会社の飲み会や宴会で盛り上がる罰ゲーム
会社の飲み会や宴会、余興でゲームをする際、罰ゲームを用意しておくとさらに盛り上がりますよね。
しかし罰ゲームといっても、キツすぎるものは笑えないし、なかなかちょうどいい難易度の罰ゲームが思いつかないかもしれません。
そこでこの記事では、会社の飲み会などでも盛り上がるおもしろい罰ゲームを紹介していきます!
定番の罰ゲームから、スマホが普及した近年ならではの罰ゲームまで幅広く集めましたので、ぜひ参考にしてくださいね!
会社の飲み会や宴会で盛り上がる罰ゲーム(41〜50)
自画像を描く

限られた時間ですばやく自画像を描き、どのくらいのクオリティが発揮されるのかを確かめていきましょう。
時間が限られているからこそ、特徴をしっかりととらえる力が重要はありますが、自分のどのパーツをポイントだと思っているかが周りに知られるという点には恥ずかしさも感じますね。
それぞれの絵心が試される内容でもあるので、得意な人はダメージが少なく、苦手な人には苦痛な時間ですよね。
罰として公平に成立するように、絵が得意という人には時間をより短くするなど、制限を人によって調整するのもオススメですよ。
会社の飲み会や宴会で盛り上がる罰ゲーム(51〜60)
ロシアンルーレットたこ焼き

たこ焼きの中身がたこではないものに変更されているという内容、激辛が混ざっているものが定番ですね。
普通のたこ焼きの中にハズレを混ぜてそのものをゲームとして楽しむパターンで出されることも多いですよね。
罰ゲームとしての立ち位置に注目して、さまざまなハズレのバリエーションを楽しむパターンでも盛り上がれるかと思います。
どのような味があるのかを知らずに食べれば、予想していない味に対する衝撃で大きなリアクションも期待されますね。
キメ顔選手権

身支度をしている時に、鏡を見て自分の顔をチェック。
知らず知らずのうちに顔をキメてしまっているものです。
そんな顔を他人に見られたら恥ずかしいですよね。
そんなキメ顔を見せる罰ゲームはいかがでしょうか。
盛り上がることまちがいなしです!
変顔いないいないばあ

お笑いタレントの方々を交えての変顔いないいないばあ対決です。
小さい子供が大笑いするのは誰の変顔でしょうか?
会社の飲み会の罰ゲームなどでやる場合は、トーナメント方式にして最後まで残った人が勝ち!!というルールがいいかもしれませんね。
おわりに
会社の飲み会で盛り上がるおもしろい罰ゲームを紹介しました。
キツすぎる罰ゲームは笑えませんが、この記事でちょうどいいラインの罰ゲームが見つかったのではないでしょうか?
ぜひその場の雰囲気や参加者の顔ぶれに合わせて、盛り上がりそうなものを選んでくださいね!






