会社の飲み会や宴会で盛り上がる罰ゲーム
会社の飲み会や宴会、余興でゲームをする際、罰ゲームを用意しておくとさらに盛り上がりますよね。
しかし罰ゲームといっても、キツすぎるものは笑えないし、なかなかちょうどいい難易度の罰ゲームが思いつかないかもしれません。
そこでこの記事では、会社の飲み会などでも盛り上がるおもしろい罰ゲームを紹介していきます!
定番の罰ゲームから、スマホが普及した近年ならではの罰ゲームまで幅広く集めましたので、ぜひ参考にしてくださいね!
会社の飲み会や宴会で盛り上がる罰ゲーム(21〜30)
まずいドリンクを飲む

罰ゲームのために開発されたとしか思えない、不思議な味が口の中に広がるドリンクに挑戦してみましょう。
「納豆味」や「塩辛味」など、飲むイメージと遠いものほど、パッケージからの不快感も強くなりますよね。
味の想像ができないところも大きなポイントなので、ルーレットなどのシンプルなゲームで飲む人をすばやく決定するのがわかりやすそうですね。
「まずい」を全身の拒絶で表現するだけでなく、どのような味なのかを周りに伝える食レポに挑戦してもらうのもオススメですよ。
味が伝わらなかったらもう一口など、よりリスクも高めつつ盛り上りましょう。
親に感謝の電話
罰ゲームと呼んでいいのか難しいところですが、親に電話をして感謝の気持ちを伝えるというのはいかがでしょうか。
もちろん照れくさいですが、電話をした後に残るのは罰ゲームを受けた感覚より、感動の方が大きいかもしれませんね。
恋人もしくはパートナーの呼び方は?呼ばれ方は?
2人の間でしか使わない呼び方を、罰ゲームとして披露してもらいましょう!
定番なのは名前の呼び捨てだと思いますが、実は「ちゃん」「くん」付けで呼んでいたり、みんなが知らないあだ名で呼んでいることもありますよね。
人によっては絶対知られたくない部分だと思うので、罰ゲームにはぴったりですよ!
もしその場にカップルがいるなら、お互いに呼び合ってもらうのもアリかも。
本人にとっては恥ずかしいけれど、周りにとっては幸せをお裾分けしてもらえる罰ゲームです!
少数派が勝利!マイノリティゲーム

お題に対して、マイノリティー……少数派の答えを選んだ人が勝利するゲームです。
まず各グループにわかれ、お題と選択肢を設定します。
選択肢は2つですので、自分の考えでどちらかを選んでください。
選べたらグループ内で、お題に対するディベート……議論をおこないます。
議論のあと、答えとしてどちらの選択肢を選ぶかもう一度考え、全員で一斉に発表。
その時に少数派の答えを選んでいたら勝ち、多数派の答えを選んでいたら負けですよ。
飲み会で盛り上がるゲーム10選

飲み会で盛り上がるゲーム10選は会場全体に一体感が生まれ、コミュニケーションをとるきっかけにもなります。
ゲームは飲み会が盛り上がってきた中盤くらいに始めるのがオススメです。
お酒が入ると思考が整理できない状態にもなりやすいので、シンプルでルールがわかりやすいものを取り入れていきましょう。
テンポ良く待ち時間を少なくしながら、ゲーム問題を出していきましょう。
誰がいくつポイントをためているか集計する人や時間をはかる人などを準備するのもオススメですよ。
尻絵

お尻の動きを利用して文字を書く尻文字は定番の罰ゲームですが、これを発展させて絵を描くことに挑戦してみましょう。
文字に比べると線の数も多いので、リズムに合わせることは考えずにお尻の動きにしっかりと集中するのがオススメですよ。
動きだけを見て何の絵かを周りに考えてもらうパターンだと全力でお尻を動かす姿を、ペンを設置して壁の紙に実際に描いていくパターンだとお尻の動きに集中している姿が楽しめます。
テーマがまったく伝わらないという状況も含めて楽しめる罰ゲームですね。
鼻わさび

鼻にわさびを突っ込む罰ゲームです。
想像するだけで鼻がヒリヒリしますね!
市販されているわさびチューブを使うので、そんなにコストもかかりません。
テレビ番組でも目にするこの罰ゲーム。
会社でも盛り上がりそうですね!






