調 Op.55-1』も非常に美しく、芸術の秋にふさわしい作品の一つです。
やり切れない悲しさや苦しみを感じさせる楽曲ですが、最後の明るい響きのアルペジオで、一気に救われ心が軽くなるような感覚に陥ります。
ぜひ、静かな流れのなかでゆっくり変化していく曲調を楽しみながら聴いてみてください。
no.1G.Rina

高校生にも、なじみやすいコード進行や旬である、ささやくようなボーカルが独特な良質な世界観を演出している名曲です。
リスニング趣向としてもハイセンスな内容となっており、哀愁や切なさを感じさせるトリップ感の強い内容がモテてていく曲となっています。
nomoreGAGLE

巧みな滑舌とハイクオリティなトラックを武器に活躍を見せるガグルの名曲です。
流麗なメロディーラインと渋いジャジートラックが背伸びしたい高校生の背中を押すようなムード感を演出しており、モテにつながっていく内容とセンス光る楽曲となっています。
NoraGARNET CROW

1999年結成の4人組バンド、GARNET CROWの楽曲です。
2009年に29枚目のシングルとしてリリースされた「Doing all right」に収録されています。
女の子と野良猫の関係を描いています。
が、切ない失恋ソングにも聴こえますね。