数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に
タイトルが数字から始まる楽曲って思い浮かびますか?
数字だけのタイトルもありますし、数字に加えて日本語や英語の言葉が続くタイトルの楽曲もたくさんありますよね。
この記事では、そうした数字から始まるタイトルの楽曲を一挙に紹介していきますね。
「数字で始まる曲」を集めてプレイリストを作ったりカラオケを楽しむ際の選曲の参考にお役立てください。
1から9で始まるお気に入りの曲を集めてみるのもおもしろいかもしれませんね!
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数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(41〜50)
919Superfly

ご機嫌なベースラインがうねるように響き渡り、聴いているだけで体が動き出すようなロックナンバーです。
細かいことは気にせず、とにかく今を楽しもう!
というポジティブなメッセージが、越智志帆さんのパワフルな歌声にのってストレートに胸に響きます。
本作は、Superflyのデビュー5周年を記念して2012年9月に制作された名盤『Force』に収められた1曲。
TBS系の人気トーク番組『A-Studio』のテーマソングにも起用されました。
気分が晴れない日やドライブのお供に聴けば、日常のモヤモヤを吹き飛ばしてくれるような、底抜けに明るいエネルギーをもらえるはずです!
17才南沙織

1971年に沖縄から彗星のごとく現れた、南沙織さんの鮮烈なデビューシングルです。
当時16歳の彼女が歌う『17才』というタイトルも、すごく印象的ですよね。
好きな人と二人きりの海辺で、ちょっぴり背伸びした恋に胸をときめかせる情景は、誰もが経験したことがあるかもしれません。
洋楽風のおしゃれなサウンドに乗る、甘酸っぱくてどこか切ない気持ち。
南沙織さんの透明感あふれる歌声と見事に重なり、今聴いても思わず胸がきゅんとしてしまいますね。
0623FreeStyleSKY-HI

ヒップホップ文化の「ビーフ」と呼ばれる応酬を、ストレートな形で表現したSKY-HIさんのフリースタイルラップです。
2025年6月、ある楽曲への返答としてわずか5日で制作された、この曲。
重厚なビートに乗せて、SNSで消費される音楽への問題提起や、若き才能を育てることへの揺るぎない覚悟が切れ味鋭くつづられています。
多忙を極める中でも音楽の本質と向き合うプロの姿勢が凝縮された本作は、彼の哲学そのものといえるのではないでしょうか?
10AMUMI

「どうやって恋だとわかる?」という問いへの答えが、そのまま音楽になったようなウミさんの優しいラバーソングです。
アメリカ出身の日系シンガーソングライターである彼女が描くのは、休日の朝10時、大切な人と過ごす穏やかな時間。
友人の「パートナーと一緒にいて、ここ以外どこにもいたくないと思う瞬間が恋だ」という言葉を元に制作された本作は、特別なことはなくても、ただそばにいられるだけで満たされる幸福感を伝えてくれます。
浮遊感のあるギターとヴェルヴェットのような歌声が、その心地よい空気を完璧に表現しているから不思議ですよね。
本作を聴けば、きっと誰もが穏やかな愛の形に心を温められるはずです。
7th TriggerUVERworld

己の限界を超える覚悟を突きつける、スリリングなロックナンバー!
「6発の弾丸の後に込める第7の弾は何か」という問いかけが、TAKUYA∞さんの情熱的なボーカルと混ざり合い、聴く者の心に火を灯します。
この楽曲は2012年3月に発売されたシングルで、オリコン週間2位を記録、その存在感を示しました。
現状に甘んじることなく、次の一歩を踏み出したいと願うあなたの背中を力強く押してくれる1曲ですよ!
8月の坂Fischer’s

夏休みの朝、仲間と一緒に坂道を駆け上がるような、あのキラキラした高揚感をサウンドにした見事な一曲です。
これから始まる冒険に胸を躍らせる子供時代の純粋な気持ちと、ふと感じる淡いノスタルジーが同居した歌詞の素晴らしさは、聴く人の心を掴んで離しません。
この楽曲は2018年8月に公開された作品で、翌年にはアルバム『New Challengers』にも収録。
JOYSOUNDで本人映像付きで歌えるのも嬉しいポイントですよね。
視聴者との交流からタイトルが決まったという遊び心あふれる逸話も、彼らならでは。
夏のドライブやキャンプで流せば、最高の思い出を鮮やかに彩ってくれます。
246真田ナオキ

エッジの効いたサウンドが駆け抜ける、疾走感満点のパワーチューンです!
演歌界の気鋭、真田ナオキさんが2024年5月に発売したシングルで、師匠である吉幾三さんが作詞作曲を手がけました。
国道246号を舞台にしたこの曲は、寄り道しながらドライブする男女の先の見えない恋模様が描かれています。
真田さんの代名詞「ノックアウトボイス」が、もどかしい感情を吹き飛ばすかのように力強く響き渡るんです。
思いっきり熱唱してスカッとしたい方にピッタリです!





