デイサービスでオススメの11月の工作アイデア
秋も深まり、いよいよ冬の気配が感じられるようになる11月。
この季節になれば紅葉をはじめとする秋の風物詩も見納めとなりますよね。
そのため、あちこちに外出して秋をたくさん感じたいけれど、外に出るのは難しいという方もいらっしゃると思います。
そこでこの記事では、高齢者の方が外出せずとも秋を感じられるように、11月にオススメの工作アイデアを紹介します!
紅葉や秋の味覚を感じられるものなど、さまざまな工作を集めました。
ぜひデイサービスでの工作レクでご活用ください。
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デイサービスでオススメの11月の工作アイデア(61〜70)
焼き芋

食欲の秋と言われるほどに秋といえばさまざまな食べ物がおいしい季節です。
そんな秋の味覚のひとつである焼き芋を折り紙で作っていきましょう。
紫の折り紙をお芋の形に折りたたんでいくだけのシンプルな工程だからこそ、お芋のやわらかい丸みや、どのように仕上げればおいしそうに見えるかの意識が大切ですね。
しっかりと折り目を付けるのではなく、軽く折っていけばやわらかい仕上がりなるのでそちらもオススメですよ。
お芋の外側の紫が重要ではありますが、中身の黄色や包み紙も立体的に作れればさらにおいしそうに感じられますね。
秋のイチョウ

秋に色づいたイチョウ並木は美しいですよね!
黄色は気分をあげてくれるカラーでもあるので、秋のイチョウをちぎり絵に取り入れれば、きっと元気をもらえるのではないでしょうか。
木の幹はあらかじめ、画用紙にクレヨンや色鉛筆で描いておいても、ちぎり絵で作ってもOK。
イチョウは黄色い折り紙や和紙、広告をちぎって作りましょう。
特徴的な形をちぎるのが難しい場合は、適当な形でも問題ありません!
黄色だけではなく、茶色、赤色など他の色を混ぜることで、にぎやかな秋のイチョウを表現できますね。
秋の葉のパステルアート

やわらかな雰囲気を味わえるパステルアートは、秋の作品作りにも活躍してくれること間違いなし!
秋の葉をモチーフにしたパステル作品を作ってみませんか?
パステルは基本的に指で塗り広めるので、筆などの専用な道具は必要ありません。
手軽にアートに触れ合えるので、デイサービスの工作レクにもオススメです!
あらかじめ、葉っぱの形の型を作っておくと便利。
もみじやイチョウなど秋らしいモチーフの型を作ってみてください。
背景にパステルを塗り広げてから型を置いて消しゴムで消してシルエットを浮かび上がらせたり、型に指で直接着彩してもいいですね!
高齢者の方の手先トレーニングにもぴったりなので、ぜひ挑戦してみては。
窓のあるもみじの風景

丸い窓から見える紅葉の風景を、折り紙と紙ひもを使って表現した飾り付けです。
紙を使うことで全体的に柔らかい雰囲気に仕上がり、旅館や料亭の窓のような高級感が演出されることも大きな特徴ですね。
手順はシンプルで、まずは束ねて太くした紙ひもを使って窓枠の円と格子を作ります。
次に折り紙をカットして紅葉の木や葉を作って壁に配置します。
最後に紅葉に重ねるようにして、最初に作った窓枠を貼り付ければ全体の完成です。
それぞれのパーツの貼り付け方がポイントで、一部だけを貼り付けて残りが浮くようにすれば柔らかい雰囲気が演出されるのでオススメですよ。
立体的なかわいい折り紙のリス

木の実や果物などの収穫のシーズンでもある秋には、それを目指すリスの動きも活発になるイメージですよね。
そんな秋を象徴する動物でもあるかわいらしいリスを折り紙で再現していきましょう。
対角線の折り目をガイドにした細長い三角形をベースにして、折り返しも使いつつ手足や顔、しっぽなどの形を整えていきます。
中心の線に合わせて左右対称に折る意識も大切で、自立する形に仕上げていきましょう。
最後に顔やしま模様を描けば完成です。
折り目が細かいので、細かい指先の動きや集中力が鍛えられる内容ですね。
紅葉とイチョウ

折り紙をじゃばらに折って立体感を出して作っていくもみじのアイデアです。
折り紙をまずは三角に折り、三角をじゃばら状に折っていきます。
開いて半分、三角になるように切り、他のものはだんだんと小さくなっていくよう、1段、2段と減らした状態で三角に切ります。
しっかりと三角に折って半分に折って貼り付けるともみじの葉っぱの形になりますね!
大きいもの、小さいものと組み合わせて貼ってみてください。
同じ要領、じゃばら折りでイチョウも作って秋の工作や壁面飾りに活用してみてくださいね!
落ち葉アート

