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新入社員にオススメの会社で盛り上がる一発芸【2025】

新入社員のみなさんは、会社の飲み会などで「一発芸」を求められることが多いのではないでしょうか?

いつ自分に振られるのか、参加するたびにドキドキしてしまいますよね!

一発芸を事前に準備しようにも、「ウケなかったらどうしよう……」と不安に感じると思います。

そこでこの記事では、定番の一発芸を紹介します!

旬のお笑いネタから盛り上がること必至の定番の一発芸まで、たくさん集めました。

悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

新入社員にオススメの会社で盛り上がる一発芸【2025】(11〜20)

漫才

【ミルクボーイ】【披露宴余興】【結婚式余興】不動産営業マンの本気の漫才!
漫才

漫才はいかがでしょうか?

プロのネタを真似するのも良いですし、日常のあるある話を交えると親近感がわいて笑いが生まれやすくなりますよ。

友人や同僚とコンビを組んで、アイデアを出し合いながら練習すれば、コミュニケーション力の向上にもつながります。

セリフのテンポ間、ツッコミのタイミングを意識しながら練習することで、笑いが生まれる芸に磨きがかかるはずです。

飲み会やパーティーで披露される場合は、お題を募集してみるのも楽しそうですね。

みなさんの注目を集める一発芸として、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

腹話術

腹話術講座【入門編】#1
腹話術

自分の口を動かさずに声を発して、まるで人形が話しているように見せる腹話術。

人形やぬいぐるみを活用することで親しみやすさも加わり、上司や同僚の笑いを誘う要素になります。

発声のテクニックが必要ですが、ユーモアを交えて会話を作ると盛り上がりやすいでしょう。

会社で披露する場合には、上司や同僚とのやり取りをパロディにしてみると、場の空気も和やかになります。

コミュニケーションスキルをアピールできるこの芸は、新入社員の印象を明るく演出する場面にオススメです。

10円玉で出来るいろいろなこと

10円玉を使った裏技5連発【便利ライフハック】
10円玉で出来るいろいろなこと

10円玉でできるいろいろな事をご紹介します!

お金として使うだけではなく、10円玉は他にもさまざまな活用法があるのです。

たとえば「お菓子の袋を開ける」「瓶の王冠をキレイに取る」「パソコンのヒートシークがわりになる」など!

仕込みが必要なわりに地味な一発芸ですが、何をしているかをノートに記して伝えておけば、流れ作業のように披露するだけ。

話すのが苦手!という方にはオススメです。

音楽をかけながらするのもいいですね。

社内ネタ川柳

視聴者から募集したリーマン川柳がフリースタイルすぎてツボる社築まとめ【にじさんじ切り抜き】
社内ネタ川柳

会社の内輪ネタはやっぱり盛り上がりますよね。

そんな内輪ネタを使った一発芸として社内のできごとを使って川柳を書くというのはいかがでしょうか。

ちょっと前から「サラリーマン川柳」というものが人気になってきましたが、そんなテイストでちょっと哀愁がある川柳や、若手社員が書く毒舌川柳などがけっこうウケると思います。

半沢直樹の顔芸

【リモートコント】半沢直樹に影響受けて顔芸連発する上司
半沢直樹の顔芸

1シーズン目に続き、2シーズン目も大ヒットをしたドラマ『半沢直樹』。

名俳優と呼ばれる俳優さんが多数登場し、印象に残るクセの強い演技が話題となりました。

そしてその演技とともに多くの人をトリコにしたのが、顔芸!

俳優のみなさんはもちろんまじめに演技に取り組まれているのですが、その中で生じる熱量とともにどうしても表情の作り方が気になってしまう!

放送直後から多くのお笑い芸人の方にもモノマネされ、今や鉄板の一発芸と言っても過言ではありません!

トライされる方は今一度『半沢直樹』、そしてマネをされている芸人さんを参考にしながらやりすぎなぐらいにやってみましょう!

コーラを飲んでゲップをせずにネタ

ハイキングウォーキングQ太郎さんに一発芸習いました。
コーラを飲んでゲップをせずにネタ

宴会芸をするなら、プロの芸人さんのネタを参考にしてみるのが一番安定感があります。

どんな人でもある程度笑いがとれるネタを探しているなら、ハイキングウォーキングの鉄板ネタ「コーラを飲んでゲップをせずに何かをする」というのがオススメです。

オチがわかっていても笑ってしまうので、かなり強いネタではないでしょうか。

新入社員にオススメの会社で盛り上がる一発芸【2025】(21〜30)

フリースタイルフットボール

【衝撃映像】リフティング技日本一を決める大会の決勝戦がヤバすぎた…【フリースタイルフットボール・JFFC2022】
フリースタイルフットボール

これはサッカーのリフティングテクニックを更に発展させたもので、音楽と連動させることによりダンスパフォーマンスの一部にもなります。

見事なボールコントロールとビートが見る人を興奮させますが、それには必ずしもサッカー経験が必要というわけではありません。

スポーツに興味があるか新たな挑戦をしたいか、それとも自己主張したいか、各々の目的でフリースタイルフットボールに挑戦することで、未知の自分を発見するかもしれません。

だからこそ、ぜひ挑戦してみてください。