会社で盛り上がる余興ネタ。忘年会・新年会の出し物【2025】
会社の宴会の幹事や余興担当者になって、どんな余興をしようか考えているという方は多いのではないでしょうか?
職場の宴会となれば失敗できないというプレッシャーも大きく、頭を悩ませている方もいらっしゃると思います。
そこでこの記事では、会社の新年会や忘年会などの宴会での余興にオススメな出し物のアイデアを一挙に紹介していきますね!
みんなで楽しめる簡単なゲームから、練習が必要だけれど成功すれば盛り上がることまちがいなしのパフォーマンスまで、さまざまなアイデアをピックアップしました。
時間や予算、人数や参加者の年齢層など、宴会の様子に応じたぴったりな余興アイデアが見つかるはずです!
会社で盛り上がる余興ネタ。忘年会・新年会の出し物【2025】(1〜10)
バルーンアート

大道芸でもおなじみのバルーンアートは、世代を問わずに楽しんでもらえる出し物のひとつですよね!
会社の宴会で披露するにもオススメ。
すぐに作れて割れにくいモチーフは「うさぎ」だそうです。
見た目もかわいらしく、うさぎのキャラクターでおなじみのミッフィーや、腕にはめられるタイプも作れますよ!
バルーンアート初心者は練習が必要かもしれませんが、コツをつかめば必ずできるようになるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
オトナブルー新しい学校のリーダーズ

4人組ダンスボーカルユニット、新しい学校のリーダーズは大人気ですよね。
セーラー服を着ただけで、このユニットの宴会芸をやるのでは、と予感させるお手軽さがよいです。
仮に完成度が低くても、やろうとした努力は認められそうです。
さらにキレのいいダンスや、首だけ動かす動きができればより説得力は高まります。
こちらの曲は彼女たちの曲の中でも知名度が高いですし、わかってもらいやすいのではないでしょうか。
女性でも男性でも取り組みやすいオススメ曲です。
ビートDEトーヒハマいく

SNSで大バズりした『ビートDEトーヒ』要チェックです。
こちらはお笑いコンビ、かまいたちの濱家隆一さんと、田絵梨花さんが結成したダンスボーカルユニット、ハマいくがリリースした1曲。
ゆるい雰囲気のメロディーと歌唱、おぼえやすくコミカルな振り付けで話題を呼んでいます。
また日々の疲れをいやすような、優しいメッセージが込められているのも、多くの人に支持されている要因ではないでしょうか。
まずは振り付けからおぼえてみてください。
会社で盛り上がる余興ネタ。忘年会・新年会の出し物【2025】(11〜20)
表彰

近年、宴会の催しとして採用する会社が増えているのが表彰です。
表彰といわれてもピンときませんよね。
例えばマネージャー賞や、売り上げナンバーワン賞など、会社に貢献した人をねぎらう表彰です。
また、堅苦しいものではなく、それぞれのよいところを表彰してあげるというのもありです。
その場合は、すごいで賞のように、しょうで韻を踏むと面白味が増しますよ。
あくまでも宴会の余興なので、みんながハッピーになれるような内容を考えてみてくださいね。
きつねダンス

SNSでもバズっている、きつねダンスにチャレンジしてみるのはいかがでしょうか。
きつねダンスとは、北海道日本ハムファイターズのチアリーディングチーム、ファイターズガールが踊るダンスのこと。
キツネの耳を付けたかわいらしい衣装と、コミカルな動きが特徴です。
もともと子供から大人まで、まねできるようにと考案されたダンスなので、すぐに覚えられるはずですよ。
合わせて、野球選手や監督の物まねを披露しても盛り上がりそうですね。
サンドウィッチマンのコント

お笑いコンビ、サンドウィッチマンのコントを完コピしてみるのはいかがでしょうか。
動画のコントもそうですが、彼らのコントは設定がわかりやすいので覚えやすくてオススメです。
「ちょっと何言ってるのかわからない」というくだりは、ぜひビシッと決めてください。
とにかく明るい安村

「安心してください、履いてますよ!」のフレーズでブレイクした、とにかく明るい安村さん。
イギリスのオーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』で、日本人で初めて決勝に進出し、話題を集めました。
履いているパンツが見えないように、さまざまな動きやポーズをし、一見するとドキッとするような全裸に見えるポーズを繰り広げていきます。
日本語でおこなうのはもちろん、英語でちゃんとパンツを履いていることを伝えるフレーズ「Don\’t worry.I\’m wearing.」を言った後に、見ている人から「Pants!」と掛け声をかけてもらうのもオススメです。
わかりやすく、パッと笑いを生めるので、ぜひ試してみてくださいね!