秋の風物詩である紅葉を使ったレクリエーションはどうでしょうか?
きれいに色づいた葉っぱは落ち葉となりますが、拾ってきた落ち葉を画用紙に貼り付けてアートにしてみましょう!
そのまま貼り付けて動物やお花の形を作ってもいいですし、貼り付けた葉っぱの周りに絵を書いてもいいでしょう。
ハサミを使って葉っぱを好きな形に切り抜いて貼り付ければ、さらに完成度の高い作品が作れると思います。
手先が器用な方もそうでない方も楽しめて、季節感も味わえるレクリエーションです。
お花紙の菊

一見細かい作業が必要に見えるお花紙の菊ですが、実は作り方はとっても簡単です。
二枚重ねにしたお花紙を屏風折りにし、真ん中をホチキスでとめます。
両端を丸くカットしたら、あとは花びらになるよう開いていくだけです。
手が乾燥しているとめくりにくいので、手の甲に保湿クリームを適量出しておき、それを指先に付けながら開いてみてください。
お花の中央に丸シールを付ければ菊の完成です。
葉っぱは型紙を使えば簡単!
柔らかい布の上で色鉛筆を使って筋をつけると、立体感のあるリアルな葉っぱができあがります!
どんぐりのやじろべえ

日本の伝統的なおもちゃの一つとして知られているやじろべえ。
秋の果実であるどんぐりを使って、季節感のあるアイテムを制作しましょう!
かたちのいいどんぐりを用意して、水に沈んだものを20分ほどゆでたら、水で冷まします。
キリなどを使って、どんぐりに穴をあけたら、竹串を通していきましょう。
この時に、やじろべえの角度を意識して下向きに刺していくのがポイント。
同じくらいの大きさのどんぐりを使用することで、バランスが取りやすくなりますよ。
どんぐりを使った工作アイデアをお探しの方は、ぜひ取り組んでみてくださいね。
どんぐりのコマ

秋の公園などでたくさん見つけられるどんぐりを使って、どんぐりのコマを作ってみましょう。
クヌギやアベマキなどいろいろな種類のどんぐりがありますが、それらを拾って作れる簡単おもちゃです。
お子様やご高齢の方も楽しんで作れるのでトライしてみてください。
作り方は、まずどんぐりを固定し、穴を開けてつまようじを差し込みます。
ほぼこれで完成なのですが、これでは軸が長すぎてバランスが取れません。
よく回る長さを見つけて少し短くカットしてみましょう。
これで勢いよく回るどんぐりごまの完成です。
デイサービスでオススメの11月の工作アイデア(71〜80)
どんぐりのマスコット

なんと拾ってきたどんぐりでかわいいトトロ人形が作れてしまいます。
時間もかからず簡単にかわいいトトロが完成するので、ぜひ作ってみましょう。
スタジオジブリの人気キャラクターのトトロは、そのずんぐりころんとした風貌が大人から子供まで愛されるポイント。
そのフォルムがどんぐりとぴったりマッチ。
準備するものは白い修正ペンと、黒の油性マーカーを用意します。
どんぐりの表面をキレイに拭いたら、まず白いペンでおなかと目を塗ります。
乾いたら黒いペンで目玉や模様を描いてトトロのできあがりです。
もみじのリース

男性の方でも女性の方でも折り紙をしないで大きくなった人はいないでしょう。
手裏剣やだまし船ならもういくつ折ったかわかりませんよね。
器用な人はサルやゾウを一枚の紙から作れるとか。
そこで秋らしくもみじのリースを折り紙で作るというのはどうでしょう。
基本のもみじの折り方さえマスターできればあとはそれをつなげるだけです。
高齢者の方の集まる会のちょっとした景品や表彰のメダルとしても喜ばれそうです。
誕生日会などで自分の作ったリースを交換し合うのもいいですね。
壁面飾り:みのむし

ちぎった折り紙を貼りつけるだけでできるみのむしの壁飾りです。
紙コップの底に穴を空けてひもを通しておきます。
三色の折り紙にくしゃっと丸めてしわをつけ、細長くちぎりましょう。
ちぎった折り紙を紙コップに貼り付け、お好みで目や飾りを付ければぶらぶらみのむしの完成です!
指先を使ってちぎるだけで簡単にできるので、高齢者の方のレクリエーションにピッタリです。
色を工夫すれば、ハロウィンやクリスマスの飾りにも応用できそうですね。
折り紙:コオロギ

