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素敵なクリスマス

【クリスマスソング】ピアノで弾くと喜ばれる定番&人気曲を厳選

クリスマスソングというと、鐘の音やしんしんと降り積もる雪を連想させるおごそかな雰囲気の楽曲もあれば、サンタクロースがやってくるのをワクワクしながら待っているような、明るく華やかな楽曲もありますよね。

そんなクリスマスの定番曲や人気曲をピアノで弾いてみると、繊細な音色によってまた違った雰囲気を楽しめます。

今回は、パーティーやイベントでピアノを披露したり、おうちで弾いて楽しんだりしたい方にピッタリのクリスマスソングをたっぷりご紹介します。

クラシックや讃美歌、洋楽、J-POPなど幅広いジャンルの作品をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてみてくださいね!

【クリスマスソング】ピアノで弾くと喜ばれる定番&人気曲を厳選(1〜10)

カノンJohann Pachelbel

Jarrod Radnich – Christmas Canon (Pachelbel – Canon in D) – Virtuosic Piano Solo
カノンJohann Pachelbel

繊細で美しい和声が織りなす、バロック時代の室内楽作品です。

ヨハン・パッヘルベルが17世紀末ごろに作曲したこの曲は、長らく忘れられていましたが、1968年のパイヤール室内管弦楽団による録音をきっかけに世界中で愛されるようになりました。

1980年公開の映画『Ordinary People』でテーマ音楽として採用されたほか、結婚式のバージンロード曲としても定番となり、厳かさとロマンチックさが同居した響きが多くの人々の心を捉えています。

穏やかに流れる旋律と温かな和音の重なりは、クリスマスの静かな夜にぴったり。

ピアノで演奏すれば、原曲とはまた違った繊細な音色を楽しめますよ!

歓喜の歌(リスト編曲)Ludwig van Beethoven

【交響曲No.9 第4楽章「歓喜の歌」ピアノ】ベートーヴェンBeethoven/リスト Liszt編曲
歓喜の歌(リスト編曲)Ludwig van Beethoven

年末の風物詩として親しまれる交響曲第9番の最終楽章を、フランツ・リストが独奏ピアノ用に編曲した本作。

1865年にブライコプフ・ウント・ヘルテル社から出版されたこの編曲は、オーケストラと合唱による壮大な響きを1台のピアノで再現するという野心的な試みです。

原曲の人類愛や博愛の理念を込めた主題が、ピアノの繊細な音色を通じてより親密に伝わり、会場全体を包み込むような迫力と内省的な深みの両方を味わえます。

超絶技巧と精神性の両立が求められる本作は、ピアノの持つ表現力を存分に発揮できるレパートリーとして、年末のホームパーティーやサロンコンサートで披露すれば、聴き手の心に深い感動を届けられるでしょう。

くるみ割り人形より「行進曲」Pyotr Tchaikovsky

1. 行進曲: チャイコフスキー=プレトニョフ「くるみ割人形」より🎄 / March / Tchaikovsky = Pletnev /ピアノ
くるみ割り人形より「行進曲」Pyotr Tchaikovsky

クリスマスの夜、おもちゃの兵隊たちが隊列を組んで歩き出すような、力強くも愛らしい情景を描いた本作。

1892年3月にサンクトペテルブルクで初演された組曲版では、ほぼすべての楽曲がアンコールを求められるほどの好評を博し、その中でもこの曲は聴衆の印象に強く残る楽曲として知られています。

跳ねるようなリズムと明快なハーモニーが祝祭感を凝縮しており、ピアノで弾くと子どもたちの弾む足取りや玩具たちのぎこちない動きまでが伝わってきます。

パーティーやイベントで演奏すれば、短く完結した構成ながらクリスマスの華やかさをしっかりと届けられる一曲です。

【クリスマスソング】ピアノで弾くと喜ばれる定番&人気曲を厳選(11〜20)

Ave Verum CorpusWolfgang Amadeus Mozart

Mozart – Ave Verum Corpus – Piano Arrangement & Sheet Music
Ave Verum CorpusWolfgang Amadeus Mozart

1791年6月に書かれたモーツァルトの聖体賛歌は、オーストリアの保養地で妻の療養を支えた友人の教会楽長へ贈られた作品です。

混声四部合唱と弦楽合奏、オルガンという素朴な編成ながら、静謐な祈りの言葉を透明な和声で包み込む晩年の円熟が光ります。

ピアノ編曲版も数多く残され、フランツ・リストやピョートル・チャイコフスキーも編曲を手がけました。

おごそかで温かみのある旋律は、クリスマスの静かな夜にピアノで奏でれば、聴く人の心を深く癒やしてくれるでしょう。

礼拝やホームパーティーでの演奏にもオススメです。

One more time, One more chance山崎まさよし

One more time, One more chance – 5 Centimeters Per Second
One more time, One more chance山崎まさよし

失った誰かをいつまでも捜し続ける、切ない喪失感を描いた山崎まさよしさんの代表曲。

1997年1月に発売されたこの楽曲は、主演映画『月とキャベツ』の主題歌として知られ、累計30万枚を超えるロングヒットを記録しました。

2007年には新海誠監督のアニメ映画『秒速5センチメートル』で再び主題歌として起用され、若い世代にも広く浸透。

アコースティックギターのアルペジオとピアノを中心としたシンプルなアレンジで、未練や後悔といった感情が丁寧に紡がれています。

しっとりとしたメロディと心に染み入る歌詞が、ピアノの繊細な音色と見事にマッチする一曲。

大切な人を想いながら、静かな夜にじっくりと演奏したい方におすすめです。

We Wish You a Merry Christmasイングランド民謡

We Wish You A Merry Christmas – Christmas piano sheet music
We Wish You a Merry Christmasイングランド民謡

クリスマスの童謡として大定番なこの曲は、日本語では『おめでとうクリスマス』として知られていますね。

誰しもが絶対に耳にしたことがある圧倒的な知名度で、披露する場所のシチュエーションを問わずに演奏できるという点では、とても頼りがいのある曲。

一度弾けるようになってしまえば、毎シーズンクリスマスソングのピアノ演奏を楽しめますよ。

曲自体もそんなに長くないので、気軽にチャレンジしてみてくださいね!

White ChristmasBing Crosby

White Christmas【Christmas Song】/ Bing Crosby -Piano Cover-
White ChristmasBing Crosby

イーヴィング・バーリンさんが作曲したこの楽曲は、クリスマスの象徴として愛され続けています。

雪が降り積もる静かな風景や、子供たちがそりを楽しむ様子など、クリスマスの情景が美しく描かれています。

1942年5月29日、ビング・クロスビーさんによってわずか18分で録音されたこの曲は、第二次世界大戦中の人々の心に深く響き、特に故郷から離れた兵士たちにとって、大切な慰めとなりました。

ピアノで弾くと、原曲とはまた違う切なさと美しさが際立ちます。

クリスマスの雰囲気を味わいたい方や、大切な人との思い出を振り返りたい方にオススメの1曲です。