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数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に

タイトルが数字から始まる楽曲って思い浮かびますか?

数字だけのタイトルもありますし、数字に加えて日本語や英語の言葉が続くタイトルの楽曲もたくさんありますよね。

この記事では、そうした数字から始まるタイトルの楽曲を一挙に紹介していきますね。

「数字で始まる曲」を集めてプレイリストを作ったりカラオケを楽しむ際の選曲の参考にお役立てください。

1から9で始まるお気に入りの曲を集めてみるのもおもしろいかもしれませんね!

数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(101〜110)

365日の紙飛行機AKB48

【MV full】 365日の紙飛行機/ AKB48 [公式]
365日の紙飛行機AKB48

紙飛行機をテーマに人生を描いたこの楽曲は、AKB48の楽曲としては珍しく、アコースティックギターを中心とした温かみのある音色が特徴です。

過程の大切さを歌う歌詞は、目標に向かって進む勇気を与えてくれます。

2015年12月にリリースされたこの曲は、NHKの連続テレビ小説『あさが来た』の主題歌として起用され、幅広い世代に愛されました。

卒業式や結婚式など、人生の節目に寄り添う曲として、これからも多くの人の心に響き続けることでしょう。

2月29日ヤバイTシャツ屋さん

4年に一度の特別な日を題材にした、ユニークでポップな楽曲です。

キャッチーなメロディと風刺の効いた歌詞が魅力的で、バンドの個性が光っています。

2021年2月にリリースされたシングル『こうえんデビュー』に収録されており、ライブでも人気の高いナンバーとなっています。

2月29日生まれの人の気持ちを想像しながら、ヤバイTシャツ屋さんならではのユーモアを楽しめる1曲。

うるう年に誕生日を迎える人はもちろん、ちょっと変わった視点で日常を見つめ直したい方におすすめです。

12月17日CRAZY KEN BAND

12月17日 /クレイジーケンバンド(2006年)
12月17日CRAZY KEN BAND

東洋一のサウンドマシーン、クレイジーケンバンド。

『タイガー&ドラゴン』などで知られる、オシャレで渋い実力派のバンドですよね。

おそらく、演歌にR&Bやソウルの要素をミックスし、ここまでネオ化しているのはクレイジーケンバンドだけではないでしょうか?

そんなクレイジーケンバンドのフロントマン、横山剣さんの低音ボイスを味わえる作品が、こちらの『12月17日』。

人気ゲーム「龍が如く2」の挿入歌として作られた楽曲で、低音を活かした非常に渋いリリックとボーカルラインに仕上げられています。

3年目の浮気ヒロシ&キーボー

昭和の名曲の中でも、とくに人々の心に残る楽曲といえるでしょう。

1982年8月にリリースされたこの曲は、男女のデュエットによるコミカルなやり取りが特徴的です。

浮気をしてしまった男性と、それを責める女性の会話が軽快なメロディに乗せて展開されていきます。

歌詞の内容が社会的に物議を醸したものの、オリコンチャートで1位を獲得するなど、大きな話題となりました。

ヒロシ&キーボーの代表曲として知られ、カラオケの定番曲としても長く愛されています。

高齢者の方々と一緒に楽しむ音楽として、思い出話に花を咲かせながら歌うのもオススメです。

80年代アクションスターザ・リーサルウェポンズ

[MV] 80年代アクションスター / ザ・リーサルウェポンズ
80年代アクションスターザ・リーサルウェポンズ

80年代アクション映画の輝かしいヒーローたちを、軽快なメロディとユーモアたっぷりの歌詞で讃える曲。

ザ・リーサルウェポンズの楽曲で、2019年1月に発表。

シルベスター・スタローンさんやアーノルド・シュワルツェネッガーさんなど、伝説のスターたちが次々と登場します。

80年代カルチャーを愛する人はもちろん、世代をこえて楽しめる1曲。

カラオケで歌えば、会場が一気に映画の世界に早変わりします!

数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(111〜120)

365WATWING

夢に向かってがんばる人たちを応援する、エネルギッシュでキャッチーな1曲。

WATWINGが2024年12月にリリースした本作は、高校バスケ「SoftBank ウインターカップ2024」の公式テーマソングに起用さました。

力強いビートと前向きなメッセージが心に響く作品で、自分らしさを大切にしながら仲間と共に未来へ進む、その喜びが歌詞に込められています。

これからもどんどん挑戦していきたい、そういう心持ちのときにぴったりだと思いますよ。

12月31日NMB48

【MV】12月31日 / NMB48 [公式] (Short ver.)
12月31日NMB48

大晦日の夜、テレビの前で一人涙する少女の心情を切なく描いた一曲です。

NMB48の楽曲は、メンバーの等身大の想いが詰まったポップチューン。

2013年2月発売のアルバム『てっぺんとったんで!』に収録され、山本彩さんをセンターに据えたバラードナンバーとなっています。

紅白出場への悔しさと決意が込められた歌詞は、夢に向かって頑張る人の背中を優しく押してくれそう。

年越しのカラオケで、仲間と共に歌えば、きっと新しい年への希望が湧いてくるはず。

本作は、大阪を拠点に活動するNMB48の成長と決意を象徴する、ファンにとっても思い入れの深い1曲なんです。