数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に
タイトルが数字から始まる楽曲って思い浮かびますか?
数字だけのタイトルもありますし、数字に加えて日本語や英語の言葉が続くタイトルの楽曲もたくさんありますよね。
この記事では、そうした数字から始まるタイトルの楽曲を一挙に紹介していきますね。
「数字で始まる曲」を集めてプレイリストを作ったりカラオケを楽しむ際の選曲の参考にお役立てください。
1から9で始まるお気に入りの曲を集めてみるのもおもしろいかもしれませんね!
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数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(91〜100)
24karats GOLD GENESISTHE RAMPAGE

重低音のビートが心地よい、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEによる楽曲です。
熱いラップと力強いボーカルが絡み合う、エネルギッシュな1曲。
継承をテーマにしているだけあって、EXILE TRIBEらしさもありつつ、新しい時代への挑戦も感じられます。
聴いているうちに体が勝手に動き出しそうな、そんな中毒性があります。
夏のドライブにもぴったりな1曲。
サウンドシステムを整えて、大音量で楽しんでください!
25時の情熱カンザキイオリ

過ぎ去った日々への憧れと、未来への情熱が詰まった心揺さぶる一曲です。
カンザキイオリさんが紡ぎ出す切ない旋律と、青春の輝きと痛みを描く歌詞が、誰もが持つ記憶を呼び覚ましてくれます。
本作は2023年12月31日25時、つまり2024年1月1日午前1時にプレミア公開。
「プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク」のユニット「25時、ナイトコードで。」のために書き下ろされた楽曲なんです。
若さゆえの自由や、大人になることの複雑さを感じながら、過去の思い出に浸りたい方におすすめですよ。
数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(101〜110)
99.974℃中嶋イッキュウ,キダモティフォ,ヒロミ・ヒロヒロ(tricot)

4人組ロックバンド、tricotの中心メンバーである中嶋イッキュウさん、キダモティフォさん、ヒロミ・ヒロヒロさん。
それぞれ別のバンドで活動していた滋賀県出身の3人が「このメンバーならすごい事ができる!」という確信のもとに活動を開始しました。
変拍子を多用したスリリングな楽曲にJ-POP的な歌メロを乗せるという楽曲構成は海外でも評価が高く、それらの楽曲をメンバー全員で作り上げているというあたりが、3人の音楽性の高さを物語っていますよね。
中毒性の高いポップなサウンドと激しいライブパフォーマンスがクセになる、要注目のアーティストです。
3月9日優里×春茶

優里さんと春茶さんによる、レミオロメンの名曲のカバー。
二人の透明感のある歌声が重なり合い、卒業や別れ、そして新たな出会いの季節を優しく彩ります。
大切な人とのつながりや、その存在が与えてくれる強さをテーマに、春に向かう自然の描写とともに夢や希望を歌い上げます。
2024年3月9日にリリースされたこの楽曲は、SNSやYouTubeで大きな反響を呼んでいます。
卒業式や送別会など、人生の節目に聴きたくなる1曲。
新しい環境に不安を感じている人の背中を、そっと押してくれる楽曲となっています。
50音で愛の告白花丸まるこ

TikTokerとして人気を集める花丸まるこさんが制作した『50音で愛の告白』。
あかさたなの50音順で、好きな人に向けた愛の言葉を届けています。
相手のことを大切に思うからこそ、ときには甘えたり怒ったり様子も描かれており、歌詞ドッキリにぴったりな楽曲です。
1つずつのフレーズを順番に送ることで、相手からの返答とズレていく会話が楽しめるでしょう。
愛する人に向けた素直な感情を込めて、たくさんの言葉を届けてみてはいかがでしょうか。
2時22分クレイジーケンバンド

東洋一のサウンドクリエイターという異名を持つバンド、クレイジーケンバンド。
ハイセンスな楽曲を多くリリースしている彼らのなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『2時22分』。
本作は決して音域が狭い作品というわけではありませんが、歌いだしでやや低く入るフレーズが多いため、低音ボイスをお持ちの男性の魅力を引き上げてくれます。
やや昭和チックな楽曲なので、ある程度年齢を重ねた方には特にオススメです。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
2億4千万の瞳郷ひろみ

家賃が安い物件にはどのような不具合があるのかを細かい部分までしっかりと語っていくような、郷ひろみさんの『2億4千万の瞳』の替え歌です。
安アパートの例として挙げられる家賃は原曲のタイトルも踏まえた「2万4千円」で、この安貞とこのくらいの環境だというのがわかりやすく表現されています。
部屋が狭いということだけはすまずに、お札が貼ってあるなど、精神面での不安なども細かく描かれていますね。
この家賃であることへの不安がより伝わってくる、想定されているのが都内というのもポイントではないでしょうか。
この環境に我慢できる人だけが安い家賃を選べるのだということが感じられる替え歌ですね。