秋に響く虫の音は、季節の風物詩です。
キレイな鳴き声の虫の音は、マツムシ、スズムシ、コオロギなどたくさんいますが、今回は折り紙で立体的なコオロギを折ってみましょう。
簡単に作れるので高齢の方でも楽しんで作っていただけます。
たった一枚の折り紙だけで作るから、余計な材料も難しいテクニックもいりません。
折って立体的なものが出来上がるので、机に飾ったり、壁に貼ったりもできますよ。
いろいろなカラーやサイズで作ってみるのも、また楽しいかもれませんね。
折り紙:柿

幼稚園や小学校の廊下に張り出される季節の絵や飾りつけ、最近ではスーパーやコンビニエンスストアでもよく見かけます。
もちろんご高齢者の方が集まる施設や会館にも。
そこで秋ならではの果物や植物を折り紙で作ってみませんか。
絵やポスターを張るだけとは違い立体的な華やかさが出ると思いますよ。
折り紙を指導してくれる動画はたくさんありますのでぜひ参考にしてくださいね。
まずは秋定番の柿から始めてみてはどうでしょう。
柿色と緑の色紙があれば意外と簡単に折れます!
折り紙のいがぐり

秋が深まってきた時期に実をつけるくりを、それを包み込むトゲトゲのいがも含めて折り紙で再現しましょう。
折り紙をたたんで細長くカット、それを三角形に切ってとげを1本ずつ作って円形の台紙に貼り付けます。
そのとげがついた土台の真ん中をへこませるように整え、物を置けるような形にすればいがの完成です。
くりの本体は丸めた紙に、2色の茶色い折り紙をかぶせて作っていきます。
折り紙にしっかりとしわをつけて、不ぞろいな立体感を演出するのがそれらしく見せるポイントですよ。
細いカットや紙を丸める動きなど、指先の動きが大切な工作ではないでしょうか。
木の実のリース

木の実が主役、秋らしさ満載のリースを作りましょう。
松ぼっくりやどんぐりなどの木の実をツタでできたリースの上にバランスよく配置し、グルーで接着します。
付け終わったら、間を白や緑のモスで埋めていき、つり下げ用の麻ひもを付ければ完成です。
木の実のみでも秋らしくてすてきですが、モスやベリー系の飾りで色味をプラスするとより華やかなリースに仕上がります。
並べて貼りつけるだけで簡単にできるので、ぜひ皆さんで個性豊かなリース作りを楽しんでみてください!
松ぼっくりのハリネズミ

秋の公園や散歩道で、地面に落ちている松ぼっくりを使ってハリネズミを制作しましょう!
はじめに、袋から取り出した紙ねんどを、松ぼっくりの下部に取り付けます。
筆などを使って目のパーツを描いたら、ねんどの先を伸ばして鼻を作りましょう。
あとは、足のパーツを取り付けて、かたちを調整したら完成です。
簡単に作れる立体的なアイテムなので、ふだんは工作に取り組んでいないという方にもオススメですよ。
ハリネズミの特徴をとらえて、こだわった作品に仕上げてみてくださいね。
柿ともみじ
秋の味覚である柿ともみじを組み合わせた壁面飾りのアイデアです。
立体感が出るように作るのがポイントで、寂しい壁面でも彩り鮮やかに見せてくれるのではないでしょうか。
折り紙を切り貼りしたり、クシャクシャに丸めたりと指先をフルに使う工程が多いため、デイサービスの工作レクでは大人数で制作するのにもオススメのアイデアです!
もみじや柿の葉っぱにはしっかりと折り筋を入れることで、手軽に立体感が出せるので、ぜひ試してみてくださいね。
樹脂粘土のサツマイモ

樹脂粘土でミニチュアのサツマイモを作ってみましょう。
樹脂粘土に黄色と赤のアクリル絵の具を練りこんで色付けし、お芋の中身を作ります。
皮部分は赤と青を練り込み、1~2mmの薄さに伸ばしておきます。
先に作っておいた中身を皮で包んで成型し、つまようじで模様を描いたりぼこぼこ感を出すためにくぼませたりしてから乾燥させれば、小さなサツマイモの完成です。
完全に乾いてからカッターで切ってみると、お芋のリアルな断面が!
完成したあともさらに楽しめる簡単工作です。




