会社で盛り上がる!忘年会、新年会にオススメの余興&出し物のアイデア集
「余興、誰か担当してくれませんか」と言われて、思わず下を向いてしまった経験はありませんか?
でも、会社の忘年会でウケる出し物を知っていれば、もう怖くありません!
懐かしいCMクイズやシュールなダンスネタ、簡単にマネできるお笑いギャグなど、意外手に手軽にできて盛り上がるアイデアはいっぱいあります。
この記事では、準備がカンタンで場の空気を一気に明るくできる余興ネタをたっぷりと紹介します。
先輩も後輩も一緒に笑える、そんな時間をつくるヒントが見つかりますよ!
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会社で盛り上がる!忘年会、新年会にオススメの余興&出し物のアイデア集(71〜80)
タップダンス

音楽に合わせてクツで音を出す踊り、タップダンス。
練習は必要ですが本番で成功させたらまちがいなく盛り上がります。
ネットで調べるとタップダンスのやり方など、たくさんの情報がでてきますのでぜひ参考に。
映画『座頭市』のような和風タップダンスもかっこいいですよ。
デビルスティック

長い棒を左右の短い棒で操りながら、さまざまな技を見せるデビルスティック。
スティックが宙を舞い回転する様子や、滑らかに動くテクニックに観客は目を奪われます。
シンプルな動きから複雑なトリックまで幅広くアレンジが可能で、演者のスキルや創意工夫によってパフォーマンスが変わるのが魅力です。
リズム感のある音楽に合わせて披露すると、一体感が生まれてさらに盛り上がります。
忘年会や新年会では、少しの練習で習得可能な基本技でも十分なインパクトがあり、観客を巻き込んだ楽しい時間を提供できるでしょう。
トム・ブラウン

予測不能な展開とシュールなギャグが魅力のトム・ブラウン。
有名人やアニメキャラクターなどを集めて合体させるネタなどが人気です。
会社の集まりでもアレンジしやすいのがポイントです。
定番のギャグを取り入れつつ、同僚の名前や社内のエピソードを盛り込むと、オリジナル感が生まれて一層笑いを誘えます。
ネタを披露する際は、しっかり息の合った掛け合いが大切。
ツッコミの言い方や手の動きをマスターすることで一体感が高まり、よりクオリティの高い余興が完成しますよ。
会社で盛り上がる!忘年会、新年会にオススメの余興&出し物のアイデア集(81〜90)
ハリウッドザコシショウ

深夜テレビ『あらびき団』からブレイクした下積みのずこ~く長かったお笑いタレントといえば、そうハリウッド・ザコシショウさん。
2016年のR-1ぐらんぷりでの優勝は本当にすさまじかったです。
ザコシショウさんの代表ネタ「誇張した〇〇」に挑戦して会場を盛り上げてみては!
「誇張した古畑任三郎」はおでこに当てる手の回数を増やしたり「誇張した木村拓哉」は「ちょ待てよ」のセリフがとても長く引き伸ばされていたり……と予定調和でなければないほどザコシショウさんに近づくと思います。
とにかくテンションはマックスに!
ビンゴゲーム

忘年会や新年会といえば、豪華な景品が用意されたビンゴゲームが楽しみという方も多いのではないでしょうか?
幹事さん的にも、景品とビンゴカードとマシーンの準備さえしておけば当日はゲームの進行をするだけなので、余興を楽に進められます。
最近ではビンゴマシーンのスマホアプリもあるのでお手軽ですね!
また、ビンゴはゲーム中も参加者同士が歓談できるという点も参加者としてはうれしいポイント。
ド定番な余興ですが、定番の余興であり続ける理由があるんですよね!
ビートボックス

声や唇、舌などを使って楽器の音を再現するビートボックス。
リズムやメロディーを1人で作り出せるため、忘年会や新年会でも盛り上がること間違いなし。
バスドラムやハイハットなどのドラム音を組み合わせると臨場感が増します。
練習次第で簡単なリズムから複雑なパターンまで表現できるのが魅力。
マイクがあればさらに音が響き渡り、場が一気に華やかになります。
ポイントは、始めにゆっくりとしたリズムから始め、少しずつスピードアップしていく構成にすること。
日頃の練習の成果を発揮し、オリジナリティあふれる音楽で会場を盛り上げましょう。
ボディパーカッション

体を楽器のように使い音を奏でるボディパーカッション。
両手でクラップする、足を踏み鳴らすなどの簡単な動作の組み合わせでトライできるのがポイント。
余興で披露する際は、複数人で息を合わせてパフォーマンスすることで、見た目にも音にも迫力が生まれます。
流行の曲や誰もが知る定番曲に合わせると、観客も一緒に楽しめるのがポイントです。
事前に練習してリズムに合わせて動けるようにすると、完成度がアップし盛り上がること間違いありません。
簡単でありながら奥深い魅力を持つこのパフォーマンスは、個性を生かしたアレンジが可能な点もオススメです。






