会社で盛り上がる余興ネタ。忘年会・新年会の出し物【2025】
会社の宴会の幹事や余興担当者になって、どんな余興をしようか考えているという方は多いのではないでしょうか?
職場の宴会となれば失敗できないというプレッシャーも大きく、頭を悩ませている方もいらっしゃると思います。
そこでこの記事では、会社の新年会や忘年会などの宴会での余興にオススメな出し物のアイデアを一挙に紹介していきますね!
みんなで楽しめる簡単なゲームから、練習が必要だけれど成功すれば盛り上がることまちがいなしのパフォーマンスまで、さまざまなアイデアをピックアップしました。
時間や予算、人数や参加者の年齢層など、宴会の様子に応じたぴったりな余興アイデアが見つかるはずです!
会社で盛り上がる余興ネタ。忘年会・新年会の出し物【2025】(41〜50)
細かすぎて伝わらないモノマネ選手権

細かすぎて伝わらないモノマネ選手権はテレビ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』内のコーナーとして、大人気でした。
今ではテレビ番組だけでなく、YouTuberなどもチャレンジしていて、幅広い世代に知られています。
会社でやる場合は、上司や同期などの細かすぎるモノマネをやってみてはいかがでしょうか。
腹踊り

おなかに顔を描いた人が踊る、子供の頃は「これは一体何なんだろう……」と思っていましたが、やはり大人になると腹踊りがおもしろく感じてしまうんですよね。
軽快な流行歌をガンガン鳴らしてダンスするのも良し、しっとりと『安来節』なんかを踊るもよし、盛り上げ隊をあらかじめ仕込んでおくといいですよ。
ボディーペインティングに凝ってめちゃくちゃリアルな人の顔を描くのもウケそうですね。
先輩や社長の似顔絵を描くのは鉄板です!
U.S.A.DA PUMP

ダンスボーカルユニットのDA PUMPが歌うノリノリなこの楽曲はYouTubeでMVが公開されてから一気に火が付きました。
踊りをマネする人もたくさんいましたね。
カラオケでも、みんなで踊りながら楽しめる1曲です。
チャラ男風漫才EXIT

チャラ男コンビで大ブレイク中のEXIT、彼らのチャラさはすごくポップでおもしろいですよね。
余興や宴会でもマネして漫才すればおもしろいのではないでしょうか。
パリピでなくても、この時だけはパリピになりきって、しゃべり口調も言葉遊びも楽しんでください。
この時ばかりは上司の前で服装も髪型もチャラくできるチャンスです!
和風変換漫才すゑひろがりず

2019年のM-1グランプリの決勝戦に進出し、着物を着て小鼓を持ち、狂言風の漫才が話題となったすゑひろがりず。
彼らの特徴といえば、現代の言葉をすべて和風かつ古めかしい表現に変換していくところ!
ただ普通の会話をしていても、「その言葉、そんなふうに言い換えるの!?」という意外性があってとてもおもしろいはず!
すゑひろがりずのお2人が実際に話していた言葉のほかにも、自社の業務に関わる言葉を和風に変換して紹介してみるというネタもおもしろいかもしれませんね!
錯覚ダンス

ダンスのうまさはあまり問われない錯覚ダンスを余興で披露するのはいかがでしょうか。
このダンスは、白と黒の服を着ることで不思議に見える錯覚を利用したおもしろいダンスです。
見ているだけで楽しくなるので余興にぴったりだと思います。
イントロクイズ

さまざまな時代の曲を織り交ぜて、幅広い世代が楽しめるイントロ当てクイズはいかがでしょうか。
イントロ当て用のソフトやアプリもあるようなので準備は簡単。
もちろん、さまざまな音源を集めて加工して、オリジナル問題を作ってもいいですし、楽器ができるメンバーがいるならば演奏してもらってもいいでしょう。