会社の飲み会や宴会で盛り上がる罰ゲーム
会社の飲み会や宴会、余興でゲームをする際、罰ゲームを用意しておくとさらに盛り上がりますよね。
しかし罰ゲームといっても、キツすぎるものは笑えないし、なかなかちょうどいい難易度の罰ゲームが思いつかないかもしれません。
そこでこの記事では、会社の飲み会などでも盛り上がるおもしろい罰ゲームを紹介していきます!
定番の罰ゲームから、スマホが普及した近年ならではの罰ゲームまで幅広く集めましたので、ぜひ参考にしてくださいね!
会社の飲み会や宴会で盛り上がる罰ゲーム(21〜30)
恋人もしくはパートナーの呼び方は?呼ばれ方は?

2人の間でしか使わない呼び方を、罰ゲームとして披露してもらいましょう!
定番なのは名前の呼び捨てだと思いますが、実は「ちゃん」「くん」付けで呼んでいたり、みんなが知らないあだ名で呼んでいることもありますよね。
人によっては絶対知られたくない部分だと思うので、罰ゲームにはぴったりですよ!
もしその場にカップルがいるなら、お互いに呼び合ってもらうのもアリかも。
本人にとっては恥ずかしいけれど、周りにとっては幸せをお裾分けしてもらえる罰ゲームです!
尻絵

お尻の動きを利用して文字を書く尻文字は定番の罰ゲームですが、これを発展させて絵を描くことに挑戦してみましょう。
文字に比べると線の数も多いので、リズムに合わせることは考えずにお尻の動きにしっかりと集中するのがオススメですよ。
動きだけを見て何の絵かを周りに考えてもらうパターンだと全力でお尻を動かす姿を、ペンを設置して壁の紙に実際に描いていくパターンだとお尻の動きに集中している姿が楽しめます。
テーマがまったく伝わらないという状況も含めて楽しめる罰ゲームですね。
鼻わさび

鼻にわさびを突っ込む罰ゲームです。
想像するだけで鼻がヒリヒリしますね!
市販されているわさびチューブを使うので、そんなにコストもかかりません。
テレビ番組でも目にするこの罰ゲーム。
会社でも盛り上がりそうですね!
真剣白刃取り

自分に向かって振り下ろされた棒をうまく受け止められるかという、罰ゲームの要素も加わったゲームですね。
どのタイミングでくるのかがわからないので、それぞれの反射神経が試され、失敗すると頭がたたかれるというシンプルな結果が出ます。
罰ゲームとして成立させるためには、より受け止めにくい工夫が必要で、どのようにすれば集中をそらせるのかを考えていきましょう。
何気ない質問を投げかけてそれを考えさせる中で振り抜く、フェイントをかけて油断を誘うなどの方法もオススメですよ。
足つぼマットの上で二重跳び

足ツボは体に不調がある人ほど痛く感じてしまうもので、自分の体調を考えるきっかけにもなりますよね。
そんな足ツボを刺激するマットに乗った状態で、二重跳びに挑戦、衝撃でより痛みを感じてもらう内容です。
まずは普通に足つぼマットに乗ってもらい痛い部分をチェックしておくのがオススメ、そこに注意しつつ二重跳びに挑んでもらいましょう。
独特のがたがたとした形なので、バランスを崩してしまうとケガにつながる可能性もあるので、慎重に痛みを感じてもらいましょう。
尻文字

忘年会や新年会など、飲み会や宴会で盛り上がるのにおすすめなのが笑いをとれるゲームですよね。
罰ゲームの中でも、かわいらしいゲームといえばお尻文字ではないでしょうか。
お尻だけで文字を描いていくので、お尻をずっと見ないとわからないゲーム。
そのため、女性としては恥ずかしい罰ゲームになりそうです。
みんなに背を向けて文字を書くので、みんなに見られている感覚はあまりないかもしれませんよね。
さらに解読できるまで終われないルールにすると、より盛り上がるのでおすすめです。
靴下のにおい嗅ぎ

オーソドックスな罰ゲームですが、効果が抜群なのはみなさんご存じですよね。
はいている靴下のにおいを嗅いでもらいます。
においを嗅ぐ方はもちろん、靴下を提供する方も罰ゲームの要素がありますよね!
もしかしたらそっちの方が恥ずかしいかもしれません。