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会社で盛り上がる余興ネタ。忘年会・新年会の出し物【2025】

会社の宴会の幹事や余興担当者になって、どんな余興をしようか考えているという方は多いのではないでしょうか?

職場の宴会となれば失敗できないというプレッシャーも大きく、頭を悩ませている方もいらっしゃると思います。

そこでこの記事では、会社の新年会や忘年会などの宴会での余興にオススメな出し物のアイデアを一挙に紹介していきますね!

みんなで楽しめる簡単なゲームから、練習が必要だけれど成功すれば盛り上がることまちがいなしのパフォーマンスまで、さまざまなアイデアをピックアップしました。

時間や予算、人数や参加者の年齢層など、宴会の様子に応じたぴったりな余興アイデアが見つかるはずです!

会社で盛り上がる余興ネタ。忘年会・新年会の出し物【2025】(21〜40)

サンシャイン池崎

サンシャインJOY サンシャイン池崎
サンシャイン池崎

絶叫しながら自己紹介をするネタでおなじみ、サンシャイン池崎さんのモノマネはいかがでしょうか。

恥を捨てて必死でやればウケる、必勝ネタだと思います。

オリジナリティーを加えるのもいいと思います!

自分だけのサンシャイン池崎ネタに挑戦してみてください。

なかやまきんに君

@ariari7900

沢山お祝いしてきました💒#結婚式#余興#きんにくん

♬ オリジナル楽曲 – 高身長トレーニー – 高身長トレーニー

ユニークな筋肉ネタと掛け声が特徴的で、どんな場でも笑いを引き出せる鉄板芸です。

「パワー!」や「筋肉ルーレット」など、誰でも真似できるフレーズは観客の心をつかみます。

余興でこのネタを披露する際のポイントは、リズムに乗せて明るい雰囲気で進めること。

衣装としてタンクトップを着用し、筋肉ポーズを交えた演出を取り入れると、より本人らしさが増して盛り上がります。

観客を巻き込んで一緒にポーズを取る、掛け声を合わせるなど、参加型にすることで全体が一体となった笑いが生まれますよ。

コンタクトジャグリング

【水晶玉入門1】コンタクトジャグリングのはじめ方、超入門技5個のやり方【コンタクトジャグリング講座】
コンタクトジャグリング

コンタクトジャグリングは、クリスタルボールのような透明のボールを滑らかにあやつるパフォーマンスです。

ボールが宙に浮いているような幻想的な動きや、手や腕の上を転がすテクニックが特徴で、観客を驚かせるインパクトがあります。

基本的な動作は練習次第で初心者でも挑戦可能です。

忘年会や新年会で披露すれば、クールなパフォーマンス姿を見せられ、大きな注目を集めます。

パフォーマンスの際に音楽を使うと、より一層雰囲気を盛り上げられるのもポイント。

ボールの操作技術と演出力が融合したこのネタは、インパクトと完成度の高さで会場を魅了するでしょう。

デビルスティック

【超入門】キミもできるデビルスティック -アイドリング- 【キミもできるジャグリング!】【ジャグリングショップナランハ解説】【初心者向け】
デビルスティック

長い棒を左右の短い棒で操りながら、さまざまな技を見せるデビルスティック。

スティックが宙を舞い回転する様子や、滑らかに動くテクニックに観客は目を奪われます。

シンプルな動きから複雑なトリックまで幅広くアレンジが可能で、演者のスキルや創意工夫によってパフォーマンスが変わるのが魅力です。

リズム感のある音楽に合わせて披露すると、一体感が生まれてさらに盛り上がります。

忘年会や新年会では、少しの練習で習得可能な基本技でも十分なインパクトがあり、観客を巻き込んだ楽しい時間を提供できるでしょう。

トム・ブラウン

【トム・ブラウン】漫才「ナカジMAX」2018.10.8(木)ケイダッシュステージゴールドライブより
トム・ブラウン

予測不能な展開とシュールなギャグが魅力のトム・ブラウン。

有名人やアニメキャラクターなどを集めて合体させるネタなどが人気です。

会社の集まりでもアレンジしやすいのがポイントです。

定番のギャグを取り入れつつ、同僚の名前や社内のエピソードを盛り込むと、オリジナル感が生まれて一層笑いを誘えます。

ネタを披露する際は、しっかり息の合った掛け合いが大切。

ツッコミの言い方や手の動きをマスターすることで一体感が高まり、よりクオリティの高い余興が完成しますよ。

ビートボックス

【初心者向け】アジアチャンピオンが教えるビートボックス講座!!基礎のビートが出来るようになるまで!!!!!
ビートボックス

声や唇、舌などを使って楽器の音を再現するビートボックス。

リズムやメロディーを1人で作り出せるため、忘年会や新年会でも盛り上がること間違いなし。

バスドラムやハイハットなどのドラム音を組み合わせると臨場感が増します。

練習次第で簡単なリズムから複雑なパターンまで表現できるのが魅力。

マイクがあればさらに音が響き渡り、場が一気に華やかになります。

ポイントは、始めにゆっくりとしたリズムから始め、少しずつスピードアップしていく構成にすること。

日頃の練習の成果を発揮し、オリジナリティあふれる音楽で会場を盛り上げましょう。