【高齢者向け】11月に歌いたい秋の名曲。童謡から歌謡曲まで
11月は街中の木々が色づき始める季節。
赤や黄色など、彩りゆたかな紅葉を見ると心がじんわりしみますよね。
今回は、そんなセンチメンタルになる秋の季節にぴったりな歌をたくさん集めてみました。
高齢者の方の青春時代を思い出す歌や、子供のころに聞いた懐かしい歌、さらに11月にまつわる歌までご紹介。
歌をうたうと、脳が活性化されるのはもちろん、身体の新陳代謝が高まりますよ。
ぜひみなさんと一緒に、歌を通して楽しい秋のひとときを過ごしてくださいね。
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【高齢者向け】11月に歌いたい秋の名曲。童謡から歌謡曲まで(11〜20)
ここに幸あり大津美子

大津美子さんの歌声は、心温まる優しさと深い感動を届けてくれます。
1956年に発表された本作は、結婚式の定番ソングとして愛され続けています。
映画の主題歌として空前の大ヒットを記録し、日本だけでなく世界中で歌い継がれています。
厳しい世の中で女性の生きざまを描いた歌詞は、多くの人の共感を呼びます。
人生の困難を乗りこえた先にある幸せを感じさせる歌詞が心に響きますね。
高齢者の方にも、若かりし頃の思い出の1曲として、ぜひ口ずさんでいただきたい曲です。
十五夜お月さん作者:野口雨情/作詞:本居長世

十五夜のお月様を見上げながら、家族への思いがあふれてくる野口雨情さんの代表作です。
1920年9月に児童雑誌で発表され、本居長世さんが作曲を担当しました。
育ててくれたおばあさんがお暇をもらって帰り、妹は田舎へ嫁いでいった主人公が、お月様に語りかけながらお母さんに会いたいと願う様子が描かれています。
静かな月夜に浮かぶ家族への郷愁が、心にしみわたる1曲です。
離れて暮らすご家族を思うとき、秋の夜長にお月様を眺めながら、ゆっくりと口ずさんでみてはいかがでしょうか。
月の沙漠作詞:加藤まさを/作曲:佐々木すぐる

童謡として親しまれている本作は、詩人で画家の加藤まさをさんが、挿絵とともに詩を制作した作品です。
1923年に雑誌で発表されたあと、作曲家の佐々木すぐるさんが旋律をつけて、広く歌われるようになりました。
月夜の砂地を、ラクダに乗った王子様とお姫様が静かに旅する姿が描かれており、幻想的で美しい世界観が広がります。
哀愁を帯びた旋律が、秋の物思いにふける気持ちにそっと寄り添ってくれるでしょう。
皆さんで一緒に歌いながら、懐かしい思い出を語り合うひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
どこかロマンチックで、心に残る秋の名曲です。
喜びも悲しみも幾歳月若山彰

『喜びも悲しみも幾歳月』は、若山彰さんが1957年に発売した曲です。
灯台守の夫婦の生活を描いた映画の主題歌として制作されました。
歌詞には、厳しい自然の中で生きる夫婦の姿が描かれています。
北の雪国や離れ小島など、日本各地の風景が織り込まれた歌詞は、聴く人の心に深く響きます。
若山彰さんの温かな歌声が、灯台守の生活や自然の美しさを優しく表現しています。
本作は、NHK紅白歌合戦にも出場するなど、多くの人々に愛されました。
高齢者の方が若かりし頃の思い出を振り返るきっかけになる1曲ではないでしょうか。
灯台守唱歌

この楽曲は、灯台守の孤独と誇りを描いた唱歌です。
1947年に文部省の教科書に掲載されました。
灯台守が荒れた海を見守り、夜間の灯台の光で船を安全に導く様子が歌われています。
メロディは穏やかで感傷的な3拍子。
童謡や学校の音楽教育の一環として用いられてきました。
1980年代にはNHKの「みんなのうた」でも放送され、広く親しまれています。
高齢者の方と一緒に歌うと、若かりし頃の思い出がよみがえるかもしれません。
懐かしさを感じながら、心温まるひとときを過ごせそうですね。



