「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「の」から始まるタイトルの曲ってあまりパッとは思い浮かばないのではないでしょうか?
普段生活をしていて耳にしない単語が比較的多く、英語タイトルがたくさんありました。
「Nobody〜」「Note」「NOT〜」などなど。
そのアーティストを象徴するような名曲も印象的です。
ちょっと調べたい……!そんなときに役に立つかもしれないタイトルの曲リストをまとめました。
「の」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(201〜210)
No Girls No FunGEM

現在は10名で活動中のGEMは、振り付けの難易度を高くし、コールを促すような楽曲は目指さない方向で、と統括プロデシューサーは発言されています。
確かにかなりハードなダンスと複雑なノリが必要な曲で、簡単そうでかなり難しい曲です。
水曜日の映画はレディスディー、自分らしくおしゃれしてと、10代の女子会にはピッタリの盛り上がる曲です。
No more warGReeeeN

『愛唄』や『キセキ』など、デビュー以来数多くのヒット曲を世に送り出してきた4人組ボーカルグループ、GReeeeN。
2ndアルバム『あっ、ども おひさしぶりです』に収録されている楽曲『no more war』は、哀愁を感じさせるギターのアルペジオのイントロが耳に残りますよね。
一部の愚かな大人のために、何も知らない子供たちが命を落とす事への憂いと憤りを紡いだメッセージからは、戦争という行為が奪う未来の重さを考えさせられるのではないでしょうか。
奥行きのあるアンサンブルに乗せたラップや疾走感のあるサビが心を震わせる1曲です。
ノスタルジアGReeeeN

サビのさわやかさがたまりませんね!
メンバー全員が歯科医師であることでも有名な音楽グループ、GReeeeNの楽曲です。
2019年に18作目の配信シングルとしてリリースされました。
「サントリー天然水 GREEN TEA」のキャンペーンソングです。
自分の学生時代を思い出してしまうような歌詞にグッときます。
「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(211〜220)
野に咲く花のようにGACKT

体調不良に重度の発声障害が重なり、2021年に無期限活動休止を発表したシンガーソングライター・GACKTさんの26作目のシングル曲。
ラジオリスナーであった高校生との約束を果たす形で書き下ろされ、実際に卒業式でも披露されたことからGACKTさんの男気を感じられる楽曲としても知られています。
歌とアコースティックギターだけという最小限のアレンジでありながら、その圧倒的な存在感の歌声により力強く背中を押してもらえますよね。
学生時代の思い出と新たな決意が胸を満たしてくれる、心が揺さぶられる卒業ソングです。
No titleGiga

REOLさんが歌うボカロです。
中毒性のあるリズムで、何回でも聴いていられます。
音楽(ボカロキャラクター)への感謝の言葉があふれています。
君に救われた何億人のひとりだよ、辛いときに僕を励ましてくれてありがとう、という曲です。