数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に
タイトルが数字から始まる楽曲って思い浮かびますか?
数字だけのタイトルもありますし、数字に加えて日本語や英語の言葉が続くタイトルの楽曲もたくさんありますよね。
この記事では、そうした数字から始まるタイトルの楽曲を一挙に紹介していきますね。
「数字で始まる曲」を集めてプレイリストを作ったりカラオケを楽しむ際の選曲の参考にお役立てください。
1から9で始まるお気に入りの曲を集めてみるのもおもしろいかもしれませんね!
- 数字から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「に」でタイトルが始まる曲名まとめ
- 「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ
- 【40代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!
- 「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】
- 「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!
- タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に
- 「で」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ヴ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】
- 「と」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「が」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(91〜100)
99.974℃中嶋イッキュウ,キダモティフォ,ヒロミ・ヒロヒロ(tricot)

4人組ロックバンド、tricotの中心メンバーである中嶋イッキュウさん、キダモティフォさん、ヒロミ・ヒロヒロさん。
それぞれ別のバンドで活動していた滋賀県出身の3人が「このメンバーならすごい事ができる!」という確信のもとに活動を開始しました。
変拍子を多用したスリリングな楽曲にJ-POP的な歌メロを乗せるという楽曲構成は海外でも評価が高く、それらの楽曲をメンバー全員で作り上げているというあたりが、3人の音楽性の高さを物語っていますよね。
中毒性の高いポップなサウンドと激しいライブパフォーマンスがクセになる、要注目のアーティストです。
3月9日優里×春茶

優里さんと春茶さんによる、レミオロメンの名曲のカバー。
二人の透明感のある歌声が重なり合い、卒業や別れ、そして新たな出会いの季節を優しく彩ります。
大切な人とのつながりや、その存在が与えてくれる強さをテーマに、春に向かう自然の描写とともに夢や希望を歌い上げます。
2024年3月9日にリリースされたこの楽曲は、SNSやYouTubeで大きな反響を呼んでいます。
卒業式や送別会など、人生の節目に聴きたくなる1曲。
新しい環境に不安を感じている人の背中を、そっと押してくれる楽曲となっています。
数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(101〜110)
50音で愛の告白花丸まるこ

TikTokerとして人気を集める花丸まるこさんが制作した『50音で愛の告白』。
あかさたなの50音順で、好きな人に向けた愛の言葉を届けています。
相手のことを大切に思うからこそ、ときには甘えたり怒ったり様子も描かれており、歌詞ドッキリにぴったりな楽曲です。
1つずつのフレーズを順番に送ることで、相手からの返答とズレていく会話が楽しめるでしょう。
愛する人に向けた素直な感情を込めて、たくさんの言葉を届けてみてはいかがでしょうか。
10時の方角sumika

ポップスとロックを融合させた爽やかで力強いsumikaの楽曲は、いつも私たちの心に寄り添ってくれます。
2019年3月にリリースされたアルバム『Chime』に収録された本作は、新たな一歩を踏み出す時の不安と希望が詰まった応援ソングです。
斜めや曲線でも自分が信じる方向に進む大切さを伝える歌詞と、ストリングスが印象的な躍動感のあるメロディは、誰もが一度は経験する人生の岐路に立つ時を優しく包み込んでくれます。
自立への不安を抱えながらも、自分の信じる道を進もうとする若者の心情が丁寧に描かれており、高校生活という新たなスタートラインに立つ皆さんの背中をそっと押してくれるはずです。
27:00ブランデー戦記

ハイセンスな音楽性で人気を集めるガールズロックバンド、ブランデー戦記。
ジャンルにとらわれない音楽性が魅力で、これまでにいくつもの名曲を残してきた彼女たち。
その中でも、特にオススメしたいのが、こちらの『27:00』。
全体を通してダウナーな雰囲気に仕上げられており、音域はやや狭めにまとまっています。
急な音程の上下がないので、ピッチを合わせやすく、初心者でも歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
0時の終列車二見颯一

2019年、日本クラウンからデビューして以来、「やまびこボイス」と称される力強くも哀愁を帯びた歌声で注目を集める二見颯一さん。
演歌や歌謡曲の新世代アーティストとして、民謡的な伸びやかな音域と情感豊かな表現力で多くのリスナーを魅了し続けています。
デビュー曲『哀愁峠』は、比較的新しい感覚を取り入れた作品で、彼の名が広まるきっかけとなりましたね。
2017年の日本クラウンオーディションで優勝し、その後のデビューに至った経歴も注目に値します。
二見さんは音楽活動以外にも絵を描くことや書道などの趣味を持つ多面的な一面を見せており、現代的なアプローチを演歌に反映させている点が魅力的です。
従来の演歌ファンはもちろん、新たなリスナー層にも受け入れられる二見さんの歌声に、ぜひ耳を傾けてみてくださいね。
18imase

繊細なメロディとキャッチーなリズムが印象的な、imaseさんの楽曲。
18歳という人生の節目に立つ若者の心情を優しく描いた歌詞が心に響きます。
まだ知らない世界への期待と、これからの人生への希望が爽やかに表現されていて、聴く人の背中を優しく押してくれるような温かさを感じられますね。
2023年4月にリリースされたこの曲は、サントリーのWEB動画のために書き下ろされました。
若い世代はもちろん、新しい環境に飛び込む不安を抱えている方や、人生の新たなステージに進もうとしている方にもピッタリの1曲。
imaseさんの優しい歌声に、明日への一歩を踏み出す勇気をもらえるはずです。