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数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に

タイトルが数字から始まる楽曲って思い浮かびますか?

数字だけのタイトルもありますし、数字に加えて日本語や英語の言葉が続くタイトルの楽曲もたくさんありますよね。

この記事では、そうした数字から始まるタイトルの楽曲を一挙に紹介していきますね。

「数字で始まる曲」を集めてプレイリストを作ったりカラオケを楽しむ際の選曲の参考にお役立てください。

1から9で始まるお気に入りの曲を集めてみるのもおもしろいかもしれませんね!

数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(41〜50)

99 Steps (feat. Kohjiya, Hana Hope)STUTS

STUTS – 99 Steps feat. Kohjiya, Hana Hope (Official Music Video)
99 Steps (feat. Kohjiya, Hana Hope)STUTS

ヒップホップシーンの最前線を走り続けるトラックメイカーSTUTSさんが紡ぎ出す洗練された新曲は、ポカリスエットのTVCM「君はきっと、誰かの太陽」篇のタイアップソングとして2025年5月にリリース。

『RAPSTAR 2024』優勝者のKohjiyaさんと、透明感溢れる歌声が魅力のHana Hopeさんをフィーチャリングに迎え、ヒップホップ×エモーショナルなサウンドを見事に融合させています。

盟友・北里彰久さんとの共作で練り上げられた楽曲は、須原杏さんによるストリングスアレンジも加わり、優美かつ壮大な世界観を描き出しています。

ダンスミュージックとしても心地よいグルーヴ感を備えた本作は、リラックスしたい時や気分転換したい時にもぴったり。

心を解き放つように響く音の重なりをぜひ体感してください。

180°山猿

胸を締め付けるような切ない思いが、聴く人の琴線に触れる山猿さんのラブバラード。

本当の優しさとは何かを問いかける言葉の数々が、静かに心に響き渡ります。

2016年2月に公開された作品で、彼の音楽キャリアの中でも印象的な一曲となっています。

本作には、関係を終わらせなければならない恋の葛藤と、相手を傷つけまいとする繊細な感情が描かれており、山猿さんの繊細な感性と表現力が光ります。

アコースティックギターの温かな音色と、ラップと歌唱を織り交ぜた独特の表現スタイルが、物語をより深く印象付けます。

失恋を経験した人や、大切な人との別れを経験した方に寄り添える、心温まるバラードです。

08(ZERO HACHI)女王蜂

「無限」をテーマにした、斬新でアバンギャルドな楽曲です。

女王蜂のアルバム『悪』に収録された本作は、クールな曲調と小気味いいメロディーラインが印象的。

バンドサウンドを基調にした独特なアレンジがクセになります。

MVにおいての映像美とともに、聴き手に強烈なインパクトを残す作品です。

アルバムは2025年3月5日にリリースで、全11曲を収録。

アニメ『【推しの子】』のエンディングテーマ『メフィスト』など、話題のタイアップ曲も満載です。

7%岩本照

Hikaru Iwamoto ‘7%’ Music Video
7%岩本照

グルーヴィーなサウンドと都会的な艶めきを持つダンスナンバーとして、Snow Manの岩本照さんが魅せるソロ作品。

アーティストとしての新境地を感じさせるエレクトロニックなサウンドメイキングと、恋愛における微妙な感情や駆け引きを表現した大人の色気漂う楽曲に仕上がっています。

アルバム『THE BEST 2020 – 2025』に収録され、CMタイアップも務めた本作は、2025年1月22日に発売されたベストアルバムの中でも注目を集める1曲となっています。

高層マンションを舞台に展開されるMVでは、ダンサーとの艶やかな掛け合いや、洗練された振付が印象的。

都会のムードたっぷりなナイトドライブや、センシュアルな雰囲気作りにぴったりの楽曲として、気の利いた空間演出をしたい方にぜひおすすめしたい1曲です。

24SPLASH

神奈川県川崎市で2005年に結成されたスカ・パンクバンドのSPLASH。

スカパンクを基軸に、ポップパンクやミクスチャー・ロック、さらにはヒップホップのエッセンスを巧みに取り入れた独自のサウンドメイキングが光ります。

4人組の彼らはボーカルのKOIKEさんを中心に、英語と日本語を織り交ぜたリリックで魅せるパフォーマンスを得意としており、5枚のミニアルバムをリリースしてきました。

アルバム『MAKE YOUR LIFE』では、ラップとスクラッチを効果的に取り入れたミクスチャー色の強い楽曲を披露し、ファンを驚かせました。

SCUMGAMESやMINAMI NiNEとの共演も多く、全国各地で展開したライブは観客との一体感と底抜けの明るさが魅力。

ポジティブなエネルギーに満ちた彼らの音楽は、スカパンクという枠を超えて多くのリスナーを魅了し続けています。

1/2川本真琴

切なさと愛おしさがあふれ出す、アコースティックギターが心地よく響く青春の名曲。

相手とひとつになりたいという強い願いと、その願いが叶わないもどかしさを繊細に表現した歌詞は、誰もが経験したことのある恋心を優しく包み込みます。

川本真琴さんの透明感のある歌声と独特の世界観が見事に調和した本作は、1997年3月のリリース後、オリコン週間チャートで2位を記録。

アニメ『るろうに剣心』のオープニングテーマとして多くの人々の心に刻まれました。

純粋な思いに共感したい時、大切な人のことを考えながら聴きたくなる、心温まる1曲です。

23:30Perfume

深夜の雰囲気をそっと映し出したようなダウンテンポなジャズ調の楽曲が、Perfumeから届けられたのは2009年3月のこと。

夜の静寂と恋人たちの切ない時間を描いた本作は、シンセサイザーによるハープの音色やチップチューン、渋谷系のテイストを取り入れたラウンジ風サウンドが特徴的です。

シングル「ワンルーム・ディスコ」のカップリング曲として収録されており、中田ヤスタカプロデュースのもと、いつもの電子音楽とは違う一面を垣間見せています。

ファンの間では「幻の楽曲」として知られ、ライブでの披露も少ない貴重な作品です。

大人の時間を彩りたい方や、しっとりとした雰囲気に浸りたい夜に、ぴったりの一曲と言えるでしょう。